川苔山&百尋ノ滝(滝巡り山行)

2020.11.24(火) 日帰り

活動データ

タイム

06:12

距離

12.3km

のぼり

1352m

くだり

1401m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 12
休憩時間
3 時間 32
距離
12.3 km
のぼり / くだり
1352 / 1401 m
38
1 14
40

活動詳細

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奥多摩ビジターセンターHPを閲覧していたところ11月10日より川苔山へ通じる川乗林道・川苔谷登山道の復旧工事が完了し通行可となった情報を入手。 昨年9月の台風19号以降1年2ヶ月間通行止めとなっていたこのルート。さっそく登ってきました。 奥多摩の自然を堪能できるこのルートは渓流沿いにある多数の滝を見ながら楽しめる山道として知られています。 沢のせせらぎを聞きながらの山行はとても気持ち良く心癒やされる内容でした。 川苔山山頂からは天候は良いものの西側の眺望しか見ることが出来ないため物足らなさを感じましたが過去登ったとこのある雲取山や七つ石山を見ることが出来ました。 帰りはJR鳩ノ巣駅へ下山。無事、山行を終えることができました。 ※西東京バスは現在川乗橋バス停までは運行しておらず大沢バス停で下車、歩くこととなります。 大沢バス停から川乗橋バス停まで徒歩約13分です。

川苔山(川乗山) JR奥多摩駅から大沢バス停で下車。
ここから川乗橋バス停まで歩きます。
JR奥多摩駅から大沢バス停で下車。 ここから川乗橋バス停まで歩きます。
川苔山(川乗山) 紅葉と渓流が美しい。
紅葉と渓流が美しい。
川苔山(川乗山) ここが東京都は思えない・・・
ここが東京都は思えない・・・
川苔山(川乗山) 奥多摩工業曳舟線。
山で採取した石灰石を無人のトロッコが運搬しています。
奥多摩工業曳舟線。 山で採取した石灰石を無人のトロッコが運搬しています。
川苔山(川乗山) 川乗橋到着
ここから登山開始です。
川乗橋到着 ここから登山開始です。
川苔山(川乗山) 百尋ノ滝・・「ひゃくひろのたき」と読みます。新しそうな看板です。
百尋ノ滝・・「ひゃくひろのたき」と読みます。新しそうな看板です。
川苔山(川乗山) 初めは川乗林道を細倉橋向けて歩きます。
初めは川乗林道を細倉橋向けて歩きます。
川苔山(川乗山) 細倉橋到着
細倉橋到着
川苔山(川乗山) 細倉橋にはバイオトイレがありましたが鍵がかかっており使用できませんでした。
ここから山道へ入っていきます。
細倉橋にはバイオトイレがありましたが鍵がかかっており使用できませんでした。 ここから山道へ入っていきます。
川苔山(川乗山) ここから小さいながらも滝のオンパレードです。
ここから小さいながらも滝のオンパレードです。
川苔山(川乗山) 真新しい木の橋がありました。
もしかしたらこの橋が昨年の台風で崩壊し通行止めになっていたのかもしれません。
真新しい木の橋がありました。 もしかしたらこの橋が昨年の台風で崩壊し通行止めになっていたのかもしれません。
川苔山(川乗山) また滝発見!
また滝発見!
川苔山(川乗山) またまた滝です
またまた滝です
川苔山(川乗山) 渓流見てて飽きません。
渓流見てて飽きません。
川苔山(川乗山) 渓流脇のこのような細い道を進みます。
渓流脇のこのような細い道を進みます。
川苔山(川乗山) さらに滝!
さらに滝!
川苔山(川乗山) もう一丁滝!
もう一丁滝!
川苔山(川乗山) この沢の水がやがて多摩川となり東京湾へ注がれています。
この沢の水がやがて多摩川となり東京湾へ注がれています。
川苔山(川乗山) メインの百尋ノ滝までもうすぐです。
メインの百尋ノ滝までもうすぐです。
川苔山(川乗山) 百尋ノ滝です!
一番大きい滝でした。
渓流&滝巡りはここで終了。
川苔山へ進みます。
百尋ノ滝です! 一番大きい滝でした。 渓流&滝巡りはここで終了。 川苔山へ進みます。
川苔山(川乗山) 川苔山到着
1363M
川苔山到着 1363M
川苔山(川乗山) 三角点に足でタッチ!
三角点に足でタッチ!
川苔山(川乗山) 山頂から見た西側眺望
左から鷹ノ巣山、七つ石山、雲取山
山頂から見た西側眺望 左から鷹ノ巣山、七つ石山、雲取山
川苔山(川乗山) JR鳩ノ巣駅に到着
本日の山行これにて終了です。
JR鳩ノ巣駅に到着 本日の山行これにて終了です。

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