鳴川の棚田~庄兵ヱ道~西畑町・うめの里(水車)

2017.05.20(土) 09:46 - 2017.05.20(土) 16:14
田植えのシーズンが始まりました。毎年、棚田が「早苗」に成長するまでの期間、「水鏡」を楽しめます。 水鏡を楽しめる場所は、生駒山系にたくさんありますが、中でも「鳴川の山田」「小平尾」、「壱分町」、「高山町」、「東畑」が印象に残っています。もちろん、「棚田」と言えば、暗峠を越えた向こうに広がる「西畑町の棚田」は有名。今年も、見事な景観を楽しめるでしょう。 今年の3月頃、グーグル・マップで見つけた「水車小屋」という地名(専門用語で「リスティング」と言います)が気になって訪問しました。その後、生駒山系ローカルガイドのコミュニティで、一帯に「ウバユリ」が咲くことを教えて頂きました。 ウバユリと言えば、なるかわ休憩所に咲いたウバユリを、昨年8月頃から咲いた後の状態をずーっと観察していました。最後はついに摘み取られて、どんな花が咲くのかも分からず。。。悔しい思いをしていました。写真の通り、咲く前のウバユリは立派な葉をたくさん広げています。花が咲く頃には葉が枯れるのだとか。それが、ウバユリの命名由来です。咲いて散った後は、「目はりずし」のような蕾みたいなものを残します。当方が「いつ咲くかな~、どんな花かな~」と楽しみにしていたのは、この「目はりずし」だったワケで、「咲くはずないやろ」というのがオチです。 「目はりずし」状態のウバユリはコチラの活動日記でご覧ください。 https://yamap.co.jp/activity/502850 今回は、くろんど園地方面に行く予定でしたが、娘が試験でクラブが休み。つい、気が緩んで朝寝坊しました。よって。急きょの予定変更でトラブル続き。小指(足)の調子も悪いので、ショートコースでヨカッタかも知れませんが。。。 ◎360度全部見せます!「全天球画像のコーナー」 以下は、シータを使って「庄兵ヱ道」の道標を360度でキャプチャーしたものです。画像はグーグル・マップに公開していますので、リンク先でお楽しみください。パソコンの方はマウスでグリグリ、スマホ・タブレットの方は傾けたり回転イスの上でくるっと回ってみましょ。 生駒の古道「庄兵ヱ道の道標4」 https://goo.gl/maps/VSGRGiEHhbp 生駒の古道「庄兵ヱ道の道標5」 https://goo.gl/maps/Mce5nzUUTtD2 生駒の古道「庄兵ヱ道の道標6」 https://goo.gl/maps/7wJw4dLB94C2 生駒の古道「庄兵ヱ道の道標7」 https://goo.gl/maps/ZwPx1sH9sv12 生駒の古道「庄兵ヱ道の道標8」 https://goo.gl/maps/TPn9xDi1h1k 水車(西畑町、棚田前) https://goo.gl/maps/c9ydzey6ECz https://goo.gl/maps/scsva3MBjpG2 道標4~7、及び水車は今年の3月に撮影したものです。 ※クリック(タップ)すると別ウィンドウに画像が開きます。また、通信環境の良い場所で、お楽しみください。

写真

改装工事中の瓢箪山神社から出発します。すでに、暑い。

改装工事中の瓢箪山神社から出発します。すでに、暑い。

客坊谷ハイキングコースの入口に到着。めっちゃ汗かいた。ハルジオンがお出迎え。

客坊谷ハイキングコースの入口に到着。めっちゃ汗かいた。ハルジオンがお出迎え。

ずいぶん両側の雑草が育ってきた。新緑シーズンですね~。

ずいぶん両側の雑草が育ってきた。新緑シーズンですね~。

ハルジオン満開中。

ハルジオン満開中。

このコースは尾根に出るまでがキツイ。ちょっと一休み。

このコースは尾根に出るまでがキツイ。ちょっと一休み。

ハルジオンに励まされて、サクランボの路へ突入!

ハルジオンに励まされて、サクランボの路へ突入!

まだまだヤブ漕ぎはないけど、すっかり新緑に衣替え。

まだまだヤブ漕ぎはないけど、すっかり新緑に衣替え。

なるかわ休憩所に、興味をそそる案内がありました。隣にはキノキ山の写真が、、、ハマりそうやんけ。

なるかわ休憩所に、興味をそそる案内がありました。隣にはキノキ山の写真が、、、ハマりそうやんけ。

ぼくらの広場を目指します。

ぼくらの広場を目指します。

オンツツジと最後のご対面。

オンツツジと最後のご対面。

すでに、見ごろは過ぎています。

すでに、見ごろは過ぎています。

生駒山の電波塔方向。ここ数日天気良過ぎ。この反動がコワイ。なんか、めっちゃエネルギー溜めてそう。

生駒山の電波塔方向。ここ数日天気良過ぎ。この反動がコワイ。なんか、めっちゃエネルギー溜めてそう。

銀章ノ池、亀が水面に浮かんでいます。

銀章ノ池、亀が水面に浮かんでいます。

送電線直下のルートをゆっくり千光寺方向へ下る。ほぼ一直線です。

送電線直下のルートをゆっくり千光寺方向へ下る。ほぼ一直線です。

鳴川の山田(棚田)に立ち寄りました。水が引かれてなくて、カラカラです。

鳴川の山田(棚田)に立ち寄りました。水が引かれてなくて、カラカラです。

今年は田植えまだでしょうか。このまま放棄とか、、、心配です。

今年は田植えまだでしょうか。このまま放棄とか、、、心配です。

道標は健在でした。

道標は健在でした。

ここの棚田は田植えが始まったばかり。

ここの棚田は田植えが始まったばかり。

ちょっと安堵しました。

ちょっと安堵しました。

これぞ「ザ・ニッポン」しばらくは棚田の「水鏡」を楽しめます。

これぞ「ザ・ニッポン」しばらくは棚田の「水鏡」を楽しめます。

庄兵ヱ道へ突入。昔の旅人は、この風景を眺めて何を感じたでしょうか。

庄兵ヱ道へ突入。昔の旅人は、この風景を眺めて何を感じたでしょうか。

今回の目的の一つ、道標の撮影です。「すぐ」とは「まっすぐ(直進せよ)」の意味です。

今回の目的の一つ、道標の撮影です。「すぐ」とは「まっすぐ(直進せよ)」の意味です。

無事に撮影を終えたのですが、ここで忘れ物。かなり先で気が付きました。

無事に撮影を終えたのですが、ここで忘れ物。かなり先で気が付きました。

向井山の尾根道に着きました。写真の方向に進むと、近鉄駐車場を経て、「ぼくらの広場」へ通じています。

向井山の尾根道に着きました。写真の方向に進むと、近鉄駐車場を経て、「ぼくらの広場」へ通じています。

この木が目印。ここで右折して、小川を渡ります。

この木が目印。ここで右折して、小川を渡ります。

この先に傾いた道標が立っています。この道は、最近整備されて復活しました。

この先に傾いた道標が立っています。この道は、最近整備されて復活しました。

振り返り撮影。旧道との合流点です。この区間は新道側を歩く方が「吉」です。

振り返り撮影。旧道との合流点です。この区間は新道側を歩く方が「吉」です。

今回の目的その2、うめの里の水車付近に咲く「ウバユリ」の偵察。作業をなさっていた方のお話だと、開花は6月末頃だそうです。開花時には、この大きな葉っぱが枯れると云います。楽しみですね~。

今回の目的その2、うめの里の水車付近に咲く「ウバユリ」の偵察。作業をなさっていた方のお話だと、開花は6月末頃だそうです。開花時には、この大きな葉っぱが枯れると云います。楽しみですね~。

柵の中に入れて頂きました。ここでたくさん咲くそうです。

柵の中に入れて頂きました。ここでたくさん咲くそうです。

田植え作業の方が、ここで手や足を洗っておられました。気持ちよさそう~。

田植え作業の方が、ここで手や足を洗っておられました。気持ちよさそう~。

シロツメクサです。アカツメクサの白花という説もあって、当方にはどちらかわかりません。

シロツメクサです。アカツメクサの白花という説もあって、当方にはどちらかわかりません。

これはアカツメクサかな?ちょっと形が違うか?

これはアカツメクサかな?ちょっと形が違うか?

これはわかりません。野辺に咲く花がいっぱい。

これはわかりません。野辺に咲く花がいっぱい。

忘れ物を回収するため、ここから再び庄兵ヱ道に突入します。

忘れ物を回収するため、ここから再び庄兵ヱ道に突入します。

竹が伐採されて明るくなりました。この先で神田川(石原川)を渡ります。田んぼが放棄される以前は、どこでも渡れたものと思います。

竹が伐採されて明るくなりました。この先で神田川(石原川)を渡ります。田んぼが放棄される以前は、どこでも渡れたものと思います。

渡河直後の倒木。この向こうに道は続いています。

渡河直後の倒木。この向こうに道は続いています。

この岩盤は目印になると思う。ここから谷筋を遡上します。

この岩盤は目印になると思う。ここから谷筋を遡上します。

あった~。長年苦楽を共にしたストック。置き去りにして、ごめんな。

あった~。長年苦楽を共にしたストック。置き去りにして、ごめんな。

ちょっと、ホッとしたので、プチ休憩。「コクのあるチーズケーキ」これで百円は安い!

ちょっと、ホッとしたので、プチ休憩。「コクのあるチーズケーキ」これで百円は安い!

アヤメかな?

アヤメかな?

下庄(シモンジョー)から向浦の集落を見渡します。ここは、二本松の休憩所で、櫟原方面との十字分岐になっています。

下庄(シモンジョー)から向浦の集落を見渡します。ここは、二本松の休憩所で、櫟原方面との十字分岐になっています。

櫟原川に架かる神前橋を渡ると、生駒山口神社です。今日は神社には参拝せず、あるモノを見るために、河原へ降りました。櫟原川は別名「御手洗川」とも称します。

櫟原川に架かる神前橋を渡ると、生駒山口神社です。今日は神社には参拝せず、あるモノを見るために、河原へ降りました。櫟原川は別名「御手洗川」とも称します。

これです。「磨崖御幣陰刻石」です。年中行事の「オハキツキ」や山上詣りの参加者が、禊ぎを行う場所だそうです。オハキツキは今でも毎年行われる行事です。気になる方は「生駒山口神社 磨崖御幣陰刻石」でググってくださいね。

これです。「磨崖御幣陰刻石」です。年中行事の「オハキツキ」や山上詣りの参加者が、禊ぎを行う場所だそうです。オハキツキは今でも毎年行われる行事です。気になる方は「生駒山口神社 磨崖御幣陰刻石」でググってくださいね。

今年最初のアザミ、みっけ!

今年最初のアザミ、みっけ!

急峻な櫟原川、ど真ん中に大きな岩が屹立しています。流れはこの後「く」の字に折れて、竜田川へ注ぎます。

急峻な櫟原川、ど真ん中に大きな岩が屹立しています。流れはこの後「く」の字に折れて、竜田川へ注ぎます。

道具リスト

  • THETA SC

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  • (モンベル)mont-bellカモワッチハット1108709カモフラージュL

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