幸山~三床山~乙坂山(坪谷ルート)~健康の森 / のっぽさんの乙坂山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

タイム

05:38

距離

20.0km

のぼり

997m

くだり

970m

チェックポイント

休憩時間

33 分

距離

20.0 km

のぼり / くだり

997 / 970 m

11:00

1 2

12:02 12:17

41

幸山（長岡山）

12:58 13:06

31

13:37 13:53

1 16

15:09 15:12

26

15:38 15:46

53

16:39

活動詳細

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幸山から三床経由で乙坂山までちょうど縦にまっすぐ。ついでに乙坂山の北側の坪谷の変電所に繋ぐ山道にも行ってみたい！今日のテーマです。 ▪︎幸山。北山町から登るのは初めてです。ふさふさトレイルで気持ちいい。幸山はなんて読むのでしょう？コウヤマ？サチヤマ？ ▪︎幸山〜牧山幸山から牧山は、峠のところも含めてだいぶ分かりやすくなっていました。迷うところも少ない。 ▪︎三床山の北側いろいろルート変えてみました。でも行き着くところは崖だったりと、やっぱり二週間前のルートがベスト。今日は専蓮寺の境内におりました。 ▪︎乙坂山の坪谷変電所ルート moyoroさんのレポの地図のスクショを撮っていたのを時々見ながら進みました。ほとんど迷うところはないのですが、最後の変電所の手前だけは迷いました。ただしいルートをちゃんと見ずに進んだのが原因。こんど、乙坂山だけはこの坪谷ルートからじっくり来てみたいと思います。ピンクリボンも少なく、ほとんど人が入っていないルートのようです。 ...最後、ケンモリで温泉♨️に入るつもりが、けっこうこのロングトレイルに時間がかかってしまい、入ることはできませんでした。また来ないと！

乙坂山武生の平和堂の前から出発。 — 武生の平和堂の前から出発。

乙坂山この道が、幸山の登山口がある北山町までまっすぐ続いている。 — この道が、幸山の登山口がある北山町までまっすぐ続いている。

乙坂山レトロな。 — レトロな。

乙坂山何これ、良さそう‼️
知らないお店。
中華そばとしか書かれていないのが良さそう。
近いうち来ようっと.... — 何これ、良さそう‼️ 知らないお店。中華そばとしか書かれていないのが良さそう。近いうち来ようっと....

乙坂山あの右手の小山が幸山。
読み方はコウヤマ？サチヤマ？

※ あとでやっちーさんに教えて貰いました。(コメント欄)😄 — あの右手の小山が幸山。読み方はコウヤマ？サチヤマ？ ※ あとでやっちーさんに教えて貰いました。(コメント欄)😄

乙坂山ここから。登るのは初めてです。（下りてばかり) — ここから。登るのは初めてです。（下りてばかり)

乙坂山池を横切って。 — 池を横切って。

乙坂山林道が終わったところ。 — 林道が終わったところ。

乙坂山わかりやすいトレイル。 — わかりやすいトレイル。

乙坂山 25分くらいで到着。 — 25分くらいで到着。

乙坂山三角点の看板、土の上に置いてあり、そのせいかかなり朽ちつつあったので、針金で木に止めておきました。 — 三角点の看板、土の上に置いてあり、そのせいかかなり朽ちつつあったので、針金で木に止めておきました。

乙坂山下ります。
誰も登らないのか、落ち葉🍂でフカフカ過ぎる。 — 下ります。誰も登らないのか、落ち葉🍂でフカフカ過ぎる。

乙坂山ふかふかトレイル。 — ふかふかトレイル。

乙坂山こんな。 — こんな。

乙坂山峠のところ。
マーキングも増えて行き来しやすくなってました。 — 峠のところ。マーキングも増えて行き来しやすくなってました。

乙坂山牧山はもうすぐ。 — 牧山はもうすぐ。

乙坂山マーキングも多い。 — マーキングも多い。

乙坂山こんな感じで、牧山⇄幸山は、だいたい明瞭なトレイルです。 — こんな感じで、牧山⇄幸山は、だいたい明瞭なトレイルです。

乙坂山あそこが牧山。 — あそこが牧山。

乙坂山牧山到着。 — 牧山到着。

乙坂山では、三床山へ向かいます。 — では、三床山へ向かいます。

乙坂山ここまで来ましたが、この左の尾根はまた今度にしまーす。 — ここまで来ましたが、この左の尾根はまた今度にしまーす。

乙坂山この残りがいい感じ。 — この残りがいい感じ。

乙坂山最後の最後🍁 — 最後の最後🍁

乙坂山到着。
軽く昼食を。
もう2時前だ急がないと。 — 到着。軽く昼食を。もう2時前だ急がないと。

乙坂山いつもの景色。 — いつもの景色。

乙坂山西大井から上がった峠の所まで来ました。
▲五郎ヶ谷に向かいます。

手前にある倒木はこのあとぜんぶ退けておきました。 — 西大井から上がった峠の所まで来ました。 ▲五郎ヶ谷に向かいます。手前にある倒木はこのあとぜんぶ退けておきました。

乙坂山いろいろはしょって、到着！
三角点▲五郎ヶ谷。 — いろいろはしょって、到着！三角点▲五郎ヶ谷。

乙坂山こっちが南を指すのだったかな。 — こっちが南を指すのだったかな。

乙坂山この施設にまた来ました。（2週間前も)
何なんだろう？？ — この施設にまた来ました。（2週間前も) 何なんだろう？？

乙坂山ココがメンドイところ。。。 — ココがメンドイところ。。。

乙坂山専蓮寺の裏に到着。 — 専蓮寺の裏に到着。

乙坂山今日は専蓮寺の境内におりさせてもらいます🙏 — 今日は専蓮寺の境内におりさせてもらいます🙏

乙坂山専蓮寺の階段。 — 専蓮寺の階段。

乙坂山民家から道路にはみ出た柿。

むかし小学校のころ、学校から下校中、道に近い畑の柿をむしって取って、家でかぶりついたら渋柿で、これ以来柿を食べることができなくなったのを思い出します。

この形だがらといって甘柿とは限らない😅 — 民家から道路にはみ出た柿。むかし小学校のころ、学校から下校中、道に近い畑の柿をむしって取って、家でかぶりついたら渋柿で、これ以来柿を食べることができなくなったのを思い出します。この形だがらといって甘柿とは限らない😅

乙坂山乙坂山のふもとまで来ました。
案内図、いただきます。🙏

今日行こうとしている反対側はあまり書かれていません。 — 乙坂山のふもとまで来ました。案内図、いただきます。🙏 今日行こうとしている反対側はあまり書かれていません。

乙坂山浮いてる木。
上の方を見ると、浮いてる木は、もうひとつの木と上の方で飲み込まれるように合体してました。 — 浮いてる木。上の方を見ると、浮いてる木は、もうひとつの木と上の方で飲み込まれるように合体してました。

乙坂山到着。
のんびりコースから登ってきました。だいたい30分。

登山道はピンクテープが絶え間なく、道幅もけっこうあって地元の方々の整備がしっかりしているのがよくわかります。
ありがとうございます😊。
点名は本宮山なのですね。 — 到着。のんびりコースから登ってきました。だいたい30分。登山道はピンクテープが絶え間なく、道幅もけっこうあって地元の方々の整備がしっかりしているのがよくわかります。ありがとうございます😊。点名は本宮山なのですね。

乙坂山遠方の山々を解説した看板があります。

ん？二石山？
あの小山の名前が、二石山とは！
実は亀山以降、気になっている山です。 — 遠方の山々を解説した看板があります。ん？二石山？あの小山の名前が、二石山とは！実は亀山以降、気になっている山です。

乙坂山漆本地区にある53mの山、二石山。
この冬行ってみよーっと。 — 漆本地区にある53mの山、二石山。この冬行ってみよーっと。

乙坂山この山です。 — この山です。

乙坂山では、坪谷の変電所の方面におりよう。
道はうっすら見えます。 — では、坪谷の変電所の方面におりよう。道はうっすら見えます。

乙坂山あまり人は通っていないのか、山道はうっすらわかる程度。でも、ほかの道もないので迷いようもない。 — あまり人は通っていないのか、山道はうっすらわかる程度。でも、ほかの道もないので迷いようもない。

乙坂山乙坂山から下った道。
振り返って。 — 乙坂山から下った道。振り返って。

乙坂山ここまて来ました。順調。。 — ここまて来ました。順調。。

乙坂山分かりやすいトレイル。 — 分かりやすいトレイル。

乙坂山電力会社の軌道、吉川線、に合流。
電力会社の整備があるので、電力会社の軌道はわかりやすい。 — 電力会社の軌道、吉川線、に合流。電力会社の整備があるので、電力会社の軌道はわかりやすい。

乙坂山階段は、黒のプラで作られているし。（ところどころ) — 階段は、黒のプラで作られているし。（ところどころ)

乙坂山最後だけは迷いながら、ココに下りてきた。
坪谷変電所の前です。 — 最後だけは迷いながら、ココに下りてきた。坪谷変電所の前です。

乙坂山下りてきたところ。
北陸電力送配電(株)丹生配電所、というらしい。 — 下りてきたところ。北陸電力送配電(株)丹生配電所、というらしい。

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