活動データ
タイム
08:58
距離
33.7km
のぼり
1941m
くだり
1949m
活動詳細
すべて見る午前8時前、大雄山駅から出発。 狩川沿いの住宅街を抜け、途中から足柄古道に従って矢倉沢を経由して矢倉岳へ。 途中のミカン畑では収穫が行われていた。 矢倉岳から足柄峠を経由して金時山へ。 金時隧道に降りてきて、狩川沿いの細い道を下り、そのままほぼ狩川沿いを降りて大雄山駅でゴール。 午前中は雲は多いものの晴れていた。午後にはかなり雲が出てきた。 金時山頂上では風があり、かいた汗のせいで若干冷えてしまったので、すぐに予備のシャツに着替えた。 また霧が濃く、景色はほとんど見えなかった。 金時山頂上は見たこともないくらい混雑していた。 頂上から仙石原までの分岐までも上下かなり渋滞していた。 金時隧道から狩川沿いは北東側だったので、ほぼずっと日陰になり、曇ってもいたので結構薄暗く感じた。 紅葉は若干見ることができた。 念願の赤いもみじも見ることができた。 このルートは初めてだった。 それなりの距離(33kmちょっと)と標高差(開始地点約55m、金時山1212m)だったので、久しぶりに心地のいい疲れとなった。
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