乾徳山を8の字周回

2020.11.29(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 16
休憩時間
44
距離
11.7 km
のぼり / くだり
1347 / 1347 m
21
1 7
1 2
3
33
26
10

活動詳細

すべて見る

と言うことで、本日のイメージソングは映画「8mile」の主題歌「Lose Yourself」でお願いしますw。 冗談は置いといて、昨日の宣言どおり乾徳山へ行ってきました。 まず登山口まではひたすら140号を山梨方面まで、早朝から雁坂トンネルの料金所にいるおっちゃん、本当にお疲れ様です。 駐車場到着は5時45分、深夜なので家からは大体2時間半くらいでつきました。 既にこの段階で数台車があり、準備している最中にも次々と車が、流石人気の山ですね。 本日のルートは駐車場から乾徳山登山口→国師ヶ原→乾徳山→北峰→北峰とのコルにある降下点から国師ヶ原高原ヒュッテ→道満尾根→道満山→道満尾根登山口→駐車場の8の字周回。 まずは駐車場から乾徳山登山口まで、ここはほとんど舗装路or林道になります。 また舗装路と林道の境目にも駐車スペースありますので、ピストンの方や道満尾根を下らない方はここでも良いかも、止められる台数少なそうですが。 登山口からは緩やかな九十九折の登山道、少し岩というか砂利というかがあるので歩きやすくはないですが、歩きにくくもないなんとも言えない道。 何度か林道を横断して登っていくと、徐々に岩が増えてきますが、ここはまだ危険な個所なし。 何度か水場を超えると急に平坦な道に、国師ヶ原に到着です。 ここには国師ヶ原高原ヒュッテ(避難小屋)があるので覗いてみると、大量のザックがデボされてました。 ※この後、先行されていたお姉さま方が、どうやら避難小屋泊されていたようです。 国師ヶ原から道満尾根と合流し、振り向けば南アルプスに富士山と最高の景色、先日の雲取山以外、最近は本当に晴天続きです。 尾根から乾徳山へは徐々に急登、そして岩々の楽しい道に。 youtubeで事前に予習してたからよかったですが、本当に「まさかこっち?」の方向に道があったり、梯子があったりしてこの岩場は本当に楽しい。 特に権現岳の時のように凍ってたり濡れてたりしないので、思う存分岩登りを堪能できます。 そして最初の難所である雷岩、ただここは鎖無くても右側から登れば全く問題なし、ただただ楽しい。 胎内くぐりは・・・・・、自分は引っかかってくぐれませんでした、まじめに痩せないとな・・・・。 そして最大の難所と言われる鳳岩、ここは正直鎖だよりで登りました、左右どちらかからなら鎖無くても行けるって話を聞きましたが、まぁ自分のスキル的にはそんなの無理っぽかったので安牌切りですw。 そして乾徳山本峰到着、ここは本当に景色が最高で、大量に写真を撮りましたw。 その後は北峰に向かい移動、間にある岩の小ピークについたタイミングで、山頂で記念撮影してないことに気付き、本峰へ登り返しw。 因みに本峰から北峰への下りも中々ナイス、本日は8の字周回なので鳳岩や雷岩は下りませんでしたが、それでも本峰から北峰への下りで十分に楽しめます。 記念撮影後はすぐそばにある北峰へ、ここは樹林の中で眺望はないですが、樹林の美しさ、コケの美しさを堪能できますので、樹林好きコケ好きは是非!!。 その後は本峰と北峰の間にある降下点から下るんですが、山頂で撮影やら無駄な登り返ししたせいで予想以上に時間がかかっていることにビックリw。 降下点から急ぎ下ろうとしたんですが、ここがまた急下り、急ぎたくてもペースが上げられません💦 因みにここの降下点は割と注意ポイント、滑落は多分しないでしょうが落石しやすそうで、下に登山者が居ると相当危険です。 ある程度効果すると、今度はトラバース気味と降下を繰り返し、国師ヶ原高原ヒュッテに戻ります。 ヒュッテ内で休憩しようと思い中を見ると、霧藻ヶ峰で見た「にっぽん百名山」クルーたちの荷物がどっさり、なんか縁があるなこの番組w。 国師ヶ原高原ヒュッテで休憩を終えたら、今度は道満尾根まで緩やかな登り。 途中にある富士山鑑賞ポイントは中々良いですので、下山は是非道満尾根を!! 道満尾根は割と急下り、落ち葉もあるため結構気を使います。 ある程度下ると緩やかな横移動の後、道満山に到着しますが、登り返しはほぼ無いに等しいです。 「道満山は簡単な山だな~」とか思い、小休憩後下り始めましたが、そこには急下りの尾根道。 さらに落ち葉が大量にあるので良く滑る、正直乾徳山の岩場や急下りより、ここの急下りが一番気を使いました💦。 道満山、正直ディスって申し訳ない・・・・・。 急下り後は、道満尾根登山口から舗装路を駐車場まで歩き、無事登山終了。 帰宅は雁坂道ではなく柳沢峠、奥多摩経由で帰宅しました。 最後にこの山の注意点。 ・鳳岩と雷岩は下りでは利用しませんでしたが、登りは問題なし。 ただ、鳳岩は岩登り慣れてない人でかつ、腕力全く自身なしの人はキツイかも。 腕力あれば、自分みたく力業で突破できます。 下りは利用してないので不明、噂では雷岩の下りが一番怖いらしい。 ・上記のとおり、本峰と北峰の間にある降下点からは本当に急下りかつガレているので、落石注意です。 ・登山道の話ではないですが、国道140号は道路工事が集中しているので、日中帯は混雑しそうな気がします。 ・一方の国道411号は本日事故多発、おそらくセンターラインはみ出しによる対向車との衝突(特に車とバイクの事故が多かった模様)。 峠道を走る時は、基本対向車に注意しましょう、煽られたらさっさ譲るが吉です。 さて月曜からは5連勤した後は、再び四連休。 土曜はKEN兄さんと時間が合えば、また浅間隠山に行こうかなと。 そして残りの三日の内で、立岩からの荒船山か、金峰山(もしくは瑞牆山)に行こうかなと思ってます。

乾徳山・黒金山 乾徳山駐車場に車を置き
乾徳山駐車場に車を置き
乾徳山・黒金山 駐車場向かいにある登山ポストへ登山届を出して
駐車場向かいにある登山ポストへ登山届を出して
乾徳山・黒金山 いざ出発
いざ出発
乾徳山・黒金山 お邪魔します
お邪魔します
乾徳山・黒金山 まずは舗装路を歩き
まずは舗装路を歩き
乾徳山・黒金山 その後も林道を歩きます
この分岐はまっすぐです
その後も林道を歩きます この分岐はまっすぐです
乾徳山・黒金山 しばらく林道を歩くと
しばらく林道を歩くと
乾徳山・黒金山 登山口着
登山口着
乾徳山・黒金山 まずは緩やかに
まずは緩やかに
乾徳山・黒金山 九十九折に登ります
九十九折に登ります
乾徳山・黒金山 たびたび林道を横断し
たびたび林道を横断し
乾徳山・黒金山 銀晶水という水場
お腹弱いので飲みませんがw
銀晶水という水場 お腹弱いので飲みませんがw
乾徳山・黒金山 報告にもある倒木
右側から巻けます
報告にもある倒木 右側から巻けます
乾徳山・黒金山 太陽が眩しい
太陽が眩しい
乾徳山・黒金山 しばらく歩くと
しばらく歩くと
乾徳山・黒金山 岩々してきました
岩々してきました
乾徳山・黒金山 こういうところ注意です
時々熊等の獣が隠れていて、覗いて襲われるって事例があります。
こういうところ注意です 時々熊等の獣が隠れていて、覗いて襲われるって事例があります。
乾徳山・黒金山 続いて錦晶水
お腹が(以下略
続いて錦晶水 お腹が(以下略
乾徳山・黒金山 平坦になってきました
平坦になってきました
乾徳山・黒金山 霜柱が綺麗
霜柱が綺麗
乾徳山・黒金山 乾徳山が見えてきました
上側は本当に岩々してんなw
乾徳山が見えてきました 上側は本当に岩々してんなw
乾徳山・黒金山 国師ヶ原の分岐着
国師ヶ原の分岐着
乾徳山・黒金山 まずは高原ヒュッテを除きます
まずは高原ヒュッテを除きます
乾徳山・黒金山 月曜はまじでスマンカッタ
でも飛び出すのはやめてくれ💦
月曜はまじでスマンカッタ でも飛び出すのはやめてくれ💦
乾徳山・黒金山 高原ヒュッテは超綺麗
そして縦走用の大型ザックが大量にデポられてました
高原ヒュッテは超綺麗 そして縦走用の大型ザックが大量にデポられてました
乾徳山・黒金山 さて、本日のメインディッシュに向かいます
さて、本日のメインディッシュに向かいます
乾徳山・黒金山 何かの跡らしい
何かの跡らしい
乾徳山・黒金山 序盤は緩やかですが
序盤は緩やかですが
乾徳山・黒金山 振り返ると
振り返ると
乾徳山・黒金山 そこには
そこには
乾徳山・黒金山 大絶景
大絶景
乾徳山・黒金山 まずは道満尾根と合流します
まずは道満尾根と合流します
乾徳山・黒金山 凄い岩が見えます・・・・
凄い岩が見えます・・・・
乾徳山・黒金山 富士山「無理すんなよ~」
俺「そんなことより帽子(雲)脱いでください」
富士山「無理すんなよ~」 俺「そんなことより帽子(雲)脱いでください」
乾徳山・黒金山 景色を見ながら登ると
景色を見ながら登ると
乾徳山・黒金山 手洗岩
雨上がりなら手を洗えそう、綺麗になるのかは別にして
手洗岩 雨上がりなら手を洗えそう、綺麗になるのかは別にして
乾徳山・黒金山 やがて
やがて
乾徳山・黒金山 本格的に岩が多くなり
本格的に岩が多くなり
乾徳山・黒金山 ついに鎖場が出てきました
まぁこの辺は鎖不要
ついに鎖場が出てきました まぁこの辺は鎖不要
乾徳山・黒金山 髭剃岩着
顎鬚野郎の俺は剃られると困るのでスルー
髭剃岩着 顎鬚野郎の俺は剃られると困るのでスルー
乾徳山・黒金山 登山道は
登山道は
乾徳山・黒金山 予想外のところを歩くこともあります
ここは直進後右に行くと
予想外のところを歩くこともあります ここは直進後右に行くと
乾徳山・黒金山 この梯子があります
この梯子があります
乾徳山・黒金山 そして難所その1
そして難所その1
乾徳山・黒金山 雷岩着
まぁ鎖無くても右側からなら余裕で上がれます
雷岩着 まぁ鎖無くても右側からなら余裕で上がれます
乾徳山・黒金山 胎内くぐり
俺には無理でした
orz
胎内くぐり 俺には無理でした orz
乾徳山・黒金山 ここはロープつかむより、岩をつかんだ方が登りやすい
ここはロープつかむより、岩をつかんだ方が登りやすい
乾徳山・黒金山 振り返ると、富士山が帽子を脱ぎ始めました
振り返ると、富士山が帽子を脱ぎ始めました
乾徳山・黒金山 南アルプス
本当に綺麗に見えました
南アルプス 本当に綺麗に見えました
乾徳山・黒金山 しばらく登ると
しばらく登ると
乾徳山・黒金山 鳳岩着
私は岩登りスキルがないので鎖だより
鳳岩着 私は岩登りスキルがないので鎖だより
乾徳山・黒金山 鳳岩の途中にある安全ポイントから
予想より高度感なくてあまり怖くない
鳳岩の途中にある安全ポイントから 予想より高度感なくてあまり怖くない
乾徳山・黒金山 そしてついに
そしてついに
乾徳山・黒金山 乾徳山山頂に到着!!
乾徳山山頂に到着!!
乾徳山・黒金山 本日も
本日も
乾徳山・黒金山 天気は
天気は
乾徳山・黒金山 晴天なり!!
晴天なり!!
乾徳山・黒金山 Do As Infinityの「本日ハ晴天ナリ」が脳内に流れましたw
Do As Infinityの「本日ハ晴天ナリ」が脳内に流れましたw
乾徳山・黒金山 北岳方面ですかね
今度の夏に行きたい場所の一つ
北岳方面ですかね 今度の夏に行きたい場所の一つ
乾徳山・黒金山 こちらは甲斐駒方面かな?
こちらは甲斐駒方面かな?
乾徳山・黒金山 五丈岩が見えます
五丈岩が見えます
乾徳山・黒金山 こちらは甲武信ヶ岳方面
日帰りで行ける日は来るのか!!
こちらは甲武信ヶ岳方面 日帰りで行ける日は来るのか!!
乾徳山・黒金山 乾徳山の北側斜面は多少雪が残ってました
乾徳山の北側斜面は多少雪が残ってました
乾徳山・黒金山 北峰方面
奥は黒金山かな?
北峰方面 奥は黒金山かな?
乾徳山・黒金山 本峰と富士山のツーショット
本峰と富士山のツーショット
乾徳山・黒金山 そして山頂で記念撮影してないことに気付き、本峰へ登り返しw
そして山頂で記念撮影してないことに気付き、本峰へ登り返しw
乾徳山・黒金山 山頂碑と南アルプスと一緒に記念撮影
山頂碑と南アルプスと一緒に記念撮影
乾徳山・黒金山 富士山「帽子脱いだぞ」
俺「ありがとー!!!」
富士山「帽子脱いだぞ」 俺「ありがとー!!!」
乾徳山・黒金山 アームウォーマーの落とし物
アームウォーマーの落とし物
乾徳山・黒金山 本峰が人いっぱいなので、本峰と北峰の間にある小ピークで休憩
まずは粒あん&マーガリン食べます
本峰が人いっぱいなので、本峰と北峰の間にある小ピークで休憩 まずは粒あん&マーガリン食べます
乾徳山・黒金山 本峰から北峰方面への下り道
中々スリリングで楽しい下りです
本峰から北峰方面への下り道 中々スリリングで楽しい下りです
乾徳山・黒金山 北峰は眺望ないですが
北峰は眺望ないですが
乾徳山・黒金山 樹林と
樹林と
乾徳山・黒金山 コケの
コケの
乾徳山・黒金山 美しさがあります
美しさがあります
乾徳山・黒金山 いつかこの道を黒金山経由、西沢渓谷まで行ってみたい
いつかこの道を黒金山経由、西沢渓谷まで行ってみたい
乾徳山・黒金山 降下点側の展望個所からパノラマで
降下点側の展望個所からパノラマで
乾徳山・黒金山 さて、下山開始です
さて、下山開始です
乾徳山・黒金山 このくだりは
このくだりは
乾徳山・黒金山 急下りかつ
急下りかつ
乾徳山・黒金山 結構ガレています
結構ガレています
乾徳山・黒金山 落石注意
落石注意
乾徳山・黒金山 途中からトラバース気味の道も加わり始めます
途中からトラバース気味の道も加わり始めます
乾徳山・黒金山 途中の鎖場
解いても、奥から鎖使わず安全に下れます
途中の鎖場 解いても、奥から鎖使わず安全に下れます
乾徳山・黒金山 途中から横移動になり
途中から横移動になり
乾徳山・黒金山 国師ヶ原高原ヒュッテ着
左の方々は記念写真を撮ってくれた方々、ありがとうございます!!
国師ヶ原高原ヒュッテ着 左の方々は記念写真を撮ってくれた方々、ありがとうございます!!
乾徳山・黒金山 中を見ると
中を見ると
乾徳山・黒金山 またお会いしましたねw
にっぽん百名山デビューも近い??w
またお会いしましたねw にっぽん百名山デビューも近い??w
乾徳山・黒金山 国師ヶ原分岐から
国師ヶ原分岐から
乾徳山・黒金山 まずは道満尾根へと向かいます
まずは道満尾根へと向かいます
乾徳山・黒金山 途中の富士山展望個所からは
途中の富士山展望個所からは
乾徳山・黒金山 美しい富士山が見れます
美しい富士山が見れます
乾徳山・黒金山 この道は非常に歩きやすい
この道は非常に歩きやすい
乾徳山・黒金山 眼下には山梨の街並み
眼下には山梨の街並み
乾徳山・黒金山 道満尾根に合流
道満尾根に合流
乾徳山・黒金山 ここからは
ここからは
乾徳山・黒金山 この落ち葉の中、激下りです
この落ち葉の中、激下りです
乾徳山・黒金山 激下り後は
激下り後は
乾徳山・黒金山 緩やかな
緩やかな
乾徳山・黒金山 横移動
横移動
乾徳山・黒金山 ちょっと登り返して
ちょっと登り返して
乾徳山・黒金山 道満山
この時は楽な山と思ってました
道満山 この時は楽な山と思ってました
乾徳山・黒金山 さらば乾徳山、また来ます
さらば乾徳山、また来ます
乾徳山・黒金山 さて、尾根下りはというと
さて、尾根下りはというと
乾徳山・黒金山 なんか、凄い激下りなうえ落ち葉が滑る
なんか、凄い激下りなうえ落ち葉が滑る
乾徳山・黒金山 道満山「俺が登りやすいって?」
俺「スミマセンゴメンナサイ」
道満山「俺が登りやすいって?」 俺「スミマセンゴメンナサイ」
乾徳山・黒金山 さて、富士山とはここでお別れして
さて、富士山とはここでお別れして
乾徳山・黒金山 杉林に入ります
杉林に入ります
乾徳山・黒金山 徳和峠方面に下ると
徳和峠方面に下ると
乾徳山・黒金山 舗装路が見えてきました
舗装路が見えてきました
乾徳山・黒金山 道満尾根の登山口着
道満尾根の登山口着
乾徳山・黒金山 ゲートを超えて
ゲートを超えて
乾徳山・黒金山 舗装路を
舗装路を
乾徳山・黒金山 歩きます
歩きます
乾徳山・黒金山 道中わずかに咲いていた花
道中わずかに咲いていた花
乾徳山・黒金山 湧き水は本当にちょっとだけ
水目当ての人は銀晶水か錦晶水を飲みましょう
湧き水は本当にちょっとだけ 水目当ての人は銀晶水か錦晶水を飲みましょう
乾徳山・黒金山 この辺りは民宿多め
この辺りは民宿多め
乾徳山・黒金山 犬「無事だったか、お疲れ~」
俺「お疲れ~」
犬「無事だったか、お疲れ~」 俺「お疲れ~」
乾徳山・黒金山 お寺を過ぎると
お寺を過ぎると
乾徳山・黒金山 駐車場が見えてきました
駐車場が見えてきました
乾徳山・黒金山 そして無事下山
お疲れ様でした!!
そして無事下山 お疲れ様でした!!
乾徳山・黒金山 下山後はタンパク質補給
下山後はタンパク質補給
乾徳山・黒金山 綺麗な山車がありました
綺麗な山車がありました
乾徳山・黒金山 ここのお祭りも楽しそうですね
ここのお祭りも楽しそうですね
乾徳山・黒金山 麓から多分乾徳山
麓から多分乾徳山
乾徳山・黒金山 帰宅途中のフルーツラインから見る富士山
帰宅途中のフルーツラインから見る富士山
乾徳山・黒金山 柳沢峠茶屋で小休憩し
柳沢峠茶屋で小休憩し
乾徳山・黒金山 富士山撮った後帰宅
充実した一日でした!!
富士山撮った後帰宅 充実した一日でした!!

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。