立花山のここ、行ったことありますか?立花山7座目指してトレイルラン

2020.11.28(土) 日帰り

今回決めていたことは以下の項目。 ・立花山7座を行けるだけ行く ・ソロかつスタートが遅いので無理はしない ・急登、階段、ロード以外は走る というわけで行ってきました立花山。 結局3座+三日月山で終わりましたが、久々に知らないルートを歩くのはとても楽しかったです。 今回は画像コメントにしっかり説明を書きました。ぜひ読んでみてね。 そして初めてきちんとトレラン装備で走ってみましたが、かなり爽快ですねこれは。確実にハマるやつだけど膝にも悪そうなので、きっちり痩せねば。。。 新機能の「ルート外れ警告」もフル活用してきました。こちらもぜひ使ってみてくださいねー!(YAMAPプレミアム限定です)

天神バスターミナルから直方行きに乗ると、だいたい30分ほどで高速立花山というバス停まで行くことができます。電車バス登山組のみなさん、ぜひ使ってみてくださいね。

天神バスターミナルから直方行きに乗ると、だいたい30分ほどで高速立花山というバス停まで行くことができます。電車バス登山組のみなさん、ぜひ使ってみてくださいね。

天神バスターミナルから直方行きに乗ると、だいたい30分ほどで高速立花山というバス停まで行くことができます。電車バス登山組のみなさん、ぜひ使ってみてくださいね。

ここがバス停です

ここがバス停です

ここがバス停です

塩コショウや鍋つゆのダイショー工場があります

塩コショウや鍋つゆのダイショー工場があります

塩コショウや鍋つゆのダイショー工場があります

立花山は登山口前のこの坂が1番きついですよね…

立花山は登山口前のこの坂が1番きついですよね…

立花山は登山口前のこの坂が1番きついですよね…

というわけでいつもの登山口に着きます

というわけでいつもの登山口に着きます

というわけでいつもの登山口に着きます

今日は水場のちょっと上にある「石垣跡」方面を歩きます。

今日は水場のちょっと上にある「石垣跡」方面を歩きます。

今日は水場のちょっと上にある「石垣跡」方面を歩きます。

これが石垣。立花山城ですね。戦国オタクの私としては無限に語りたいことがあるのですが今日は割愛。

これが石垣。立花山城ですね。戦国オタクの私としては無限に語りたいことがあるのですが今日は割愛。

これが石垣。立花山城ですね。戦国オタクの私としては無限に語りたいことがあるのですが今日は割愛。

松尾山への分岐が現れます。

松尾山への分岐が現れます。

松尾山への分岐が現れます。

ここは石垣跡だそうです。

ここは石垣跡だそうです。

ここは石垣跡だそうです。

松尾山方面と大つぶら小つぶら方面に分岐します

松尾山方面と大つぶら小つぶら方面に分岐します

松尾山方面と大つぶら小つぶら方面に分岐します

まあまあの急登

まあまあの急登

まあまあの急登

松尾山山頂、何もなかった。。。

松尾山山頂、何もなかった。。。

松尾山山頂、何もなかった。。。

白岳山頂は開けています

白岳山頂は開けています

白岳山頂は開けています

山頂標識です

山頂標識です

山頂標識です

戻ってきてもう一度撮っておく…

戻ってきてもう一度撮っておく…

戻ってきてもう一度撮っておく…

くだり、かなり滑りやすいので気をつけていきましょう(1回こけた)

くだり、かなり滑りやすいので気をつけていきましょう(1回こけた)

くだり、かなり滑りやすいので気をつけていきましょう(1回こけた)

大つぶら小つぶら方面へ行きます

大つぶら小つぶら方面へ行きます

大つぶら小つぶら方面へ行きます

赤テープないと迷いますねーこれは。踏み跡もあるけど人はあまり入ってなさそうでした

赤テープないと迷いますねーこれは。踏み跡もあるけど人はあまり入ってなさそうでした

赤テープないと迷いますねーこれは。踏み跡もあるけど人はあまり入ってなさそうでした

周囲にイノシシが掘り返したような跡が大量にあったのと、特徴的なあの鳴き声が聞こえたため、無理はするまいとここら辺で引き返しました…怖かった………

周囲にイノシシが掘り返したような跡が大量にあったのと、特徴的なあの鳴き声が聞こえたため、無理はするまいとここら辺で引き返しました…怖かった………

周囲にイノシシが掘り返したような跡が大量にあったのと、特徴的なあの鳴き声が聞こえたため、無理はするまいとここら辺で引き返しました…怖かった………

で元の分岐まで戻るわけですが、こんな通知が来るのですよ

で元の分岐まで戻るわけですが、こんな通知が来るのですよ

で元の分岐まで戻るわけですが、こんな通知が来るのですよ

今回は他の人の軌跡を表示させながら歩いてたのですが、登山道ではなく軌跡から外れたら警告を出すよう設定していました。なので、赤い登山道からは外れていないけどきっちり通知が飛んできたわけですね。YAMAPをきちんと使いながら歩いてると赤い登山道から外れることはあまりありませんが、特定のルートをなぞっていると外れてしまうことはよくあります。そんなときにめちゃめちゃ便利なのですよこの機能。

今回は他の人の軌跡を表示させながら歩いてたのですが、登山道ではなく軌跡から外れたら警告を出すよう設定していました。なので、赤い登山道からは外れていないけどきっちり通知が飛んできたわけですね。YAMAPをきちんと使いながら歩いてると赤い登山道から外れることはあまりありませんが、特定のルートをなぞっていると外れてしまうことはよくあります。そんなときにめちゃめちゃ便利なのですよこの機能。

今回は他の人の軌跡を表示させながら歩いてたのですが、登山道ではなく軌跡から外れたら警告を出すよう設定していました。なので、赤い登山道からは外れていないけどきっちり通知が飛んできたわけですね。YAMAPをきちんと使いながら歩いてると赤い登山道から外れることはあまりありませんが、特定のルートをなぞっていると外れてしまうことはよくあります。そんなときにめちゃめちゃ便利なのですよこの機能。

右側がYAMAPの登山道、左側が地理院地図の登山道。こちらも歩けそうではありましたが、向こう側にロープが張られていて入れないようになっていました。

右側がYAMAPの登山道、左側が地理院地図の登山道。こちらも歩けそうではありましたが、向こう側にロープが張られていて入れないようになっていました。

右側がYAMAPの登山道、左側が地理院地図の登山道。こちらも歩けそうではありましたが、向こう側にロープが張られていて入れないようになっていました。

僕たちが普段何気なく登っている立花山ですが、実は「立花山」はこの367mのピークではなく、この周辺の山塊一帯を指して「立花山」と呼ぶのだそうです。そしてこのピークの名前は「井楼山(せいろうやま)」だとか。だからこれは、井楼山からの景色です!これ覚えて帰ってね!

僕たちが普段何気なく登っている立花山ですが、実は「立花山」はこの367mのピークではなく、この周辺の山塊一帯を指して「立花山」と呼ぶのだそうです。そしてこのピークの名前は「井楼山(せいろうやま)」だとか。だからこれは、井楼山からの景色です!これ覚えて帰ってね!

僕たちが普段何気なく登っている立花山ですが、実は「立花山」はこの367mのピークではなく、この周辺の山塊一帯を指して「立花山」と呼ぶのだそうです。そしてこのピークの名前は「井楼山(せいろうやま)」だとか。だからこれは、井楼山からの景色です!これ覚えて帰ってね!

颯爽と駆け抜けていたのであまりじっくり見てません。

颯爽と駆け抜けていたのであまりじっくり見てません。

颯爽と駆け抜けていたのであまりじっくり見てません。

そして三日月山からの景色。日が傾いてきました。

そして三日月山からの景色。日が傾いてきました。

そして三日月山からの景色。日が傾いてきました。

この下の方にあるとこらへんから来ましたね

この下の方にあるとこらへんから来ましたね

この下の方にあるとこらへんから来ましたね

これから向かう先です

これから向かう先です

これから向かう先です

市民参加のワークショップで作られたルートとな。そのワークショップ楽しそう。

市民参加のワークショップで作られたルートとな。そのワークショップ楽しそう。

市民参加のワークショップで作られたルートとな。そのワークショップ楽しそう。

ここの分岐からくだります

ここの分岐からくだります

ここの分岐からくだります

長谷ダムには降りずに三日月橋方面へ

長谷ダムには降りずに三日月橋方面へ

長谷ダムには降りずに三日月橋方面へ

ここ間違えそうだった…「どっちやねん!」って叫んだ

ここ間違えそうだった…「どっちやねん!」って叫んだ

ここ間違えそうだった…「どっちやねん!」って叫んだ

車道に出ます

車道に出ます

車道に出ます

三日月湖まで来ました。本当は城ノ越山も行きたかったけど、日が傾きかけていたので無理せず無理せず。このままJR香椎駅まで歩いてフィニッシュです。

三日月湖まで来ました。本当は城ノ越山も行きたかったけど、日が傾きかけていたので無理せず無理せず。このままJR香椎駅まで歩いてフィニッシュです。

三日月湖まで来ました。本当は城ノ越山も行きたかったけど、日が傾きかけていたので無理せず無理せず。このままJR香椎駅まで歩いてフィニッシュです。

天神バスターミナルから直方行きに乗ると、だいたい30分ほどで高速立花山というバス停まで行くことができます。電車バス登山組のみなさん、ぜひ使ってみてくださいね。

ここがバス停です

塩コショウや鍋つゆのダイショー工場があります

立花山は登山口前のこの坂が1番きついですよね…

というわけでいつもの登山口に着きます

今日は水場のちょっと上にある「石垣跡」方面を歩きます。

これが石垣。立花山城ですね。戦国オタクの私としては無限に語りたいことがあるのですが今日は割愛。

松尾山への分岐が現れます。

ここは石垣跡だそうです。

松尾山方面と大つぶら小つぶら方面に分岐します

まあまあの急登

松尾山山頂、何もなかった。。。

白岳山頂は開けています

山頂標識です

戻ってきてもう一度撮っておく…

くだり、かなり滑りやすいので気をつけていきましょう(1回こけた)

大つぶら小つぶら方面へ行きます

赤テープないと迷いますねーこれは。踏み跡もあるけど人はあまり入ってなさそうでした

周囲にイノシシが掘り返したような跡が大量にあったのと、特徴的なあの鳴き声が聞こえたため、無理はするまいとここら辺で引き返しました…怖かった………

で元の分岐まで戻るわけですが、こんな通知が来るのですよ

今回は他の人の軌跡を表示させながら歩いてたのですが、登山道ではなく軌跡から外れたら警告を出すよう設定していました。なので、赤い登山道からは外れていないけどきっちり通知が飛んできたわけですね。YAMAPをきちんと使いながら歩いてると赤い登山道から外れることはあまりありませんが、特定のルートをなぞっていると外れてしまうことはよくあります。そんなときにめちゃめちゃ便利なのですよこの機能。

右側がYAMAPの登山道、左側が地理院地図の登山道。こちらも歩けそうではありましたが、向こう側にロープが張られていて入れないようになっていました。

僕たちが普段何気なく登っている立花山ですが、実は「立花山」はこの367mのピークではなく、この周辺の山塊一帯を指して「立花山」と呼ぶのだそうです。そしてこのピークの名前は「井楼山(せいろうやま)」だとか。だからこれは、井楼山からの景色です!これ覚えて帰ってね!

颯爽と駆け抜けていたのであまりじっくり見てません。

そして三日月山からの景色。日が傾いてきました。

この下の方にあるとこらへんから来ましたね

これから向かう先です

市民参加のワークショップで作られたルートとな。そのワークショップ楽しそう。

ここの分岐からくだります

長谷ダムには降りずに三日月橋方面へ

ここ間違えそうだった…「どっちやねん!」って叫んだ

車道に出ます

三日月湖まで来ました。本当は城ノ越山も行きたかったけど、日が傾きかけていたので無理せず無理せず。このままJR香椎駅まで歩いてフィニッシュです。