大判山尾根から恵那山

2020.11.29(日) 日帰り

会の仲間4人で、大判山から恵那山の周回を行なった。そして意外な事は雪に遭遇した事だった。アタリ、ハズレが在るのは当たり前だけど、雪が来るのが早かった。雪山初めての仲間に、足の置き方など(滑り止めがない)を教えながら歩行を進めた。前宮分岐から冬の創作芸術を楽しみながらが歩いた。そして、通いつめてようやく頂きに立った焼山の、全貌が望めたのに満足した。

ここから尾根に取り付きます。

ここから尾根に取り付きます。

ここから尾根に取り付きます。

尾根の途中から、恵那山が望めます。

尾根の途中から、恵那山が望めます。

尾根の途中から、恵那山が望めます。

もうすぐ頂きに立つけど、一仕事在ります。

もうすぐ頂きに立つけど、一仕事在ります。

もうすぐ頂きに立つけど、一仕事在ります。

ここを行かねば頂きに立てない。

ここを行かねば頂きに立てない。

ここを行かねば頂きに立てない。

ヤブ漕ぎ疲れました。

ヤブ漕ぎ疲れました。

ヤブ漕ぎ疲れました。

崩れた部分は、雪の時ナイフリッジになります。

崩れた部分は、雪の時ナイフリッジになります。

崩れた部分は、雪の時ナイフリッジになります。

今シーンズ初めての雪です。

今シーンズ初めての雪です。

今シーンズ初めての雪です。

分岐に来ましたが、雪が深いです。

分岐に来ましたが、雪が深いです。

分岐に来ましたが、雪が深いです。

待ってました。この前登った焼山の全貌が望めます。

待ってました。この前登った焼山の全貌が望めます。

待ってました。この前登った焼山の全貌が望めます。

のんびと、冬の芸術作品を見ながら歩いています。

のんびと、冬の芸術作品を見ながら歩いています。

のんびと、冬の芸術作品を見ながら歩いています。

小屋裏の岩棚から、遠く富士山が顔だししています。

小屋裏の岩棚から、遠く富士山が顔だししています。

小屋裏の岩棚から、遠く富士山が顔だししています。

ようやく山頂です。

ようやく山頂です。

ようやく山頂です。

今から降ります。

今から降ります。

今から降ります。

やっぱり下りの雪は怖い。

やっぱり下りの雪は怖い。

やっぱり下りの雪は怖い。

あの橋を渡れば山道は終わりです。

あの橋を渡れば山道は終わりです。

あの橋を渡れば山道は終わりです。

ここから尾根に取り付きます。

尾根の途中から、恵那山が望めます。

もうすぐ頂きに立つけど、一仕事在ります。

ここを行かねば頂きに立てない。

ヤブ漕ぎ疲れました。

崩れた部分は、雪の時ナイフリッジになります。

今シーンズ初めての雪です。

分岐に来ましたが、雪が深いです。

待ってました。この前登った焼山の全貌が望めます。

のんびと、冬の芸術作品を見ながら歩いています。

小屋裏の岩棚から、遠く富士山が顔だししています。

ようやく山頂です。

今から降ります。

やっぱり下りの雪は怖い。

あの橋を渡れば山道は終わりです。