三頭山(東峰)・三頭山(中央峰)・三頭山(西峰)・大沢山・ハチザス沢ノ頭・槇寄山

2020.11.29(日) 日帰り

未だに未踏であった、三頭山に挑戦です。 都民の森から登り、槇寄山へ縦走、数馬の湯でゆったりするプラン。 都民の森までのバスは12月からしばらく運休のようですので、運行しているうちに行く作成。 バスでたどり着いた、都民の森。 出発すると、すぐに、意外な急登に出会う。 ただ、少し迷いながらも、東峰までは、あっという間。中央峰を経由、立派な西峰へ。 富士山がとてもきれい。 ここから縦走。槇寄山~数馬の湯へ向かいます。 途中のルートは、落ち葉が多く、フカフカ。 下りは滑りやすい感じで、要注意。 そしてたどり着いた、数馬の湯。とてもいい温泉。 さっぱり、すっきり。 山と食欲と私でも、山の後、温泉で汗を流さないと、お母さんに嫌がられてしまいますよね。 時間配分は少しミス。早く着きすぎでした。 もともと、14:30頃のバスで帰る予定でしたが、 12:30過ぎに数馬の湯に到着。 13:20頃のバスと、14:30頃のバスがある。 1時間以上待つのも、、、結局、13:20のバスで焦って帰ることに。 ゆっくり温泉にはつかれましたが、のんびり食事はできなかった。 だがしかし、帰りの武蔵五日市駅近く、とても美味しいうどん屋さんに出会いました。 肉汁うどんを注文。 お・い・し・い。どうしてこんなにうまいのか? 土鍋にうどんが入っていて、もちっとした感じのうどんを、肉汁につけていただきました。 お店の方に伺えば、自家栽培の小麦で作っているそうです。 (写真無くてすみません) おいしいものを食べて帰れるのは、とても幸せを感じます。

都民の森からスタート。

都民の森からスタート。

都民の森からスタート。

森の中を進み、やがて意外な急登がありました。

森の中を進み、やがて意外な急登がありました。

森の中を進み、やがて意外な急登がありました。

途中の見晴らし小屋

途中の見晴らし小屋

途中の見晴らし小屋

東峰

東峰

中央峰

中央峰

中央峰

そして西峰。
スペースも広く、多くのハイカーさんがくつろいでいました。

そして西峰。 スペースも広く、多くのハイカーさんがくつろいでいました。

そして西峰。 スペースも広く、多くのハイカーさんがくつろいでいました。

山頂からの富士山

山頂からの富士山

山頂からの富士山

槇寄山へ。
「これより先は都民の森ではありません」方向へ進みます。

槇寄山へ。 「これより先は都民の森ではありません」方向へ進みます。

槇寄山へ。 「これより先は都民の森ではありません」方向へ進みます。

落ち葉がフカフカな道を進みます。
下りは、落ち葉が滑り、転びやすいです。

落ち葉がフカフカな道を進みます。 下りは、落ち葉が滑り、転びやすいです。

落ち葉がフカフカな道を進みます。 下りは、落ち葉が滑り、転びやすいです。

ここは槇寄山の山頂です。

ここは槇寄山の山頂です。

ここは槇寄山の山頂です。

途中、きれいな花が

途中、きれいな花が

途中、きれいな花が

数馬の湯へ。
ゆったちいい湯でした。

数馬の湯へ。 ゆったちいい湯でした。

数馬の湯へ。 ゆったちいい湯でした。

都民の森からスタート。

森の中を進み、やがて意外な急登がありました。

途中の見晴らし小屋

東峰

中央峰

そして西峰。 スペースも広く、多くのハイカーさんがくつろいでいました。

山頂からの富士山

槇寄山へ。 「これより先は都民の森ではありません」方向へ進みます。

落ち葉がフカフカな道を進みます。 下りは、落ち葉が滑り、転びやすいです。

ここは槇寄山の山頂です。

途中、きれいな花が

数馬の湯へ。 ゆったちいい湯でした。