鈴鹿山脈の最高峰「御池岳」周辺は、三重と滋賀の県境にあって、鈴鹿北部に位置しています☺️ 何と言っても 自然林が豊富で、この時期は紅葉もすっかり落葉し🍂、かつ展望の良さでは他に類を見ない、静かな山歩きができ、登山者にとっては結構人気があるところです🙆😄 今日は冷たい風が強く吹いて、西側(滋賀県側) から吹き上がって頬を通り抜け、寒い1日でしたわ💦😞 まさに “六甲下ろし” いや “比良下ろし” の風ですね💦😄 日本庭園など すり鉢状の窪みや池もあちこちで見られ、キレイな苔も随所にあり、言うなれば “鈴鹿の雲ノ平” とも呼ばれても決して過言ではなく、快適な山歩きが楽しめるこの一帯ですよ🤪😄 ただ、お天気☀️が良い時には素晴らしい感動を与えてもらえるし😄 その反面 ガス🌁の時は方向感覚を失い、道迷いにも なりかねないところだなぁ…😞と私は感じましたね。 今日の私のコースは【鞍掛峠から→*鈴北岳→*鈴ヶ岳→(アザミ谷…不明瞭)→*御池岳→ (日本庭園)→(奥の平)→*土倉岳→御池岳まで戻る→鈴北岳→鞍掛峠→*焼尾山(ピストン)→鞍掛トンネル東側🅿️】でした🤪😄 [注]…*印は yamapの山頂ランドマーク (要は、yamap peak🚩) を表わしています🙆【今日は5座ゲット👍しました👌】 今日は歩行時間、歩行距離など 長丁場になりまして、心地よい疲労感とともに山の醍醐味を十分味わえる山旅でした😀😄
鞍掛トンネル東側🅿️から歩きスタートします。(なお、このトンネルの反対側(西側)にも🅿️があります。) さぁ❗ 頑張って楽しみながら行こう🤪
鞍掛トンネル東側🅿️から歩きスタートします。(なお、このトンネルの反対側(西側)にも🅿️があります。) さぁ❗ 頑張って楽しみながら行こう🤪
東側🅿️から 早速 山道へ入って行きます。
東側🅿️から 早速 山道へ入って行きます。
スタートから30分ほど頑張って、ここの鞍掛峠(標高791m)に着きました☺️
スタートから30分ほど頑張って、ここの鞍掛峠(標高791m)に着きました☺️
鞍掛峠ではお地蔵さんが見守ってくれています🙏⤵️
鞍掛峠ではお地蔵さんが見守ってくれています🙏⤵️
鉄塔下を通ります。
鉄塔下を通ります。
途中から 東側の三重県いなべ市方面が眺められます☺️
途中から 東側の三重県いなべ市方面が眺められます☺️
落葉し🍂 明るい自然林が気持ち良いですね🤪😄
落葉し🍂 明るい自然林が気持ち良いですね🤪😄
のんびり進んでいます🚶♂️
のんびり進んでいます🚶♂️
一面 苔がいっぱい生えています。 とてもキレイで素晴らしい苔ですよ☺️
一面 苔がいっぱい生えています。 とてもキレイで素晴らしい苔ですよ☺️
苔をアップしています。波打つ様子がプラスアルファの魅力となっていますね🤪 このあたり一面は苔畑ですよ😀
苔をアップしています。波打つ様子がプラスアルファの魅力となっていますね🤪 このあたり一面は苔畑ですよ😀
こんなのも生えています。 もっとアップして見ると・・・(次の画面へ)
こんなのも生えています。 もっとアップして見ると・・・(次の画面へ)
アップしました☺️
アップしました☺️
吹く風がとても冷たいです。 この木を眺めていたら 寒そうだね💦
吹く風がとても冷たいです。 この木を眺めていたら 寒そうだね💦
西側(滋賀県東近江市あたりかな?) の眺めも素晴らしいです😄
西側(滋賀県東近江市あたりかな?) の眺めも素晴らしいです😄
なだらかな登山道を進んでいます😀 気持ち良いです😄
なだらかな登山道を進んでいます😀 気持ち良いです😄
中々 いいところですね🙆
中々 いいところですね🙆
後ろを振り返って📷
後ろを振り返って📷
大分 登ってきましたよ☺️ (東側の眺めです🤪)
大分 登ってきましたよ☺️ (東側の眺めです🤪)
あのピークが鈴北岳かも・・・
あのピークが鈴北岳かも・・・
やった😆🙋 鈴北岳山頂に着きました🙌 この山頂標識の反対側は・・・(次の画面へ)
やった😆🙋 鈴北岳山頂に着きました🙌 この山頂標識の反対側は・・・(次の画面へ)
このような標識になっています。 さて、それでは鈴ヶ岳へ足👣を 進めてみましょうか? 御池岳は後程のお楽しみということで……
このような標識になっています。 さて、それでは鈴ヶ岳へ足👣を 進めてみましょうか? 御池岳は後程のお楽しみということで……
景色を眺めながら鈴ヶ岳へ向かっています😀
景色を眺めながら鈴ヶ岳へ向かっています😀
あらっ👀‼️ これは何だ?? 登山道に突然大きな陥没が… 直径2m程、深さ1.5m程 ありそうでしたよ💦😞
あらっ👀‼️ これは何だ?? 登山道に突然大きな陥没が… 直径2m程、深さ1.5m程 ありそうでしたよ💦😞
中々 いいところを進んでいます😀 ご覧になっている皆さんも歩きたくなるのでは ないですか…?
中々 いいところを進んでいます😀 ご覧になっている皆さんも歩きたくなるのでは ないですか…?
あの山が鈴ヶ岳かな… もう少し(鞍部まで)下りてから、登りかえすんだ😄
あの山が鈴ヶ岳かな… もう少し(鞍部まで)下りてから、登りかえすんだ😄
ここが鞍部のところです。 俗に “ヒルコバ” というところですね。
ここが鞍部のところです。 俗に “ヒルコバ” というところですね。
岩の塊(最近で いうところの密) は苔がしっかり付いていますよ☺️
岩の塊(最近で いうところの密) は苔がしっかり付いていますよ☺️
もう着きますよ。
もう着きますよ。
ハ~イ✋ 鈴ヶ岳山頂に着きました🙌😄
ハ~イ✋ 鈴ヶ岳山頂に着きました🙌😄
私は同じ道を引き返すのでは無く、幅広く登山道を覚える意味からして、可能な限り違う道を歩くようにしています。 案外 この “アザミ谷”は 不明瞭な道です💦😞
私は同じ道を引き返すのでは無く、幅広く登山道を覚える意味からして、可能な限り違う道を歩くようにしています。 案外 この “アザミ谷”は 不明瞭な道です💦😞
池が有りますね☺️
池が有りますね☺️
西ボタンブチ ですよ☺️
西ボタンブチ ですよ☺️
天気も良くて、山々がよく見えています。
天気も良くて、山々がよく見えています。
岩のかたまり です🤪
岩のかたまり です🤪
夕日のテラス というところです。 格好いい名前が付けられていますね😇
夕日のテラス というところです。 格好いい名前が付けられていますね😇
夕日のテラスからの展望🙆 いいですね😄
夕日のテラスからの展望🙆 いいですね😄
先へ進んで行きましょう☺️
先へ進んで行きましょう☺️
また、池がありましたよ☺️😄 落葉しているから、明るくて気持ちいいです🤪
また、池がありましたよ☺️😄 落葉しているから、明るくて気持ちいいです🤪
いいところじゃありませんか?
いいところじゃありませんか?
拡大版☺️
拡大版☺️
進んで行きましょう。
進んで行きましょう。
もうそろそろ 御池岳山頂も 近いですよ☺️
もうそろそろ 御池岳山頂も 近いですよ☺️
御池岳山頂に着きました🙌😄
御池岳山頂に着きました🙌😄
このあたりは、樹木の下の方にネットが巻かれています。 (シカによる樹木の剥皮害の防止のためですよ)
このあたりは、樹木の下の方にネットが巻かれています。 (シカによる樹木の剥皮害の防止のためですよ)
日本庭園あたり
日本庭園あたり
広々した日本庭園🙆
広々した日本庭園🙆
岩場の先端「ボタンブチ 」です。 展望はとても良いところです。
岩場の先端「ボタンブチ 」です。 展望はとても良いところです。
土倉岳まで足を👣延ばしています。 また 引き返してきますけれど…
土倉岳まで足を👣延ばしています。 また 引き返してきますけれど…
ここから一旦鞍部まで (コルとも言いますが…) 下りてから、土倉岳へ登って行くということです。
ここから一旦鞍部まで (コルとも言いますが…) 下りてから、土倉岳へ登って行くということです。
やっと土倉岳山頂に着きました🙌😄 遅くならない内に 御池岳方面へ引き返すこととします。
やっと土倉岳山頂に着きました🙌😄 遅くならない内に 御池岳方面へ引き返すこととします。
土倉岳の三等三角点を撫で撫でして、お別れします。
土倉岳の三等三角点を撫で撫でして、お別れします。
No.49枚目の道標のあった あのピークを越えて御池岳方面に行かなくちゃ… わぁ!😞 あのピークまで登るのか?💦😞😞
No.49枚目の道標のあった あのピークを越えて御池岳方面に行かなくちゃ… わぁ!😞 あのピークまで登るのか?💦😞😞
ちょっと ガス🌁ってきましたね。
ちょっと ガス🌁ってきましたね。
時間的に誰とも会わなくなりました。私の短い足ですが急ぎます。 土倉岳へ向かう前は パラパラ歩かれていた方々は すでに下山されつつあるかもね? 日が暮れるのが早くなるから・・・
時間的に誰とも会わなくなりました。私の短い足ですが急ぎます。 土倉岳へ向かう前は パラパラ歩かれていた方々は すでに下山されつつあるかもね? 日が暮れるのが早くなるから・・・
御池岳山頂に再び到着しました🙆
御池岳山頂に再び到着しました🙆
ここを左へ。鈴北岳方面へ進みます。
ここを左へ。鈴北岳方面へ進みます。
あちこち このような池が有りますね☺️
あちこち このような池が有りますね☺️
鈴北岳山頂まで無事来ましたが、先程からガス🌁が かかってきています。
鈴北岳山頂まで無事来ましたが、先程からガス🌁が かかってきています。
鈴北岳から下山途中📷
鈴北岳から下山途中📷
鞍掛峠まで戻ってきました☺️ ここから30分程で🅿️に下りて行きますが、まだ3時前なので ちょっと先の焼尾山(標高922m)まで登ってみます。 【予定外のオマケです・・・・笑 🤣】
鞍掛峠まで戻ってきました☺️ ここから30分程で🅿️に下りて行きますが、まだ3時前なので ちょっと先の焼尾山(標高922m)まで登ってみます。 【予定外のオマケです・・・・笑 🤣】
こちら方面も中々 自然林 良さそうだなぁ🙆
こちら方面も中々 自然林 良さそうだなぁ🙆
ロープも張られている急登だ。 最後のパワーを出してガンバロ~💪💪
ロープも張られている急登だ。 最後のパワーを出してガンバロ~💪💪
ちょっとしたピークの分岐点です。
ちょっとしたピークの分岐点です。
左の山…三国岳 右奥の山…烏帽子岳
左の山…三国岳 右奥の山…烏帽子岳
そろそろ焼尾山かなぁ?
そろそろ焼尾山かなぁ?
焼尾山山頂です🙌😄
焼尾山山頂です🙌😄
山頂から20m程先の岩場から📷 下界は三重県いなべ市方面だね🤪
山頂から20m程先の岩場から📷 下界は三重県いなべ市方面だね🤪
同じ岩場から 御池岳・鈴北岳方面を見上げるもガス🌁が かかっています😀
同じ岩場から 御池岳・鈴北岳方面を見上げるもガス🌁が かかっています😀
鞍掛トンネル東側🅿️から歩きスタートします。(なお、このトンネルの反対側(西側)にも🅿️があります。) さぁ❗ 頑張って楽しみながら行こう🤪
東側🅿️から 早速 山道へ入って行きます。
スタートから30分ほど頑張って、ここの鞍掛峠(標高791m)に着きました☺️
鞍掛峠ではお地蔵さんが見守ってくれています🙏⤵️
鉄塔下を通ります。
途中から 東側の三重県いなべ市方面が眺められます☺️
落葉し🍂 明るい自然林が気持ち良いですね🤪😄
のんびり進んでいます🚶♂️
一面 苔がいっぱい生えています。 とてもキレイで素晴らしい苔ですよ☺️
苔をアップしています。波打つ様子がプラスアルファの魅力となっていますね🤪 このあたり一面は苔畑ですよ😀
こんなのも生えています。 もっとアップして見ると・・・(次の画面へ)
アップしました☺️
吹く風がとても冷たいです。 この木を眺めていたら 寒そうだね💦
西側(滋賀県東近江市あたりかな?) の眺めも素晴らしいです😄
なだらかな登山道を進んでいます😀 気持ち良いです😄
中々 いいところですね🙆
後ろを振り返って📷
大分 登ってきましたよ☺️ (東側の眺めです🤪)
あのピークが鈴北岳かも・・・
やった😆🙋 鈴北岳山頂に着きました🙌 この山頂標識の反対側は・・・(次の画面へ)
このような標識になっています。 さて、それでは鈴ヶ岳へ足👣を 進めてみましょうか? 御池岳は後程のお楽しみということで……
景色を眺めながら鈴ヶ岳へ向かっています😀
あらっ👀‼️ これは何だ?? 登山道に突然大きな陥没が… 直径2m程、深さ1.5m程 ありそうでしたよ💦😞
中々 いいところを進んでいます😀 ご覧になっている皆さんも歩きたくなるのでは ないですか…?
あの山が鈴ヶ岳かな… もう少し(鞍部まで)下りてから、登りかえすんだ😄
ここが鞍部のところです。 俗に “ヒルコバ” というところですね。
岩の塊(最近で いうところの密) は苔がしっかり付いていますよ☺️
もう着きますよ。
ハ~イ✋ 鈴ヶ岳山頂に着きました🙌😄
私は同じ道を引き返すのでは無く、幅広く登山道を覚える意味からして、可能な限り違う道を歩くようにしています。 案外 この “アザミ谷”は 不明瞭な道です💦😞
池が有りますね☺️
西ボタンブチ ですよ☺️
天気も良くて、山々がよく見えています。
岩のかたまり です🤪
夕日のテラス というところです。 格好いい名前が付けられていますね😇
夕日のテラスからの展望🙆 いいですね😄
先へ進んで行きましょう☺️
また、池がありましたよ☺️😄 落葉しているから、明るくて気持ちいいです🤪
いいところじゃありませんか?
拡大版☺️
進んで行きましょう。
もうそろそろ 御池岳山頂も 近いですよ☺️
御池岳山頂に着きました🙌😄
このあたりは、樹木の下の方にネットが巻かれています。 (シカによる樹木の剥皮害の防止のためですよ)
日本庭園あたり
広々した日本庭園🙆
岩場の先端「ボタンブチ 」です。 展望はとても良いところです。
土倉岳まで足を👣延ばしています。 また 引き返してきますけれど…
ここから一旦鞍部まで (コルとも言いますが…) 下りてから、土倉岳へ登って行くということです。
やっと土倉岳山頂に着きました🙌😄 遅くならない内に 御池岳方面へ引き返すこととします。
土倉岳の三等三角点を撫で撫でして、お別れします。
No.49枚目の道標のあった あのピークを越えて御池岳方面に行かなくちゃ… わぁ!😞 あのピークまで登るのか?💦😞😞
ちょっと ガス🌁ってきましたね。
時間的に誰とも会わなくなりました。私の短い足ですが急ぎます。 土倉岳へ向かう前は パラパラ歩かれていた方々は すでに下山されつつあるかもね? 日が暮れるのが早くなるから・・・
御池岳山頂に再び到着しました🙆
ここを左へ。鈴北岳方面へ進みます。
あちこち このような池が有りますね☺️
鈴北岳山頂まで無事来ましたが、先程からガス🌁が かかってきています。
鈴北岳から下山途中📷
鞍掛峠まで戻ってきました☺️ ここから30分程で🅿️に下りて行きますが、まだ3時前なので ちょっと先の焼尾山(標高922m)まで登ってみます。 【予定外のオマケです・・・・笑 🤣】
こちら方面も中々 自然林 良さそうだなぁ🙆
ロープも張られている急登だ。 最後のパワーを出してガンバロ~💪💪
ちょっとしたピークの分岐点です。
左の山…三国岳 右奥の山…烏帽子岳
そろそろ焼尾山かなぁ?
焼尾山山頂です🙌😄
山頂から20m程先の岩場から📷 下界は三重県いなべ市方面だね🤪
同じ岩場から 御池岳・鈴北岳方面を見上げるもガス🌁が かかっています😀