鈴ヶ岳・鈴北岳・土倉岳を周遊 2020-11-29

2020.11.29(日) 日帰り

活動データ

タイム

07:37

距離

18.5km

のぼり

1458m

くだり

1433m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 37
休憩時間
46
距離
18.5 km
のぼり / くだり
1458 / 1433 m
9
2 34
52
27
1 34
1 8

活動詳細

すべて見る

昨日、悪天候と自身の体調不良で断然した御池岳登山。今日は抜けるような快晴に恵まれ、体調もよし_(^-^)👍️ 一丁やったろうじゃないか‼️ 同じ山に2日連続で向かうのは、多分初めてのことです。 さて、T字尾根からの登山は、初めてのことです。期待でわくわく。御池川上流部に車を進めたことがありませんからね。意外なことに、駐車場に至るまで道路がしっかりと舗装されており、かつ、駐車場の整備が抜群です。二つもあります。近い将来、トイレまで完備されるようです。すごいですね。 広葉樹が落葉するこの季節は、見通しが良く、樹間から尾根のようす、ルート状況が良く分かります。ブナ林の登山、本当に気持ちよいですね。登るにつれ、背後に天狗堂、サンヤリの姿が見えてきます。なんと琵琶湖もどーんと。東側の藤原なのか、竜なのか、そちら側はよくわかりません。そのうち分かってくるでしょう。 テーブルランドに取りついた後は、テーブルランドの縁に沿って、時計回りに周回しました。御池岳というだけあって小さな池が点在しています。一部踏み跡の薄いところもありますが、ま、適当に進めばなんとかなります。 途中、楽しい樹木の形があり、そこに入り込んだ女性お二人と写真を撮影しました。この時は、それぞれのカメラでそれぞれだけを撮影。 さて、せっかくの機会なので、鈴ケ岳に立ち寄りました。鈴北の南側あたりから、尾根筋を降りていけばよいのですが、前方に見える鈴ケ岳にうまく取り付けるのか不安になってきます。どうしても北寄りのルート選択をしていました。この辺りは完全に道をロストしています。長年のカンだけを頼りに進みます。 鈴ケ岳は、ぽこんとそびえていました。頂上では長居はせず、すぐ鈴北岳を目指します。鈴北のピークで先ほどお会いした女性二人組とばったり再会。写真を撮影しました。今度は三人仲良く。女性のお二人にはご迷惑だったかも。失礼いたしました。写真はアップしてありますから、不都合なら教えて下さいね。 そこから県境尾根に乗り、コグルミから来る道に合流したところで少しワイルド系に変身。真の谷にさっさと降り、すぐさま登り返し。破線も何も無いただの山です。ま、この時期、どこでも好きなように歩くことができますからね。 御池岳のピークに行くことはないコース選択ですが、ピークには10回以上立っているし、特に未練はなし。 以前、木和田尾根から白瀬峠を越え、真の谷に降りたのちに、壁のような御池の東斜面を直登したことを思い出しました。この斜面は、まったくルートのないところで、ひらすら適当に道なき道を進みます。今回は、その時の2割もきつくありません。ヤマップを見ていると、斜面をトラバースー気味に進み、適当に高度を上げていけばよさそうです。 そうこうするうちにテープ・リボンのたぐいが下から続いてくるところに出ました。以前通った直登コースですね。登り切ると奥ノ平です。奥ノ平にも用はないので、パス。少し南東にぽこっと出ました。 あとは踏み跡の薄いルートをテーブルランドの縁に沿って南東の端っこまで。土倉岳ルートの降り口を見つけて、下りは一気でした。降り口から車まで80分。少し走り下りました。 下った道を上りに使い、T字尾根を下ると考えてみると、今回のコース取りの方がよいかな????? T字尾根の方が樹間から御池テーブルランドの縁が見え続けます。土倉は尾根道の頭上を樹木が覆っているところがけっこうあって振り返ってみると、景色がいまいちでした。 天候に恵まれ、北、中央、南アルプス、白山までくっきりと見えました。藤原の西尾根、迷い尾根、銚子岳の北西尾根など今後挑戦してみたい道なき尾根筋も確認できました。茨川に車を乗り入れての挑戦になります。いつか登山報告したいものです。

藤原岳・御池岳 愛車SUBARU、アウトバック。いつもこの車で山道を走ります。
愛車SUBARU、アウトバック。いつもこの車で山道を走ります。
藤原岳・御池岳 先客が数台。
先客が数台。
藤原岳・御池岳 T字尾根登山口を目指して舗装された車道を10分進みます。

別件です。軌跡のログ、最初の部分、バグってます。
T字尾根登山口を目指して舗装された車道を10分進みます。 別件です。軌跡のログ、最初の部分、バグってます。
藤原岳・御池岳 石灰岩の山ですね。
石灰岩の山ですね。
藤原岳・御池岳 モヤモヤ。きれい。
モヤモヤ。きれい。
藤原岳・御池岳 左側に間もなくお日様がお出まし、、、
左側に間もなくお日様がお出まし、、、
藤原岳・御池岳 出ました。お馴染みの僕。
出ました。お馴染みの僕。
藤原岳・御池岳 さあ。登山、開始ですね。
さあ。登山、開始ですね。
藤原岳・御池岳 ここから始まるT字尾根ルート。
ここから始まるT字尾根ルート。
藤原岳・御池岳 タフロープは、鹿さんよけ。ぐるぐる巻くと鹿が嫌がるらしいよ✨
タフロープは、鹿さんよけ。ぐるぐる巻くと鹿が嫌がるらしいよ✨
藤原岳・御池岳 苔が美しい‼️
苔が美しい‼️
藤原岳・御池岳 お食事も最後の状態です。
お食事も最後の状態です。
藤原岳・御池岳 振り替えれば、天狗堂ですね。
振り替えれば、天狗堂ですね。
藤原岳・御池岳 天狗堂、サンヤリ。
天狗堂、サンヤリ。
藤原岳・御池岳 気持ちいい💧😃♨️道が続きますね。
気持ちいい💧😃♨️道が続きますね。
藤原岳・御池岳 倒れかかる古木。
倒れかかる古木。
藤原岳・御池岳 歩きたいところ、全部あなたの道ですね。
歩きたいところ、全部あなたの道ですね。
藤原岳・御池岳 御在所山をアップ。
御在所山をアップ。
藤原岳・御池岳 落ち葉、ふかふか。
落ち葉、ふかふか。
藤原岳・御池岳 こんな地点です。
こんな地点です。
藤原岳・御池岳 甘味を補給。チョコパイが二つ入り。一つほうばります。ぱくり! うまい! 甘い! 幸せ一杯!
甘味を補給。チョコパイが二つ入り。一つほうばります。ぱくり! うまい! 甘い! 幸せ一杯!
藤原岳・御池岳 ブナの自然林。水源の山を守っています。とっても良い子。
ブナの自然林。水源の山を守っています。とっても良い子。
藤原岳・御池岳 あれが御池、東ボタンブチ?
あれが御池、東ボタンブチ?
藤原岳・御池岳 名前は?
花🌷は結構、可憐でした?
名前は? 花🌷は結構、可憐でした?
藤原岳・御池岳 花のトンネル。
花のトンネル。
藤原岳・御池岳 木々は倒れ、やがて朽ち果てる。
木々は倒れ、やがて朽ち果てる。
藤原岳・御池岳 レスキューポイント。
レスキューポイント。
藤原岳・御池岳 上から見下ろすとT字に見える面白いルート。
上から見下ろすとT字に見える面白いルート。
藤原岳・御池岳 御池岳が目の前に来るものをよせつけまいと踏ん張る。
御池岳が目の前に来るものをよせつけまいと踏ん張る。
藤原岳・御池岳 落ち葉じゅうたんです。どさっと倒れ込み、そのまま爆睡したいよーー。
落ち葉じゅうたんです。どさっと倒れ込み、そのまま爆睡したいよーー。
藤原岳・御池岳 苔のアート。
苔のアート。
藤原岳・御池岳 苔が素敵と思える年齢になりました。日本のわびさびですねん。
苔が素敵と思える年齢になりました。日本のわびさびですねん。
藤原岳・御池岳 点在した苔が美しい。ほんと。
点在した苔が美しい。ほんと。
藤原岳・御池岳 この緑のこんもり感。なんか好き!!
この緑のこんもり感。なんか好き!!
藤原岳・御池岳 驚異的な色。
驚異的な色。
藤原岳・御池岳 シャクナゲ参戦ですね。
シャクナゲ参戦ですね。
藤原岳・御池岳 初夏に来たら綺麗なお花があるのかな。しかし、そろそろヒルの季節かな。悩ましい季節ですね、きっと。
初夏に来たら綺麗なお花があるのかな。しかし、そろそろヒルの季節かな。悩ましい季節ですね、きっと。
藤原岳・御池岳 ロープ。ここは危険が一杯。慎重に進め。そして、岩が摂理状になっています。
ロープ。ここは危険が一杯。慎重に進め。そして、岩が摂理状になっています。
藤原岳・御池岳 巨大なブツ。誰かぱっくり、せーへんかった。奇跡的です。でも僕が目立つようにここにおいておきましたから、この子の運命はもう決まります。すぐさま、腹ぺこの動物がさっさと口に運びます。
巨大なブツ。誰かぱっくり、せーへんかった。奇跡的です。でも僕が目立つようにここにおいておきましたから、この子の運命はもう決まります。すぐさま、腹ぺこの動物がさっさと口に運びます。
藤原岳・御池岳 あんなとこ、絶対に登れん。
あんなとこ、絶対に登れん。
藤原岳・御池岳 手書き、素敵、ありがとうございます。
手書き、素敵、ありがとうございます。
藤原岳・御池岳 やはり苔。綺麗。
やはり苔。綺麗。
藤原岳・御池岳 下り専用、(^^)ρ(^^)ノ
ここから右へ。まっすぐ行かないでね。
下り専用、(^^)ρ(^^)ノ ここから右へ。まっすぐ行かないでね。
藤原岳・御池岳 少し趣が異なって来ました。
少し趣が異なって来ました。
藤原岳・御池岳 琵琶湖です。
琵琶湖です。
藤原岳・御池岳 このロープ、意味があるので張って有ります。多分、土壌流出の防止ですね。私はロープに沿って歩きます。
このロープ、意味があるので張って有ります。多分、土壌流出の防止ですね。私はロープに沿って歩きます。
藤原岳・御池岳 出ました。テーブルランドの取りつき。
出ました。テーブルランドの取りつき。
藤原岳・御池岳 さあ、自由に歩き回るぞ‼️
さあ、自由に歩き回るぞ‼️
藤原岳・御池岳 独特の石灰岩の表情ですね。
独特の石灰岩の表情ですね。
藤原岳・御池岳 T字尾根をアップ
T字尾根をアップ
藤原岳・御池岳 これは竜ケ岳。手前は銚子岳。北に延びる尾根が美しい。登攀可能か?
これは竜ケ岳。手前は銚子岳。北に延びる尾根が美しい。登攀可能か?
藤原岳・御池岳 釈迦ヶ岳のピーク。右端のぽこんはおそらく猫でしょう。そしてさらに右側は御在所(一部だけ映り込んでいます)に
釈迦ヶ岳のピーク。右端のぽこんはおそらく猫でしょう。そしてさらに右側は御在所(一部だけ映り込んでいます)に
藤原岳・御池岳 霜柱です。寒・・・
霜柱です。寒・・・
藤原岳・御池岳 地面を蹴飛ばしてから撮影。
地面を蹴飛ばしてから撮影。
藤原岳・御池岳 池があります。
池があります。
藤原岳・御池岳 上空を飛ぶ飛行機を撮影したかったのですが、うまく行きませんね。
上空を飛ぶ飛行機を撮影したかったのですが、うまく行きませんね。
藤原岳・御池岳 このスポットにはまり込んだ女性お二人組に写真撮影を頼まれました。撮影後、自分も被写体になることに。せっかくなので、自分の顔をさらすことに決めました。
このスポットにはまり込んだ女性お二人組に写真撮影を頼まれました。撮影後、自分も被写体になることに。せっかくなので、自分の顔をさらすことに決めました。
藤原岳・御池岳 上から顔を出すポーズ。女性のお二人と同じポーズどり。まねっこです。
上から顔を出すポーズ。女性のお二人と同じポーズどり。まねっこです。
藤原岳・御池岳 こんな池が本当に点在しています。知る人は一つ一つの名前をご存じですが、私にはさっぱり??です。
こんな池が本当に点在しています。知る人は一つ一つの名前をご存じですが、私にはさっぱり??です。
藤原岳・御池岳 ボタンブチはかっこいいね。
ボタンブチはかっこいいね。
藤原岳・御池岳 鈴ケ岳を目指す。
鈴ケ岳を目指す。
藤原岳・御池岳 あれが、鈴ケ岳。樹間に姿が浮かびます。こうなれば、しめたもの。テキトーに進めば、たどり着きますね。
あれが、鈴ケ岳。樹間に姿が浮かびます。こうなれば、しめたもの。テキトーに進めば、たどり着きますね。
藤原岳・御池岳 踏み跡発見。合流します。
踏み跡発見。合流します。
藤原岳・御池岳 鞍部。ヒルコバという名のようですね。
鞍部。ヒルコバという名のようですね。
藤原岳・御池岳 「岳」という山は、右であります。
「岳」という山は、右であります。
藤原岳・御池岳 お客様が数名あり。おいしいインスタントラーメンを作ってみえました。暖かくていいですね。私は鍋釜もってません。昔はバーナーとガスボンベも背負っていったもんですが・・。
お客様が数名あり。おいしいインスタントラーメンを作ってみえました。暖かくていいですね。私は鍋釜もってません。昔はバーナーとガスボンベも背負っていったもんですが・・。
藤原岳・御池岳 百名山。伊吹。左手は霊仙です。角度が悪く、霊仙のピークはもっと左の方ですね。
百名山。伊吹。左手は霊仙です。角度が悪く、霊仙のピークはもっと左の方ですね。
藤原岳・御池岳 どんぐりコレクション。誰が集めたのかしら?
どんぐりコレクション。誰が集めたのかしら?
藤原岳・御池岳 なぞの落とし穴発見。落ちないようにね。
なぞの落とし穴発見。落ちないようにね。
藤原岳・御池岳 もふもふワールド。気持ちよさそう。
もふもふワールド。気持ちよさそう。
藤原岳・御池岳 また、お会いした女性二人組。今度は三人で撮影となりました。お疲れ様です。
また、お会いした女性二人組。今度は三人で撮影となりました。お疲れ様です。
藤原岳・御池岳 帰宅してから「しょわっち」さんと判明。ありがとうございます。楽しい時をすごさせていただきました。
帰宅してから「しょわっち」さんと判明。ありがとうございます。楽しい時をすごさせていただきました。
藤原岳・御池岳 元気はつらつのお二人。楽しい登山ができますね、きっと。
元気はつらつのお二人。楽しい登山ができますね、きっと。
藤原岳・御池岳 ここから、御池のピークには行かず、県境尾根をなぞっていくことに決定。
ここから、御池のピークには行かず、県境尾根をなぞっていくことに決定。
藤原岳・御池岳 神のしわざじゃーー。
四つに裂けておるのじゃーー。
神のしわざじゃーー。 四つに裂けておるのじゃーー。
藤原岳・御池岳 石灰岩の山特有の景観ですね。
石灰岩の山特有の景観ですね。
藤原岳・御池岳 コグルミから来るメイン街道と合流しました。県境尾根の旅はここで一度終わります。私は合流点を右手にとります。
コグルミから来るメイン街道と合流しました。県境尾根の旅はここで一度終わります。私は合流点を右手にとります。
藤原岳・御池岳 この山から来ました。
この山から来ました。
藤原岳・御池岳 真の谷に降り立ちます。この辺りは伏流しています。水はまったくありません。
真の谷に降り立ちます。この辺りは伏流しています。水はまったくありません。
藤原岳・御池岳 ほとんど誰もこないエリアのはず。どうして人工物が落ちているのだ?
ほとんど誰もこないエリアのはず。どうして人工物が落ちているのだ?
藤原岳・御池岳 適当に前方へやや高度を稼ぎながら進みだけ。
適当に前方へやや高度を稼ぎながら進みだけ。
藤原岳・御池岳 突然、はでなピンクテープが出現。奥ノ平と真の谷を直登で結ぶルートです。以前、よじ登った経験あり。しんどかった。
突然、はでなピンクテープが出現。奥ノ平と真の谷を直登で結ぶルートです。以前、よじ登った経験あり。しんどかった。
藤原岳・御池岳 あの標識が奥ノ平。トラバース気味に通過しています。北側をね。
あの標識が奥ノ平。トラバース気味に通過しています。北側をね。
藤原岳・御池岳 真の谷をはさみ、白瀬峠から藤原岳に続く尾根道がよく見えますね。
真の谷をはさみ、白瀬峠から藤原岳に続く尾根道がよく見えますね。
藤原岳・御池岳 養老の山々。そして手前は、旧上石津町。現在は大垣市になっています。
養老の山々。そして手前は、旧上石津町。現在は大垣市になっています。
藤原岳・御池岳 これから下山する土倉岳ルート。尾根筋を行きます。
これから下山する土倉岳ルート。尾根筋を行きます。
藤原岳・御池岳 ここでテーブルランドとお別れします。一気に下界にむけておりていきます。
ここでテーブルランドとお別れします。一気に下界にむけておりていきます。
藤原岳・御池岳 駆け下る
駆け下る
藤原岳・御池岳 駆け下る
駆け下る
藤原岳・御池岳 振り返ってみると
振り返ってみると
藤原岳・御池岳 到着。すぐでした。ここで道は左の方へ90度回転。
到着。すぐでした。ここで道は左の方へ90度回転。
藤原岳・御池岳 鹿の攻撃をくらっていますね。かわいそうに。
鹿の攻撃をくらっていますね。かわいそうに。
藤原岳・御池岳 登山者のためにありがとうございます。まだ切り口が新しいです。
登山者のためにありがとうございます。まだ切り口が新しいです。
藤原岳・御池岳 こんな降りてきました。
こんな降りてきました。
藤原岳・御池岳 隣り合う二つの鉄塔の下をくぐります。
隣り合う二つの鉄塔の下をくぐります。
藤原岳・御池岳 登山道は右手谷に降りていきますから、直進は不可という印。実際には進むこともできます。
登山道は右手谷に降りていきますから、直進は不可という印。実際には進むこともできます。
藤原岳・御池岳 ここからも一気でした。坂を駆け下っていきました、
ここからも一気でした。坂を駆け下っていきました、
藤原岳・御池岳 坂の途中にこんな標識が。
坂の途中にこんな標識が。
藤原岳・御池岳 古くてこわい。橋の端を歩きました。
古くてこわい。橋の端を歩きました。
藤原岳・御池岳 駐車場から来た場合、ここで右手に降りて沢を渡ります。鉄製の橋があります。
駐車場から来た場合、ここで右手に降りて沢を渡ります。鉄製の橋があります。
藤原岳・御池岳 車道の始まり。
車道の始まり。
藤原岳・御池岳 ここは、車道が少し深そう。靴をぬらしてくはないので、次の写真の位置で川を直接渡渉。石を飛び越えて。
ここは、車道が少し深そう。靴をぬらしてくはないので、次の写真の位置で川を直接渡渉。石を飛び越えて。
藤原岳・御池岳 やっとレガシィ号と再会。お疲れ山。
やっとレガシィ号と再会。お疲れ山。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。