石松鍋

2020.11.26(木) 日帰り

活動データ

タイム

00:44

距離

3.3km

のぼり

22m

くだり

20m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
44
休憩時間
0
距離
3.3 km
のぼり / くだり
22 / 20 m
44

活動詳細

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今は昔 さて前回の続き、遠州森から春野町へ。 遠州森といえば、清水一家の森の石松だ。 でも、僕のイメージは鍋焼きうどんの「石松鍋」だ。 う、うめ~のだ^ー^ これからの寒い季節、食卓にピッタリだ^ー^ 石松鍋は、かし久というローカルな食品メーカーの食べ物だ。 前に書いた東洋水産のマルちゃんのハイラーメンと同じく静岡の地元の食べ物だ。 昔ラベルに森の石松が「う、う、うめ~でござんす。」と書いてあった。 なんかTVのコマーシャルもあったような? 今はラベルには書いてない、吃る人の考慮か差別用語のひとつになると危惧したか、抗議があったのか定かではない。 なんか、この手の話は過剰な気がする。 土佐のヨサコイ節は、坊さんがかんざしを買ったなんて、酷い差別用語の歌なんて思っていた。ところが、ヨサコイ節は替え歌が何百とあるらしく、ぼんさんかんざしは、その一つにすぎない。 ぼんさんかんざしは、お坊さんが、お馬さん女性です(馬ではない、土佐は名前に動物の名前をつけるのが多い)を見て一目惚れ、気を引くために、お馬さんにかんざしを買ったんですねえ。 詳しくはここにhttps://domap.jp/yosakoiwosirou-yosakoitoha/ 話はそれたが、遠州森から春野町へ山岳ステージの始まりなのだ。

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