長尾山・仏石・本仏石 再びヤッコソウに会いたくて💛

2020.11.22(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
3 時間 19
休憩時間
17
距離
6.5 km
のぼり / くだり
561 / 560 m
19
20
19
9
31
36

活動詳細

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昨日の時点で,今日の天気はイマイチ,曇りのちパラパラ雨の予報。 ですが,起きたら真っ青な空。 予定していなかったので,出発は遅くなりましたが,昨日歩いた烏帽子岳近くの県民の森に向かいました。 随分前に歩いたことがあるのですが,記憶は曖昧😅 歩いてみて長尾山山頂付近は,あ~こんな感じだったなと思い出しましたが,他は・・・ 思いのほかアップダウンが激しく,予想以上にタフなルートでした。 本仏石から往路を引き返すか?とも思いましたが,記憶にほとんど残っていないことを考え,周回路を選択。下山路は,また山の雰囲気がガラッと変わり,違う一面を見せてくれました。車道歩きはきつかったし、最後の方では雨もパラパラでしたが,周回してよかったかな。 来るときに車窓から場所を確認していた「ヤッコソウ」の看板,車で移動し,会いにいきました。 登山靴を脱いでスニーカーで行こうとしましたが,急坂下りで滑る滑る。 途中まで行ったところで引き返し,靴を履き替え,再度ヤッコソウエリアに向かいました。 色肌も黒くなりそろそろ終盤なのかなと思わせる佇まいでしたが,会うことができてよかった。 ところで,「山」の標石,なんの印なのでしょうか?境界線?登山道の印?

長尾山・烏帽子岳 ハイキングコースなんだぁ
ハイキングコースなんだぁ
長尾山・烏帽子岳 南口から入山。まずは長尾山山頂を目指します。
南口から入山。まずは長尾山山頂を目指します。
長尾山・烏帽子岳 整備された登山道
整備された登山道
長尾山・烏帽子岳 今日も「山」標石にたくさん出会いました。
今日も「山」標石にたくさん出会いました。
長尾山・烏帽子岳 キノコの仲間?キクラゲ?
キノコの仲間?キクラゲ?
長尾山・烏帽子岳 気持ちのいい散歩道,時々陽射しもあります。
気持ちのいい散歩道,時々陽射しもあります。
長尾山・烏帽子岳 キノコの階段
キノコの階段
長尾山・烏帽子岳 山頂まで5分,つまりこの後の5分急登?
山頂まで5分,つまりこの後の5分急登?
長尾山・烏帽子岳 そこそこ急。息を整えるために,ツチトリモチを撮影。サイズ大きめが多い。
そこそこ急。息を整えるために,ツチトリモチを撮影。サイズ大きめが多い。
長尾山・烏帽子岳 避難小屋?前からあったかな?
避難小屋?前からあったかな?
長尾山・烏帽子岳 なんか,ちょっと残念な感じの山頂標識
なんか,ちょっと残念な感じの山頂標識
長尾山・烏帽子岳 展望台があるので,当然,上ります。
展望台があるので,当然,上ります。
長尾山・烏帽子岳 午前中はいい天気だったけど,この時間はかなり曇ってきましたね。
午前中はいい天気だったけど,この時間はかなり曇ってきましたね。
長尾山・烏帽子岳 以前はアスレチック遊具だった?
以前はアスレチック遊具だった?
長尾山・烏帽子岳 山中で見かけた唯一の花
山中で見かけた唯一の花
長尾山・烏帽子岳 今度はグングン下ります。ロープがあって助かった😅
今度はグングン下ります。ロープがあって助かった😅
長尾山・烏帽子岳 斜面ではつい足元に目が行き,身体が,休憩を求めます。
斜面ではつい足元に目が行き,身体が,休憩を求めます。
長尾山・烏帽子岳 「山」
「山」
長尾山・烏帽子岳 振り返って「山頂まで5分」看板
下りはあっという間だけど,ここから長尾山山頂までの5分,かなり急坂
振り返って「山頂まで5分」看板 下りはあっという間だけど,ここから長尾山山頂までの5分,かなり急坂
長尾山・烏帽子岳 苔むした「山」
苔むした「山」
長尾山・烏帽子岳 よく見ると裏?には数字が「362」
よく見ると裏?には数字が「362」
長尾山・烏帽子岳 「山」
「山」
長尾山・烏帽子岳 「359」
「359」
長尾山・烏帽子岳 「山」
「山」
長尾山・烏帽子岳 「357」
「357」
長尾山・烏帽子岳 「山」
「山」
長尾山・烏帽子岳 「354?」
「354?」
長尾山・烏帽子岳 「山」
「山」
長尾山・烏帽子岳 分岐 仏石に行ってみます。
たぶん,初めて
分岐 仏石に行ってみます。 たぶん,初めて
長尾山・烏帽子岳 埋もれた「山」
埋もれた「山」
長尾山・烏帽子岳 「332」
「332」
長尾山・烏帽子岳 「山」
「山」
長尾山・烏帽子岳 これも標石と思うけど・・・
これも標石と思うけど・・・
長尾山・烏帽子岳 こちらにも
こちらにも
長尾山・烏帽子岳 またまた急な登り
またまた急な登り
長尾山・烏帽子岳 仏石到着 展望なし
先にもピンクテープがあります。
仏石らしきものがある?と進みますが,違う方向へのルートでした。
仏石到着 展望なし 先にもピンクテープがあります。 仏石らしきものがある?と進みますが,違う方向へのルートでした。
長尾山・烏帽子岳 三角点タッチ
三角点タッチ
長尾山・烏帽子岳 YAMAP地図を確認すると,すぐ近くに仏石663mとマークがあります。
YAMAP地図を確認すると,すぐ近くに仏石663mとマークがあります。
長尾山・烏帽子岳 近くをウロウロしてみます。
近くをウロウロしてみます。
長尾山・烏帽子岳 なんとなく石を撮影しましたが,それらしきものを見つけることはできず😅
なんとなく石を撮影しましたが,それらしきものを見つけることはできず😅
長尾山・烏帽子岳 分岐まで引き返しますが,なかなかの下りそして上り
分岐まで引き返しますが,なかなかの下りそして上り
長尾山・烏帽子岳 ツチトリモチと戯れて,脚のストレッチをして呼吸を整えます
ツチトリモチと戯れて,脚のストレッチをして呼吸を整えます
長尾山・烏帽子岳 分岐へ到着
分岐へ到着
長尾山・烏帽子岳 次は本仏石。分岐です。
次は本仏石。分岐です。
長尾山・烏帽子岳 こちらもかなり急坂。
こちらもかなり急坂。
長尾山・烏帽子岳 往復ともに,ロープのお世話になります。
往復ともに,ロープのお世話になります。
長尾山・烏帽子岳 仏石まで5分 やっぱり急坂です
仏石まで5分 やっぱり急坂です
長尾山・烏帽子岳 なので,途中で休憩タイム
なので,途中で休憩タイム
長尾山・烏帽子岳 本仏石到着 背景の山頂が先ほど行ってきた仏石かな?
本仏石到着 背景の山頂が先ほど行ってきた仏石かな?
長尾山・烏帽子岳 祠には何か刻まれています
祠には何か刻まれています
長尾山・烏帽子岳 この先行き止まり
なので,引き返します
この先行き止まり なので,引き返します
長尾山・烏帽子岳 山頂は岩のみです
山頂は岩のみです
長尾山・烏帽子岳 急坂を下って,分岐到着
足元にあるツチトリモと観察して下山に備えます。
急坂を下って,分岐到着 足元にあるツチトリモと観察して下山に備えます。
長尾山・烏帽子岳 見えている先がかなりの急坂(下り)なので,気持ちを整えます
見えている先がかなりの急坂(下り)なので,気持ちを整えます
長尾山・烏帽子岳 下りだけど,急で滑りそうで,タンタン♪とは降りれません。「ハイキングコース」じゃないだろう!とツッコミをいれたくなります。
下りだけど,急で滑りそうで,タンタン♪とは降りれません。「ハイキングコース」じゃないだろう!とツッコミをいれたくなります。
長尾山・烏帽子岳 頭上に黄色に色づいた木々が目立つようになりました。
頭上に黄色に色づいた木々が目立つようになりました。
長尾山・烏帽子岳 落ちている葉っぱを石の上に並べてみました。
落ちている葉っぱを石の上に並べてみました。
長尾山・烏帽子岳 そして一息,休憩タイム
そして一息,休憩タイム
長尾山・烏帽子岳 長尾山から本仏石ルートとは,全く趣の違うハイキングルート≠登山道です
長尾山から本仏石ルートとは,全く趣の違うハイキングルート≠登山道です
長尾山・烏帽子岳 落ち葉と苔むした岩がキレイ
落ち葉と苔むした岩がキレイ
長尾山・烏帽子岳 沢を渡ります
沢を渡ります
長尾山・烏帽子岳 炭窯跡
炭窯跡
長尾山・烏帽子岳 ムベが落ちていました
ムベが落ちていました
長尾山・烏帽子岳 小さな岩がゴロゴロで,意外と歩きづらい。時間がかかります。
小さな岩がゴロゴロで,意外と歩きづらい。時間がかかります。
長尾山・烏帽子岳 まだマツカゼソウの花が残っていました
まだマツカゼソウの花が残っていました
長尾山・烏帽子岳 マツカゼソウの実
マツカゼソウの実
長尾山・烏帽子岳 北登山口に到着
北登山口に到着
長尾山・烏帽子岳 ここから南登山口まで2.5kmの車道をあるきます。これがキツイ😂
ここから南登山口まで2.5kmの車道をあるきます。これがキツイ😂
長尾山・烏帽子岳 一部色づいたイロハモミジ
一部色づいたイロハモミジ
長尾山・烏帽子岳 こんなに色づいた木もありますが,緑一色も多いかな
こんなに色づいた木もありますが,緑一色も多いかな
長尾山・烏帽子岳 サザンカ?
サザンカ?
長尾山・烏帽子岳 ヤブツバキ
ヤブツバキ
長尾山・烏帽子岳 木になる山の体験 いいネ!
木になる山の体験 いいネ!
長尾山・烏帽子岳 植林したスギの木でしょうか
植林したスギの木でしょうか
長尾山・烏帽子岳 色付いたエリア
色付いたエリア
長尾山・烏帽子岳 姶良市と
姶良市と
長尾山・烏帽子岳 霧島市にまたがっているのですね。
霧島市にまたがっているのですね。
長尾山・烏帽子岳 南登山口(駐車場)到着
南登山口(駐車場)到着
長尾山・烏帽子岳 車で移動して,今日の目的,ヤッコソウに会いにきました
車で移動して,今日の目的,ヤッコソウに会いにきました

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