枯木岳・稲尾岳

2020.11.25(水) 日帰り

2連休1日目。九州百名山⛰鹿児島の二座を目指し、ソロ⛰🚙遠征。 4時前に家を出て大隅半島南部、稲尾岳の登山口に着いたの8時半…遠かった😂 九州百名山⛰稲尾岳は、多種の照葉樹が垂直分布し一年中緑葉が茂る、西日本最大級の照葉樹林帯を形成する山域です。ビジターセンターの方が、ジオラマを使って丁寧にコースの説明をしてくださいました。滝コースは一度下りてからアップダウンのあるコースを登り返すことになるので、帰りに使うとけっこうキツいかも…というアドバイスでしたが、晴れているうちに展望台に行き種子島を見てみたい〜😍と思い西口コーススタートで滝巡りコースを周回しました。この日は一山貸し切り、出会ったのはイノシシ2頭だけ😊 下山後は、一度行ってみたかった本土最南端佐多岬まで、開門岳を横目に観ながらドライブ🚙 屋久島は見えなかったもののお天気が良く、種子島、竹島、硫黄島は肉眼ではっきり見えました😍東北育ちの私には全てが感動の光景です✨ 明日は肝属山系の最高峰、甫与志岳⛰登山口近くの湯治場泊。♨️も貸し切り。

稲尾岳ビジターセンタースタート

稲尾岳ビジターセンタースタート

稲尾岳ビジターセンタースタート

まずは西口コースで山頂を目指します

まずは西口コースで山頂を目指します

まずは西口コースで山頂を目指します

西口コースにはオレンジの番号札
迷うことはありません

西口コースにはオレンジの番号札 迷うことはありません

西口コースにはオレンジの番号札 迷うことはありません

しばらくは清流に沿って登って行きます

しばらくは清流に沿って登って行きます

しばらくは清流に沿って登って行きます

川の源
ここで水音からいったん離れ

川の源 ここで水音からいったん離れ

川の源 ここで水音からいったん離れ

登山道を登って行きます

登山道を登って行きます

登山道を登って行きます

左が枯木岳、右が稲尾岳

左が枯木岳、右が稲尾岳

左が枯木岳、右が稲尾岳

巨大な天然石が唯一展望が開けた場所

巨大な天然石が唯一展望が開けた場所

巨大な天然石が唯一展望が開けた場所

佐多岬、開門岳方面
霞んでます

佐多岬、開門岳方面 霞んでます

佐多岬、開門岳方面 霞んでます

太平洋に日が差す
目を凝らしながらしばらく粘ると…

太平洋に日が差す 目を凝らしながらしばらく粘ると…

太平洋に日が差す 目を凝らしながらしばらく粘ると…

右奥に種子島がはっきり見え出した😍

右奥に種子島がはっきり見え出した😍

右奥に種子島がはっきり見え出した😍

蜘蛛の巣と戦いながら進む樹林帯のトンネル

蜘蛛の巣と戦いながら進む樹林帯のトンネル

蜘蛛の巣と戦いながら進む樹林帯のトンネル

枯木岳
山頂の標識は無し

枯木岳 山頂の標識は無し

枯木岳 山頂の標識は無し

稲尾岳の山頂が見えてきた

稲尾岳の山頂が見えてきた

稲尾岳の山頂が見えてきた

分岐

分岐

分岐

ここから稲尾神社まではピンクの標識を辿ります

ここから稲尾神社まではピンクの標識を辿ります

ここから稲尾神社まではピンクの標識を辿ります

見事な照葉樹林帯を進み

見事な照葉樹林帯を進み

見事な照葉樹林帯を進み

小さな鳥居と祠の稲尾神社に到着

小さな鳥居と祠の稲尾神社に到着

小さな鳥居と祠の稲尾神社に到着

ヒメシャラがキレイです✨

ヒメシャラがキレイです✨

ヒメシャラがキレイです✨

清流沿いに下ります

清流沿いに下ります

清流沿いに下ります

過去に伐採の形跡がない自然林なのですね

過去に伐採の形跡がない自然林なのですね

過去に伐採の形跡がない自然林なのですね

いったん北口に下り、ここから10分ほど林道歩き

いったん北口に下り、ここから10分ほど林道歩き

いったん北口に下り、ここから10分ほど林道歩き

滝巡りコースを登り返します

滝巡りコースを登り返します

滝巡りコースを登り返します

ゆっくり登りましょう💧

ゆっくり登りましょう💧

ゆっくり登りましょう💧

名もない滝

名もない滝

名もない滝

階段😩

階段😩

階段😩

巨岩

巨岩

巨岩

照葉樹の滝
上下全く収まってません

照葉樹の滝 上下全く収まってません

照葉樹の滝 上下全く収まってません

滝巡りのお散歩という感じではなく、こんなロープ場や

滝巡りのお散歩という感じではなく、こんなロープ場や

滝巡りのお散歩という感じではなく、こんなロープ場や

こんなロープを伝って。

こんなロープを伝って。

こんなロープを伝って。

白肌の滝

白肌の滝

白肌の滝

朽ちかけた梯子を下り

朽ちかけた梯子を下り

朽ちかけた梯子を下り

360度収まりきらない不思議な形の一条の滝

360度収まりきらない不思議な形の一条の滝

360度収まりきらない不思議な形の一条の滝

これも

これも

これも

ようやくアップダウンがなくなったかな?

ようやくアップダウンがなくなったかな?

ようやくアップダウンがなくなったかな?

と思いきや八丁坂です💧

と思いきや八丁坂です💧

と思いきや八丁坂です💧

切り株にきのこ

切り株にきのこ

切り株にきのこ

また登る

また登る

また登る

木の根も登山道 失礼いたします

木の根も登山道 失礼いたします

木の根も登山道 失礼いたします

名前忘れましたが立派な木です

名前忘れましたが立派な木です

名前忘れましたが立派な木です

眺望は

眺望は

眺望は

無し💧

無し💧

無し💧

宇宙人のような…

宇宙人のような…

宇宙人のような…

水辺を下って

水辺を下って

水辺を下って

スタートの分岐に戻って来ました

スタートの分岐に戻って来ました

スタートの分岐に戻って来ました

下山し、ビジターセンターに戻ります

下山し、ビジターセンターに戻ります

下山し、ビジターセンターに戻ります

せっかく大隅半島まで来たので
開門岳が見える道を通って佐多岬に行ってみました

せっかく大隅半島まで来たので 開門岳が見える道を通って佐多岬に行ってみました

せっかく大隅半島まで来たので 開門岳が見える道を通って佐多岬に行ってみました

本土最南端

本土最南端

本土最南端

駐車場にある大きなアコウの木

駐車場にある大きなアコウの木

駐車場にある大きなアコウの木

展望台に向かいます

展望台に向かいます

展望台に向かいます

佐多岬灯台

佐多岬灯台

佐多岬灯台

本土最南端のトイレ?

本土最南端のトイレ?

本土最南端のトイレ?

開門岳✨

開門岳✨

開門岳✨

御崎神社にお参りして

御崎神社にお参りして

御崎神社にお参りして

夕陽と佐多岬をうっとり眺めます

夕陽と佐多岬をうっとり眺めます

夕陽と佐多岬をうっとり眺めます

稲尾岳ビジターセンタースタート

まずは西口コースで山頂を目指します

西口コースにはオレンジの番号札 迷うことはありません

しばらくは清流に沿って登って行きます

川の源 ここで水音からいったん離れ

登山道を登って行きます

左が枯木岳、右が稲尾岳

巨大な天然石が唯一展望が開けた場所

佐多岬、開門岳方面 霞んでます

太平洋に日が差す 目を凝らしながらしばらく粘ると…

右奥に種子島がはっきり見え出した😍

蜘蛛の巣と戦いながら進む樹林帯のトンネル

枯木岳 山頂の標識は無し

稲尾岳の山頂が見えてきた

分岐

ここから稲尾神社まではピンクの標識を辿ります

見事な照葉樹林帯を進み

小さな鳥居と祠の稲尾神社に到着

ヒメシャラがキレイです✨

清流沿いに下ります

過去に伐採の形跡がない自然林なのですね

いったん北口に下り、ここから10分ほど林道歩き

滝巡りコースを登り返します

ゆっくり登りましょう💧

名もない滝

階段😩

巨岩

照葉樹の滝 上下全く収まってません

滝巡りのお散歩という感じではなく、こんなロープ場や

こんなロープを伝って。

白肌の滝

朽ちかけた梯子を下り

360度収まりきらない不思議な形の一条の滝

これも

ようやくアップダウンがなくなったかな?

と思いきや八丁坂です💧

切り株にきのこ

また登る

木の根も登山道 失礼いたします

名前忘れましたが立派な木です

眺望は

無し💧

宇宙人のような…

水辺を下って

スタートの分岐に戻って来ました

下山し、ビジターセンターに戻ります

せっかく大隅半島まで来たので 開門岳が見える道を通って佐多岬に行ってみました

本土最南端

駐車場にある大きなアコウの木

展望台に向かいます

佐多岬灯台

本土最南端のトイレ?

開門岳✨

御崎神社にお参りして

夕陽と佐多岬をうっとり眺めます

この活動日記で通ったコース

枯木岳-稲尾岳 周回コース

  • 04:27
  • 7.7 km
  • 697 m
  • コース定数 17