愛染山

2020.11.23(月) 日帰り
松田
松田

活動データ

タイム

03:39

距離

4.3km

上り

616m

下り

619m

活動詳細

もっと見る

11月27日に県道のゲートが閉まるというので、愛染山に慌てて登ってきました。 愛染山登山口は、県道167号釜石住田線の箱根峠にあります。住田側は、滝観洞の手前を折り返すように登るとゲートがあって、11月27日から4月16日まで冬季通行止めの看板がありました。ゲートから4.3kmで箱根峠です。釜石側は、国道283号から大松学園近くの大松橋を渡り、JR釜石線の箱根街道踏切を越えるとゲートがあります。こちらには冬季通行止めの看板はまだありませんでした。こちらのゲートからは箱根峠まで8kmあります。以前より道幅が広くなった気がします。 箱根峠の釜石側に駐車スペースがあります。ここは砂防ダムに至る道路で、以前砂防ダムから805m地点辺りまで攀じ登ったことがあります。お勧めはしません。 箱根峠に愛染山登山口の標識があり、尾根を登っていきます。尾根の西側が住田町、東側が釜石市です。住田側は木が伐採されて作業道が広く付けられています。迷いそうなのでいつも登りは尾根、下りは作業道を歩いています。県道と尾根が見渡せて、登山口方向が分かりやすいのです。作業道の下の方は草が伸びてうるさいです。夏場は避けた方が良さそうです。 標高850m辺りから急斜面の九十九折になります。踏み跡がはっきりしない場所もありますが、テープを頼りに登ります。 900m辺りの笹は、3年前に花を付けた後は枯れたままです。新芽が出るまで何十年もかかるのでしょうか。 愛染山の1000〜1100m辺りの笹が、そこより高い場所や低い場所より丈が長い理由を考えてみました。 『高い場所では、風が強く気温が低く笹の生育条件には厳しい。地中の栄養分があまり使われず雨で流れる。その下の生育条件が良い場所では、上から流れてきた栄養分を使って良く伸びる。更に下の場所では生育条件はもっと良いが、上から余分な栄養分が流れてこないのでそれほど伸びない。』 愛染山に登ったことのある方に、なるほどと言って貰えると嬉しいです。 山頂手前の稜線に出ると、五葉山の長い稜線が見渡せて圧倒されます。光学15倍ズームで探すと、日の出岩と日枝神社の鳥居を見つけました。 下山後、車で(通称)箱根山の998m辺りまで登りました。

もしも不適切なコンテンツをお見かけした場合はお知らせください。

てんきとくらす