活動データ
タイム
02:08
距離
8.6km
のぼり
460m
くだり
503m
活動詳細
すべて見る3連休の最終日。ダラダラ過ごすのもあれなので、 疲労のリカバリ運動をかねて、長崎の金比羅山へ。 長崎七高山の一つで、昔は正月に市内を囲む七つの山を登るのが、長崎商人の習わしだったとのこと。 三原台病院近くの、登山道からアクセスし、 天狗山、金比羅山へ。 金比羅山までの登山道は、石階段と木の階段が体感で7割位あった。 香川の金刀比羅宮も登った事もあるが、 「こんぴら」の名を冠する山は、長い階段を作るのが、伝統なのだろうかと、ふと思った。こちらは、流石に700段もなかったが。 帰りは、金比羅神社を抜け、長崎駅へ。正式な参拝道は、長崎の特有、急な坂に立つ住宅街をひたすら登ることになるので、階段とは無縁だった。 「こんぴら」気分を味わうなら、 金比羅神社の裏から登るのがオススメ?
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