半年ぶりの大岩岳 最後でこけちゃいました❗️

2020.11.24(火) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 57
休憩時間
7
距離
9.4 km
のぼり / くだり
500 / 499 m
2 30
1 1

活動詳細

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最近は家にいると、すぐに寝てしまうという状態。山登りしていて寝てしまったらいけないので、YAMAPの登山保険に加入しました。 加入後の最初の山登りは、半年ぶりの大岩岳にしました。秋の千刈貯水池を写真に撮るのが目標です。 前回は時計回りだったので、今回は反時計回りにしました。記憶通りだったのは丸山湿原と大岩岳の頂上だけで、後のことはすべて忘れていました。 よくルートをはずれてしまい、そのたびにYAMAPにお世話になるという情けなさでした。ボーッと歩いてい感じで、チコちゃんに叱られそうでした。 そして、あと数メートルで千刈ダムへの平坦な道に出るという所でおもいっきり転んでしまいました。年を取ると、一度バランスをくずすと踏ん張れません。情けない❗️もう少しで保険のお世話になるところでした。

大岩岳 道場周辺は霧が出やすい地形のようで、今回も霧が出ていました。
道場周辺は霧が出やすい地形のようで、今回も霧が出ていました。
大岩岳 クモの巣を撮ってみました。
クモの巣を撮ってみました。
大岩岳 少し川下へ移動中。
少し川下へ移動中。
大岩岳 橋を渡って、まず丸山湿原を目指しました。
橋を渡って、まず丸山湿原を目指しました。
大岩岳 緩い登りで最初は余裕シャクシャク。
緩い登りで最初は余裕シャクシャク。
大岩岳 倒木を撮るのが好きです。
倒木を撮るのが好きです。
大岩岳 渓流沿いを進む時は、どちら側が正規のルートか、判断する必要があるのがわかってきました。
渓流沿いを進む時は、どちら側が正規のルートか、判断する必要があるのがわかってきました。
大岩岳 今回も、何度も右側を進んだり、左側を進んだりしました。
今回も、何度も右側を進んだり、左側を進んだりしました。
大岩岳 前半では、ここからどう進むのかわかりにくかったです。
前半では、ここからどう進むのかわかりにくかったです。
大岩岳 ルートは間違っていなかったようです。
ルートは間違っていなかったようです。
大岩岳 少し階段が続いています。
少し階段が続いています。
大岩岳 一番目の鉄塔下。
一番目の鉄塔下。
大岩岳 風吹岩を見るつもりだったのですが、手前のルートを進んでしまったようです。
風吹岩を見るつもりだったのですが、手前のルートを進んでしまったようです。
大岩岳 丸山湿原エリアに到着。
丸山湿原エリアに到着。
大岩岳 前回は西回りだったので、今回は東回りに。
前回は西回りだったので、今回は東回りに。
大岩岳 2番目の鉄塔下。
2番目の鉄塔下。
大岩岳 見晴らしのいい所に出ました。
見晴らしのいい所に出ました。
大岩岳 一度、ルートを間違えて岩場に出てしまいました。
一度、ルートを間違えて岩場に出てしまいました。
大岩岳 丸山湿原の見所に近づきました。
丸山湿原の見所に近づきました。
大岩岳 視点場前のベンチ。
視点場前のベンチ。
大岩岳 視点場に向かいます。
視点場に向かいます。
大岩岳 丸山湿原で一番気に入っている所です。
丸山湿原で一番気に入っている所です。
大岩岳 丸山湿原は完全に秋の気配。
丸山湿原は完全に秋の気配。
大岩岳 視点場の先端まで。
視点場の先端まで。
大岩岳 真下の地面を見ると、まさに湿原だとわかります。
真下の地面を見ると、まさに湿原だとわかります。
大岩岳 丸山湿原の成り立ちが説明されています。
丸山湿原の成り立ちが説明されています。
大岩岳 丸山湿原にお別れ。
丸山湿原にお別れ。
大岩岳 ここから大岩岳に向かいます。
ここから大岩岳に向かいます。
大岩岳 丸山湿原の状態保存に気を使っているのがわかります。
丸山湿原の状態保存に気を使っているのがわかります。
大岩岳 この先を進んだ所で、またルートをまちがえました。
この先を進んだ所で、またルートをまちがえました。
大岩岳 案内板に出会うと安心します。
案内板に出会うと安心します。
大岩岳 何の実なのかはわかりません。
何の実なのかはわかりません。
大岩岳 これで大岩岳までは迷うことはないようです。
これで大岩岳までは迷うことはないようです。
大岩岳 突然、上りが急になってきました。
突然、上りが急になってきました。
大岩岳 急な上りが続きましたが、頂上に到着しました。
急な上りが続きましたが、頂上に到着しました。
大岩岳 秋らしい感じの千刈貯水池。
秋らしい感じの千刈貯水池。
大岩岳 向かいの山の感じが好きです。
向かいの山の感じが好きです。
大岩岳 三田市街が一望できます。
三田市街が一望できます。
大岩岳 最初は急な下りがあり、幸いルートは間違っていませんでした。
最初は急な下りがあり、幸いルートは間違っていませんでした。
大岩岳 向かいの山の紅葉。
向かいの山の紅葉。
大岩岳 わかりやすい登山道が一番。
わかりやすい登山道が一番。
大岩岳 テープを見ると安心します。
テープを見ると安心します。
大岩岳 順調❗️順調❗️
順調❗️順調❗️
大岩岳 テープに感謝。
テープに感謝。
大岩岳 急に広い所に出てきました。
急に広い所に出てきました。
大岩岳 ここで、どう進んでいいのかわかりませんでした。
ここで、どう進んでいいのかわかりませんでした。
大岩岳 一度、登山道らしき道を進みましたが、YAMAPで確認するとルートをはずれていたので、戻って来ました。
一度、登山道らしき道を進みましたが、YAMAPで確認するとルートをはずれていたので、戻って来ました。
大岩岳 YAMAP片手になんとか正規のルートを見つけました。
YAMAP片手になんとか正規のルートを見つけました。
大岩岳 やっと順調に下れるようになりました。
やっと順調に下れるようになりました。
大岩岳 久しぶりに渓流を渡りました。
久しぶりに渓流を渡りました。
大岩岳 フェンスに沿って最後の下り。
フェンスに沿って最後の下り。
大岩岳 ダムに向かう手前の道に出る所で転んでしまいました。なぜ、こんな所でバランスをくずしたのかわかりません。それにしても痛かった。
ダムに向かう手前の道に出る所で転んでしまいました。なぜ、こんな所でバランスをくずしたのかわかりません。それにしても痛かった。
大岩岳 油断大敵とはこのことで、本当はダムをゆっくり撮るつもりだったのですが、その気はなくなりました。
油断大敵とはこのことで、本当はダムをゆっくり撮るつもりだったのですが、その気はなくなりました。
大岩岳 なんとか愛車にたどり着きました。転んだ時、カメラも壊れたかと思ったのですが、なんとかぶじだったのが不幸中の幸いでした。
なんとか愛車にたどり着きました。転んだ時、カメラも壊れたかと思ったのですが、なんとかぶじだったのが不幸中の幸いでした。

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