伊吹山北尾根縦走花紀行 国見峠~国見岳~大禿山~御座峰~P1149~静馬が原~笹又~さざれ石公園

2017.05.21(日) 10:52 - 2017.05.21(日) 18:04
伊吹山北尾根を北から南へ縦走しました。なんといっても花で有名な尾根。今回は5人のパーティー。花を探しながら、写真を撮りながら進みました。 長年来たいと思っていましたが、車一台では縦走できないルートなので、今回メンバーに車を出していただいて実現できました。ありがとうございました!ちょっとしんどいけど、楽しい、ちょっと感動モノの縦走でした。 急ぎで調べた花が多いので、間違ってたらご指摘のほどよろしくお願いいたします。

写真

さざれ石公園に車を置いて、もう一台で国見峠までやってきました。岐阜側は狭いながらもきちんと舗装されたいい道です。

さざれ石公園に車を置いて、もう一台で国見峠までやってきました。岐阜側は狭いながらもきちんと舗装されたいい道です。

国見峠からの伊吹山北面。斜めに走る線は伊吹山ドライブウェイ。右が山頂。ドライブウェイの一部を隠している峰が、縦走路最後の標高1149m峰です。あの峰を越えてから左に下る、長丁場です。

国見峠からの伊吹山北面。斜めに走る線は伊吹山ドライブウェイ。右が山頂。ドライブウェイの一部を隠している峰が、縦走路最後の標高1149m峰です。あの峰を越えてから左に下る、長丁場です。

北東には標高1234mの貝月山。

北東には標高1234mの貝月山。

ここが北尾根縦走路の入口です。

ここが北尾根縦走路の入口です。

今日は5名で歩きます。

今日は5名で歩きます。

最初に見かけた花がこのチゴユリでした。小さいユリです。

最初に見かけた花がこのチゴユリでした。小さいユリです。

チゴユリ(ユリ科ユリ属)

チゴユリ(ユリ科ユリ属)

ニシキゴロモ(シソ科キランソウ属)ふつうニシキゴロモの葉には葉脈上に紫の斑があるのですが、この株にはありませんでした。

ニシキゴロモ(シソ科キランソウ属)ふつうニシキゴロモの葉には葉脈上に紫の斑があるのですが、この株にはありませんでした。

ハクサンハタザオ(アブラナ科ヤマハタザオ属)白い小さな4枚花弁。でも、十字に配列するのではなく、ちょうど蝶の羽のように並びます。

ハクサンハタザオ(アブラナ科ヤマハタザオ属)白い小さな4枚花弁。でも、十字に配列するのではなく、ちょうど蝶の羽のように並びます。

このハクサンハタザオはピンク色。芯は白くて、かわいい花です。こんな色のは初めて見ました。

このハクサンハタザオはピンク色。芯は白くて、かわいい花です。こんな色のは初めて見ました。

ヤマネコノメソウ(ユキノシタ科ネコノメソウ属)は、もう花が終わり、裂開した蒴果ができていました。

ヤマネコノメソウ(ユキノシタ科ネコノメソウ属)は、もう花が終わり、裂開した蒴果ができていました。

これもネコノメソウの一種ですが、あまり見たことのない花序の形をしています。

これもネコノメソウの一種ですが、あまり見たことのない花序の形をしています。

おそらく、アカヒダボタン(ユキノシタ科ネコノメソウ属)という種類のようです。尖った蒴果が特徴です。

おそらく、アカヒダボタン(ユキノシタ科ネコノメソウ属)という種類のようです。尖った蒴果が特徴です。

フデリンドウ(リンドウ科リンドウ属)

フデリンドウ(リンドウ科リンドウ属)

ブンゲン1260m。滋賀第3の高峰です。

ブンゲン1260m。滋賀第3の高峰です。

ヒトリシズカ(センリョウ科センリョウ属)

ヒトリシズカ(センリョウ科センリョウ属)

国見岳の登りは佳境を迎え、岩だらけの急登が続きます。

国見岳の登りは佳境を迎え、岩だらけの急登が続きます。

コンロンソウ(アブラナ科タネツケバナ属)

コンロンソウ(アブラナ科タネツケバナ属)

イチリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属)

イチリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属)

国見岳山頂の台地に乗りました。むかし塔が建っていた跡地を過ぎて、ちょっと進むと黄色い見慣れない花。ルイヨウボタン(メギ科ルイヨウボタン属)です。

国見岳山頂の台地に乗りました。むかし塔が建っていた跡地を過ぎて、ちょっと進むと黄色い見慣れない花。ルイヨウボタン(メギ科ルイヨウボタン属)です。

名前の通り、ボタンそっくりの葉ですが、花はアカの他人。黄色い六弁花です。でも、厳密には、中心の六角形の部分が花弁で、外に広がっているのは萼(ガク)片だそうです。

名前の通り、ボタンそっくりの葉ですが、花はアカの他人。黄色い六弁花です。でも、厳密には、中心の六角形の部分が花弁で、外に広がっているのは萼(ガク)片だそうです。

ヤマエンゴサク(ケシ科キケマン属)

ヤマエンゴサク(ケシ科キケマン属)

こちらは小ぶりのニリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属)。ここではほとんどが一輪で咲いていました。

こちらは小ぶりのニリンソウ(キンポウゲ科イチリンソウ属)。ここではほとんどが一輪で咲いていました。

タチイヌノフグリ(ゴマノハグサ科クワガタソウ属)小さな小さな青い花。でも拡大してみると、四枚の花弁に白い花芯がチャーミングです。

タチイヌノフグリ(ゴマノハグサ科クワガタソウ属)小さな小さな青い花。でも拡大してみると、四枚の花弁に白い花芯がチャーミングです。

国見岳1126mの山頂に着きました。ラショウモンカズラ(シソ科ラショウモンカズラ属)が、咲き誇っていました。

国見岳1126mの山頂に着きました。ラショウモンカズラ(シソ科ラショウモンカズラ属)が、咲き誇っていました。

髭のあるユーモラスな顔は、何回見ても飽きません。下唇の紫斑点も面白いです。

髭のあるユーモラスな顔は、何回見ても飽きません。下唇の紫斑点も面白いです。

ヒメレンゲ(ベンケイソウ科マンネングサ属)岩の上で星形の黄色い花がいっぱいに咲き、ランナーで広がっています。

ヒメレンゲ(ベンケイソウ科マンネングサ属)岩の上で星形の黄色い花がいっぱいに咲き、ランナーで広がっています。

レンゲの由来は根元にあるロゼット状の葉が、仏様が座る蓮華に似ているからだそうです。

レンゲの由来は根元にあるロゼット状の葉が、仏様が座る蓮華に似ているからだそうです。

この紋所は、今朝集合した関ヶ原の駅前にもあった徳川の葵のご紋ではござらぬか!?そう、紋所の葉をもつ、フタバアオイ(ウマノスズクサ科フタバアオイ属)です。

この紋所は、今朝集合した関ヶ原の駅前にもあった徳川の葵のご紋ではござらぬか!?そう、紋所の葉をもつ、フタバアオイ(ウマノスズクサ科フタバアオイ属)です。

花は地面すれすれに下を向いて咲いていますので、ちょっと上を向いてもらってと・・・。この花はまだ咲きたてで、萼片が反り返ってないようですね。

花は地面すれすれに下を向いて咲いていますので、ちょっと上を向いてもらってと・・・。この花はまだ咲きたてで、萼片が反り返ってないようですね。

反り返ると、こんな真ん丸になってきます。

反り返ると、こんな真ん丸になってきます。

ちっちゃいけど、ちょっと見慣れないハコベ。ミミナグサ(ナデシコ科ミミナグサ属)でしょうか。この伊吹山には、特産種のコバノミミナグサが生息するのですが、花びらの先の切れ込みがもっと大きく、萼片がもっと小さければそっちなんですが・・・ちょっとそこまでは確信が持てませんでした。

ちっちゃいけど、ちょっと見慣れないハコベ。ミミナグサ(ナデシコ科ミミナグサ属)でしょうか。この伊吹山には、特産種のコバノミミナグサが生息するのですが、花びらの先の切れ込みがもっと大きく、萼片がもっと小さければそっちなんですが・・・ちょっとそこまでは確信が持てませんでした。

こちらは、ミヤマハコベ(ナデシコ科ハコベ属)でしょう。5枚の花弁が深く裂け、10弁に見えます。

こちらは、ミヤマハコベ(ナデシコ科ハコベ属)でしょう。5枚の花弁が深く裂け、10弁に見えます。

国見岳と大禿山の鞍部あたり。伊吹山が少し近づきました。

国見岳と大禿山の鞍部あたり。伊吹山が少し近づきました。

タニギキョウ(キキョウ科タニギキョウ属)小さいけど、美人ですよ。

タニギキョウ(キキョウ科タニギキョウ属)小さいけど、美人ですよ。

ヘビイチゴ(バラ科ヘビイチゴ属)葉が三枚で副萼片が目立ちません。これから、よく似た黄色い5弁花がいくつか登場しますが、分類むつかしいです;;

ヘビイチゴ(バラ科ヘビイチゴ属)葉が三枚で副萼片が目立ちません。これから、よく似た黄色い5弁花がいくつか登場しますが、分類むつかしいです;;

国見岳を振り返ります。

国見岳を振り返ります。

正面は大禿山。

正面は大禿山。

稜線に白い清楚な花。ヒメウツギ(アジサイ科ウツギ属)です。

稜線に白い清楚な花。ヒメウツギ(アジサイ科ウツギ属)です。

今日のお目当ての花の筆頭かも・・・背丈は1mほどにしかならない小さな木です。

今日のお目当ての花の筆頭かも・・・背丈は1mほどにしかならない小さな木です。

ここの株はもういっぱいの花をつけていますね。庭木としては古くから利用されてきたようですが、自生地は少なく、貴重な植物です。

ここの株はもういっぱいの花をつけていますね。庭木としては古くから利用されてきたようですが、自生地は少なく、貴重な植物です。

黄色い五弁花の第二弾はウマノアシガタ(キンポウゲ科キンポウゲ属)別名はキンポウゲ。花弁が日光でキラキラいえ、テカテカ光ります。

黄色い五弁花の第二弾はウマノアシガタ(キンポウゲ科キンポウゲ属)別名はキンポウゲ。花弁が日光でキラキラいえ、テカテカ光ります。

クルマムグラ(アカネ科ヤエムグラ属)小さいけど、4弁の整った花です。

クルマムグラ(アカネ科ヤエムグラ属)小さいけど、4弁の整った花です。

ホソバノアマナ(ユリ科チシマアマナ属)ヒロハノアマナ、アマナに似ていますが、葉が細く、花びらも細いのが本種。三角形の花芯も見分けどころ。

ホソバノアマナ(ユリ科チシマアマナ属)ヒロハノアマナ、アマナに似ていますが、葉が細く、花びらも細いのが本種。三角形の花芯も見分けどころ。

大禿山・山頂到着!ここで、お昼にしました。まだ北尾根の半分にも達していませんが、ずいぶん多くの花に出合いました。今日は暑いです。ついつい泡の出る黄金の水まで飲んでしまい、このあと苦しみます。

大禿山・山頂到着!ここで、お昼にしました。まだ北尾根の半分にも達していませんが、ずいぶん多くの花に出合いました。今日は暑いです。ついつい泡の出る黄金の水まで飲んでしまい、このあと苦しみます。

カナクギノキ(クスノキ科クロモジ属)

カナクギノキ(クスノキ科クロモジ属)

春に小さな花の咲くクスノキ科は例えば、クロモジ、アブラチャン、ダンコウバイなどがありますが、そのあたりよりずいぶん大きな花を付けます

春に小さな花の咲くクスノキ科は例えば、クロモジ、アブラチャン、ダンコウバイなどがありますが、そのあたりよりずいぶん大きな花を付けます

次はあの山頂、御座峰(ごぜみね)に向かってGO!アルコールが回って、体が重いっす。ついつい写真撮影もさぼりがち。

次はあの山頂、御座峰(ごぜみね)に向かってGO!アルコールが回って、体が重いっす。ついつい写真撮影もさぼりがち。

そんなわけであっさりと(?!)御座峰に到着!三等三角点「板並」、標高1070.0mです。

そんなわけであっさりと(?!)御座峰に到着!三等三角点「板並」、標高1070.0mです。

山頂での一コマ。ここでようやく北尾根の中点です。あと同じだけ歩いてさらに下り。ふ~~っ。頑張らなきゃ・・・

山頂での一コマ。ここでようやく北尾根の中点です。あと同じだけ歩いてさらに下り。ふ~~っ。頑張らなきゃ・・・

この先の縦走路で今日3回目の出会いになるヤマシャクヤク(ボタン科ボタン属)です。

この先の縦走路で今日3回目の出会いになるヤマシャクヤク(ボタン科ボタン属)です。

この花が一番いい感じの開き方だったので、この花を採用!

この花が一番いい感じの開き方だったので、この花を採用!

オオタチツボスミレ(スミレ科スミレ属)スミレもたくさん咲いていましたが、あまり撮ってませんでした。この花、よく見ると矩の白いオオタチツボさんでした。

オオタチツボスミレ(スミレ科スミレ属)スミレもたくさん咲いていましたが、あまり撮ってませんでした。この花、よく見ると矩の白いオオタチツボさんでした。

ヤマブキソウ(ケシ科クサノオウ属)

ヤマブキソウ(ケシ科クサノオウ属)

ヤマブキに似ているのでこの名前ですが、科も違えば花弁の数(本種は4枚、ヤマブキは5枚)も違います。

ヤマブキに似ているのでこの名前ですが、科も違えば花弁の数(本種は4枚、ヤマブキは5枚)も違います。

こっちが、ヤマブキ(バラ科ヤマブキ属)両方とも北尾根に咲いていましたし、同じ場所で咲いてるところもありました。まあ、これも黄色の五弁花の一つ(第3弾)。

こっちが、ヤマブキ(バラ科ヤマブキ属)両方とも北尾根に咲いていましたし、同じ場所で咲いてるところもありました。まあ、これも黄色の五弁花の一つ(第3弾)。

フッキソウ(ツゲ科フッキソウ属)その独特な風貌でけっこう目立ちます。この花、花びらがないんですねえ。漢字は富貴草。どんどん増えていく様子で名がついたそうです。

フッキソウ(ツゲ科フッキソウ属)その独特な風貌でけっこう目立ちます。この花、花びらがないんですねえ。漢字は富貴草。どんどん増えていく様子で名がついたそうです。

さらに近づいた伊吹山。でも中央奥の丸い峰(P1149)を越えなければ・・・

さらに近づいた伊吹山。でも中央奥の丸い峰(P1149)を越えなければ・・・

樹林の様子

樹林の様子

縦走してきた山々を振り返ります。左端の鞍部が出発の国見峠。右へ国見岳、大禿山、御座峰。ずいぶん来たもんだなぁって、みんなで感動。

縦走してきた山々を振り返ります。左端の鞍部が出発の国見峠。右へ国見岳、大禿山、御座峰。ずいぶん来たもんだなぁって、みんなで感動。

ムシカリ(オオカメノキ)(スイカズラ科ガマズミ属)白い装飾花が形が整っていることで類似種と区別できます。

ムシカリ(オオカメノキ)(スイカズラ科ガマズミ属)白い装飾花が形が整っていることで類似種と区別できます。

黄色の五弁花の第4弾!は、ミツバツチグリ(バラ科キジムシロ属)P1149付近で。

黄色の五弁花の第4弾!は、ミツバツチグリ(バラ科キジムシロ属)P1149付近で。

ついにP1149を越えて、静馬が原へ下降開始!クサボケ(バラ科ボケ属)がお祝いしてくれてます。

ついにP1149を越えて、静馬が原へ下降開始!クサボケ(バラ科ボケ属)がお祝いしてくれてます。

静馬が原の草原が眼下に。

静馬が原の草原が眼下に。

ドライブウェイと山頂方面。

ドライブウェイと山頂方面。

ここで笹又方向へ。

ここで笹又方向へ。

振り返る笹の原とP1149。ここからしばらく、ドライブウェイに沿って、斜面をトラバースします。

振り返る笹の原とP1149。ここからしばらく、ドライブウェイに沿って、斜面をトラバースします。

イブキガラシ(アブラナ科ヤマガラシ属)

イブキガラシ(アブラナ科ヤマガラシ属)

ヤマガラシによく似た黄色いアブラナ科の花です。伊吹山系の固有種。

ヤマガラシによく似た黄色いアブラナ科の花です。伊吹山系の固有種。

こちらは、「オオ」の付かないタチツボスミレ(スミレ科スミレ属)です。

こちらは、「オオ」の付かないタチツボスミレ(スミレ科スミレ属)です。

深い谷を俯瞰。

深い谷を俯瞰。

ヤマルリソウ(ムラサキ科ルリソウ属)ワスレナグサの近縁で、なかなかきれいな形をした紫の花です。

ヤマルリソウ(ムラサキ科ルリソウ属)ワスレナグサの近縁で、なかなかきれいな形をした紫の花です。

笹又を見下ろします。畑や舗装道が手に取るように。

笹又を見下ろします。畑や舗装道が手に取るように。

でも、下り道はきつくよく滑る道でした。何度も何度も折り返して下ります。

でも、下り道はきつくよく滑る道でした。何度も何度も折り返して下ります。

ムラサキケマン(ケシ科キケマン属)薄暗い谷筋で。被写界深度が浅くなってきました。もう手持ちの限界近し。

ムラサキケマン(ケシ科キケマン属)薄暗い谷筋で。被写界深度が浅くなってきました。もう手持ちの限界近し。

休憩した場所に咲いていた純白の花。ヒメウツギにしては木が大きいと思っていました。花の形も違います。調べてみました。

休憩した場所に咲いていた純白の花。ヒメウツギにしては木が大きいと思っていました。花の形も違います。調べてみました。

この花は、ミツバウツギ(ミツバウツギ科ミツバウツギ属)でした。花にかすかですが芳香があって、場を和ませてくれていました。

この花は、ミツバウツギ(ミツバウツギ科ミツバウツギ属)でした。花にかすかですが芳香があって、場を和ませてくれていました。

アケビ(アケビ科アケビ属)

アケビ(アケビ科アケビ属)

ナツグミ(グミ科グミ属)アケビもグミもおいしそう・・・(実がなってからですが・・・)

ナツグミ(グミ科グミ属)アケビもグミもおいしそう・・・(実がなってからですが・・・)

いよいよ獣たちの世界を抜けて、人間界に戻ります。ちょっと寂しい瞬間。

いよいよ獣たちの世界を抜けて、人間界に戻ります。ちょっと寂しい瞬間。

振り返るゲート。この先は笹又の畑が広がります。

振り返るゲート。この先は笹又の畑が広がります。

タンポポ。まだ球形を保っています。強い風が吹いたらおしまい。はかない、芸術品ですね。

タンポポ。まだ球形を保っています。強い風が吹いたらおしまい。はかない、芸術品ですね。

イブキノエンドウ(マメ科ソラマメ属)畑とはいえここは伊吹山の懐。まだ、貴重な植物が咲いています。

イブキノエンドウ(マメ科ソラマメ属)畑とはいえここは伊吹山の懐。まだ、貴重な植物が咲いています。

北海道と伊吹山にしか見られない種で、信長がポルトガルの宣教師に薬草園を作らせた際に入ってきたそうです。

北海道と伊吹山にしか見られない種で、信長がポルトガルの宣教師に薬草園を作らせた際に入ってきたそうです。

シャク(セリ科シャク属)セリのなかまで、外向きほど大きくなるという花弁の形に特徴があります。沢沿いや河原などの湿ったところを好みます。

シャク(セリ科シャク属)セリのなかまで、外向きほど大きくなるという花弁の形に特徴があります。沢沿いや河原などの湿ったところを好みます。

アヤメ(アヤメ科アヤメ属)花壇でもよく見かけますが、伊吹山の草原では自生しています。

アヤメ(アヤメ科アヤメ属)花壇でもよく見かけますが、伊吹山の草原では自生しています。

タニウツギ(スイカズラ科タニウツギ属)初夏の花も咲き始めました。

タニウツギ(スイカズラ科タニウツギ属)初夏の花も咲き始めました。

四等三角点「笹又中筋」標高は572.7m。道路からちょっと畑に上がったところにありました。

四等三角点「笹又中筋」標高は572.7m。道路からちょっと畑に上がったところにありました。

車を置いたさざれ石公園のさざれ石。君が代に謳われている石です。なんとか暗くなるまでに車にたどり着きました。

車を置いたさざれ石公園のさざれ石。君が代に謳われている石です。なんとか暗くなるまでに車にたどり着きました。

今晩は帰るの遅かったので、もうしっかりお休みでした。

今晩は帰るの遅かったので、もうしっかりお休みでした。

参加メンバー

  • Kiki
    Kiki

    Kyoto, Aichi, Hyogo

  • morimori
    morimori

    Osaka

  • 京都の魅力で引っ越してきました。京都検定も受けましたが、最近は、世界遺産にも飽きて、二十代後半からのアウトドアに目覚めています。地理が好きで尊敬する人物は伊能忠敬さんです。見習いたいー 人文系と自然科学と料理の間で、揺らいでいます。

コメント

読み込み中...

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。 報告フォームはこちら

登山ほけん

1日単位で入れる YAMAP登山ほけん

週末の登山に、1日250円から入れる手軽なYAMAP登山ほけん。