黒味岳・栗生岳・宮之浦岳・小高塚岳

2020.11.21(土) 2 DAYS

活動データ

タイム

19:24

距離

26.4km

のぼり

1876m

くだり

2634m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
10 時間 29
休憩時間
2 時間 13
距離
12.2 km
のぼり / くだり
1102 / 1008 m
37
1 28
44
3 11
10
51
1 16
DAY 2
合計時間
8 時間 54
休憩時間
43
距離
14.1 km
のぼり / くだり
773 / 1621 m
1
6
27
47
20
12
2 9
5
14
14
38
42

活動詳細

すべて見る

Go to✈️を利用して初めての屋久島遠征⛺️ 天候が心配と言うより、雨覚悟の屋久島ですがなんと快晴☀️の二日間を経験させて貰いました。 前後泊と山小屋泊の3泊4日の屋久島の旅でしたが充実の遠征となりました。 初日 関空🛩から鹿児島空港経由で屋久島空港へ。 ピーチ、JACと乗り継いで夕方の暗くなった屋久島に上陸。前泊の民宿に向かいます。 民宿では、屋久島名物「飛魚のから揚げ」をいただき大満足。 登山1日目 淀川登山口までタクシー🚖をお願いして出発。 朝は宿を7時、淀川登山口を8時としましたが、もう1時間でも早く出発した方が良かった。 淀川登山口から軽いアップダウンを経て淀川小屋に到着。その後、トーフ岩🪨を頂く高盤岳を眺めて花之江河に到着。黒味岳へは最初は荷物を持って登頂しようとしましたが、あまりの急登に途中で荷物を置いてデポに変更。無事巨石の山頂に到着しました。雲一つない快晴に大感激。 山頂をひとしきり楽しんだ後、荷物に戻って昼食🍱としました。登山専用の弁当屋にお願いした弁当を頂きました。昼食後は目指せ九州最高峰「宮之浦岳」です。 投石岳、安房岳、翁岳を眺めつつアップダウンの繰り返し。屋久島の山々は頭に石を載せないとダメなのかみんな石🪨を載せてました。山頂を通過する尾根道では無く山頂脇を通過するルートで高度はあまり変わらないまま栗生岳の下のトイレ地点に到着。 ここから栗生岳に到着し、山頂はまだ先なのかとため息を出しながらなんとか宮之浦岳⛰に到着。宮之浦岳ではガイドさんに引率された四国チームと暫し歓談の後先に進みました。 ここからが時間との勝負となりました、最高齢のメンバーが膝の持病😭のため下りにペースダウン。焼野三叉路、平石への到着がCTよりかなり遅れ気味。新高塚小屋への到着はヘッドランプ装着となりました。余裕を持ってもう1時間早く出発するべきでした。 新高塚小屋は7割ぐらい埋まってましたが、入り口横の4人スペースを確保しご飯タイム。快適な一晩となりました。 登山2日目 2日目は新高塚小屋⛺️から縄文杉、大王杉、ウィルソン株を経てトロッコ歩道。太鼓岩から白谷雲水峡への下り基調のルートです。 スタートは日が上ってからの7時スタートとしました。小屋の中では最後の出発でした。 高塚小屋まではすれ違いもなく順調に進みましたが、縄文杉からウィルソン株までは登ってくる方とのすれ違いが多く進みませんでした。連休を利用したお客様が沢山来られていて8月より今の方が多いとの事。Go to恐るべしです。 さて、縄文杉、大王杉、ウィルソン株などを観光客同様に楽しみながら下山。トロッコ歩道🛤に感激し、ワクワクしながら歩いて程なく楠川分かれに到着。昼食をトイレ前スペースで済ませ、太鼓岩まで1時間の登り。 太鼓岩ではガスがかかって眺望は望めませんでしたが、ここまでの好天を考えるとご愛嬌という事で。 さて、ここからメンバーと分かれて原生林歩道と弥生歩道を楽しみました。最高齢のメンバーの膝の調子が悪くその方ともう一人には真っ直ぐ下ってもらうことに。僕ひとりだけ行かせてもらいました。 原生林の中をひとり歩いてるともののけ姫の世界に入り込んだ様な苔むした景色。なかなか味わえない景色を堪能。 弥生杉を過ぎるとこの山行も終わりに。 白谷雲水峡入り口に到着すると5分違いで分かれたメンバーも登頂しました。 ここからは頼んでいたタクシーで宿に運んでもらいました。 宿は居酒屋経営の方々民宿を併設。 宿は新しくご飯は居酒屋で満足のご飯でした。 最終日 屋久島空港から鹿児島空港経由で関空へ 屋久島、鹿児島の空港で土産物を物色。鹿児島空港では鶏飯をいただきました。

屋久島・宮之浦岳 登山リュックとボストン1つ。
リュックは10kgぐらい。普段に比べたらテントとハナビ隊員のご飯が無いだけ軽いかな。
登山リュックとボストン1つ。 リュックは10kgぐらい。普段に比べたらテントとハナビ隊員のご飯が無いだけ軽いかな。
屋久島・宮之浦岳 申し訳ないが、あなたはお留守番でお願いします。飛行機✈️で行くから許してね。
申し訳ないが、あなたはお留守番でお願いします。飛行機✈️で行くから許してね。
屋久島・宮之浦岳 関空からピーチで安上がり。前の2人との親父3人組です。、
関空からピーチで安上がり。前の2人との親父3人組です。、
屋久島・宮之浦岳 久し振りの飛行機にテンションが上がります。保安検査も久し振り。
久し振りの飛行機にテンションが上がります。保安検査も久し振り。
屋久島・宮之浦岳 鹿児島空港で乗り継ぎ。
空港の屋上でコーヒータイム。
鹿児島空港で乗り継ぎ。 空港の屋上でコーヒータイム。
屋久島・宮之浦岳 新高千穂岳が見えました。
新高千穂岳が見えました。
屋久島・宮之浦岳 屋久島へ。
屋久島へ。
屋久島・宮之浦岳 屋久島の山のてっぺんだけ見えました。あとは雲の中。
屋久島の山のてっぺんだけ見えました。あとは雲の中。
屋久島・宮之浦岳 暗くなってから鹿児島空港到着。
屋久島空港は有視界飛行。雲や天候不良の時は引き返しますとの事。
暗くなってから鹿児島空港到着。 屋久島空港は有視界飛行。雲や天候不良の時は引き返しますとの事。
屋久島・宮之浦岳 お世話になりました。飛行機は直ぐお客様を乗せて鹿児島空港に戻ります。
屋久島空港には駐機場や燃料設備がないので直ぐに帰るそうです。
お世話になりました。飛行機は直ぐお客様を乗せて鹿児島空港に戻ります。 屋久島空港には駐機場や燃料設備がないので直ぐに帰るそうです。
屋久島・宮之浦岳 夜ご飯。屋久島名物「飛魚のから揚げ」
美味しかった。
夜ご飯。屋久島名物「飛魚のから揚げ」 美味しかった。
屋久島・宮之浦岳 朝ごはんも。しっかりいただきました。
朝ごはんも。しっかりいただきました。
屋久島・宮之浦岳 タクシーで淀川登山口へ。
途中で猿の家族に遭遇。箕面の猿と違って餌をやってないので此方には来ないとの事。
タクシーで淀川登山口へ。 途中で猿の家族に遭遇。箕面の猿と違って餌をやってないので此方には来ないとの事。
屋久島・宮之浦岳 さあ、出発だ!
さあ、出発だ!
屋久島・宮之浦岳 さあ、出発だ‼️
さあ、出発だ‼️
屋久島・宮之浦岳 その前にトイレ🚻
その前にトイレ🚻
屋久島・宮之浦岳 最初は軽いアップダウンの連続。
最初は軽いアップダウンの連続。
屋久島・宮之浦岳 木の根っこに注意しながら。
木の根っこに注意しながら。
屋久島・宮之浦岳 道は分かりやすく、よく整備されてます。さすが世界遺産。
道は分かりやすく、よく整備されてます。さすが世界遺産。
屋久島・宮之浦岳 連れのおじさん2人。
連れのおじさん2人。
屋久島・宮之浦岳 世界遺産地域に突入。
世界遺産地域に突入。
屋久島・宮之浦岳 雨が多い地域なので苔むした木々が多く。独特の雰囲気を出してます。
雨が多い地域なので苔むした木々が多く。独特の雰囲気を出してます。
屋久島・宮之浦岳 約40分で淀川小屋に到着。テント場もあって使い様によっては良いところ。
約40分で淀川小屋に到着。テント場もあって使い様によっては良いところ。
屋久島・宮之浦岳 中はこんな感じ。最大30人くらい?
中はこんな感じ。最大30人くらい?
屋久島・宮之浦岳 淀川小屋横の橋を越えて進みます。
淀川小屋横の橋を越えて進みます。
屋久島・宮之浦岳 澄んだ水。同じ淀川でも大阪のとは大違い。
澄んだ水。同じ淀川でも大阪のとは大違い。
屋久島・宮之浦岳 屋久島の水はどこも澄んでいました。降った水が海に流れ着くのに淀んでる時間も無いのでしょうね。
屋久島の水はどこも澄んでいました。降った水が海に流れ着くのに淀んでる時間も無いのでしょうね。
屋久島・宮之浦岳 屋久杉がチラホラ。
屋久杉がチラホラ。
屋久島・宮之浦岳 約2時間、小花之江河の手前まで来てます。
約2時間、小花之江河の手前まで来てます。
屋久島・宮之浦岳 下りになると膝の心配で遅くなりがち。
下りになると膝の心配で遅くなりがち。
屋久島・宮之浦岳 高盤岳展望台からトーフ岩の高盤岳を望む
高盤岳展望台からトーフ岩の高盤岳を望む
屋久島・宮之浦岳 高盤岳山頂にはトーフ岩。
高盤岳山頂にはトーフ岩。
屋久島・宮之浦岳 振り返ると雲海。海面上空が一面の雲海でした。陸地の上空は晴天☀️
振り返ると雲海。海面上空が一面の雲海でした。陸地の上空は晴天☀️
屋久島・宮之浦岳 一日中こんな天気でした。
一日中こんな天気でした。
屋久島・宮之浦岳 山岳の天候ならもう雲海が崩れて上に上がって来るのに、海面の雲海は一日中そのままでした。
山岳の天候ならもう雲海が崩れて上に上がって来るのに、海面の雲海は一日中そのままでした。
屋久島・宮之浦岳 途中の展望台から黒味岳を望む。
左の山頂に岩を置いてるのが黒味岳の山頂。
途中の展望台から黒味岳を望む。 左の山頂に岩を置いてるのが黒味岳の山頂。
屋久島・宮之浦岳 山頂付近は巨石がゴロゴロ。
山頂付近は巨石がゴロゴロ。
屋久島・宮之浦岳 他の山々も巨石を載せてます。まるで岩を載せてないと山と認めてもらえないと思ってるかの様。
他の山々も巨石を載せてます。まるで岩を載せてないと山と認めてもらえないと思ってるかの様。
屋久島・宮之浦岳 小花之江河に到着。しばし湿地帯。
小花之江河に到着。しばし湿地帯。
屋久島・宮之浦岳 泥炭地の湿地帯。花の時期なら🌼綺麗でしょう。
泥炭地の湿地帯。花の時期なら🌼綺麗でしょう。
屋久島・宮之浦岳 トーフ岩の高盤岳はまだ見上げる位置に。
トーフ岩の高盤岳はまだ見上げる位置に。
屋久島・宮之浦岳 花之江河でしばし休憩。目指すは後方の黒味岳。
花之江河でしばし休憩。目指すは後方の黒味岳。
屋久島・宮之浦岳 一面の湿地帯。屋久島の尾瀬ですね。
一面の湿地帯。屋久島の尾瀬ですね。
屋久島・宮之浦岳  宮之浦岳岳まではまだ4kmぐらい。
 宮之浦岳岳まではまだ4kmぐらい。
屋久島・宮之浦岳 黒味分かれ。黒味岳に向かいます。
この時は、山頂での昼食のため荷物を持って上がり始めました。
黒味分かれ。黒味岳に向かいます。 この時は、山頂での昼食のため荷物を持って上がり始めました。
屋久島・宮之浦岳 山頂近く。この時には途中で荷物を置いてきてます。
山頂近く。この時には途中で荷物を置いてきてます。
屋久島・宮之浦岳 到着。山頂は巨石の集まりでした。
到着。山頂は巨石の集まりでした。
屋久島・宮之浦岳 正面中央が宮之浦岳、左が永田岳。右側が安房、翁岳。
正面中央が宮之浦岳、左が永田岳。右側が安房、翁岳。
屋久島・宮之浦岳 安房、投石岳方面。
安房、投石岳方面。
屋久島・宮之浦岳 宮之浦岳アップ。右肩のピークが栗生岳。
宮之浦岳アップ。右肩のピークが栗生岳。
屋久島・宮之浦岳 黒味岳の巨石の上にて。撮ってもらいました。
黒味岳の巨石の上にて。撮ってもらいました。
屋久島・宮之浦岳 北方面。左から永田岳、宮之浦岳、翁、安房。
北方面。左から永田岳、宮之浦岳、翁、安房。
屋久島・宮之浦岳 南側。
南側。
屋久島・宮之浦岳 山頂標よりこちらの方が高い?
山頂標よりこちらの方が高い?
屋久島・宮之浦岳 次に行くルートは、山頂から少ししたの山腹を歩いて宮之浦岳へ
次に行くルートは、山頂から少ししたの山腹を歩いて宮之浦岳へ
屋久島・宮之浦岳 巨石の山頂を辞して下ります。
巨石の山頂を辞して下ります。
屋久島・宮之浦岳 お弁当タイム。520円の登山者用弁当。美味しかったです。
お弁当タイム。520円の登山者用弁当。美味しかったです。
屋久島・宮之浦岳 分岐まで戻って、投石岳まで来ました。
分岐まで戻って、投石岳まで来ました。
屋久島・宮之浦岳 振り返りの黒味岳。空は雲一つない青空。
振り返りの黒味岳。空は雲一つない青空。
屋久島・宮之浦岳 安房岳、翁岳を経過し水場から宮之浦岳を望む。でも見えてるのは手前の栗生岳だったのでした。
安房岳、翁岳を経過し水場から宮之浦岳を望む。でも見えてるのは手前の栗生岳だったのでした。
屋久島・宮之浦岳 登り切ると巨石のピーク。
登り切ると巨石のピーク。
屋久島・宮之浦岳 先にはまだ上が有る。
先にはまだ上が有る。
屋久島・宮之浦岳 やはり、ここは手前の!!
やはり、ここは手前の!!
屋久島・宮之浦岳 栗生岳でした。わかりやすい様に仮名で書いてある。
栗生岳でした。わかりやすい様に仮名で書いてある。
屋久島・宮之浦岳 宮之浦岳頂上手前から、1人遅れるオレンジのメンバーを撮影。
宮之浦岳頂上手前から、1人遅れるオレンジのメンバーを撮影。
屋久島・宮之浦岳 永田岳を望む。
永田岳を望む。
屋久島・宮之浦岳 北方向の雲はそのまま。九州までは見えなかった。
北方向の雲はそのまま。九州までは見えなかった。
屋久島・宮之浦岳 無事登頂。バンザイ🙌
無事登頂。バンザイ🙌
屋久島・宮之浦岳 振り返りの黒味岳方面。
振り返りの黒味岳方面。
屋久島・宮之浦岳 登ってきた道。栗生岳が手前に。
先を急ぐので早々に辞して下ります。
登ってきた道。栗生岳が手前に。 先を急ぐので早々に辞して下ります。
屋久島・宮之浦岳 永田岳への分岐。次に来る機会があれば必ず行きます。
永田岳への分岐。次に来る機会があれば必ず行きます。
屋久島・宮之浦岳 平石。かなり日が傾いてきました。
平石。かなり日が傾いてきました。
屋久島・宮之浦岳 あれが平石岩屋か?
変わった地形です。
あれが平石岩屋か? 変わった地形です。
屋久島・宮之浦岳 平石岩屋に到着。このペースでは新高塚小屋前で暗くなるかも。
平石岩屋に到着。このペースでは新高塚小屋前で暗くなるかも。
屋久島・宮之浦岳 平石岩屋。ここでビバーク可能?。
夏ならね😅
平石岩屋。ここでビバーク可能?。 夏ならね😅
屋久島・宮之浦岳 相当お疲れの最長老。お年は64歳。
相当お疲れの最長老。お年は64歳。
屋久島・宮之浦岳 そんなに歩きにくい道ではないんだけど。
そんなに歩きにくい道ではないんだけど。
屋久島・宮之浦岳 確か坊主岩🪨
確か坊主岩🪨
屋久島・宮之浦岳 振り返りの安房、宮之浦岳。シルエットが美しい。
振り返りの安房、宮之浦岳。シルエットが美しい。
屋久島・宮之浦岳 新高塚小屋到着は暗くなってしまいました。
新高塚小屋到着は暗くなってしまいました。
屋久島・宮之浦岳 夜にトイレに行った時は寒かった。頭上には木々の間に満点の星✨。
夜にトイレに行った時は寒かった。頭上には木々の間に満点の星✨。
屋久島・宮之浦岳 新高塚小屋。ガイドブックなどには60人収容と書いてありますが、実用範囲はは40人くらいか?
白い枠線は40人分でした。
新高塚小屋。ガイドブックなどには60人収容と書いてありますが、実用範囲はは40人くらいか? 白い枠線は40人分でした。
屋久島・宮之浦岳 中は二段仕立て。
中は二段仕立て。
屋久島・宮之浦岳 屋久島の水分の多さが老朽化を早くしてるのでしょう。中も少し湿っぽい。
屋久島の水分の多さが老朽化を早くしてるのでしょう。中も少し湿っぽい。
屋久島・宮之浦岳 テントはまだ少し残ってました。
テントはまだ少し残ってました。
屋久島・宮之浦岳 2日目の出発。小屋の中では最終の7時00分スタート。
2日目の出発。小屋の中では最終の7時00分スタート。
屋久島・宮之浦岳 少し歩くとご来光😊
少し歩くとご来光😊
屋久島・宮之浦岳 朝日を受けて木々の間で宮之浦岳が光ってます。
朝日を受けて木々の間で宮之浦岳が光ってます。
屋久島・宮之浦岳 高塚小屋に近くなるにつれ、杉の大木がチラホラ。
高塚小屋に近くなるにつれ、杉の大木がチラホラ。
屋久島・宮之浦岳 原生林。基本的に下り基調の道でした。
原生林。基本的に下り基調の道でした。
屋久島・宮之浦岳 高塚小屋に到着。通過しました。
高塚小屋に到着。通過しました。
屋久島・宮之浦岳 杉の大木。千年後の縄文杉候補。
杉の大木。千年後の縄文杉候補。
屋久島・宮之浦岳 僕も候補だよーと彼方此方に杉の大木。
僕も候補だよーと彼方此方に杉の大木。
屋久島・宮之浦岳 しかし、本物は一味も二味も違いました。
しかし、本物は一味も二味も違いました。
屋久島・宮之浦岳 どーん。縄文杉。
どーん。縄文杉。
屋久島・宮之浦岳 写真では、大木の存在感がなかなか伝わらない。
写真では、大木の存在感がなかなか伝わらない。
屋久島・宮之浦岳 本当にどーん‼️なんですよ。
本当にどーん‼️なんですよ。
屋久島・宮之浦岳 魚の顔の根っこ。
魚の顔の根っこ。
屋久島・宮之浦岳 ここら辺りから観光客も多くすれ違い。
ここら辺りから観光客も多くすれ違い。
屋久島・宮之浦岳 根っこをくぐって。
根っこをくぐって。
屋久島・宮之浦岳 振り返り。もう最後かな。
振り返り。もう最後かな。
屋久島・宮之浦岳 次はいつ来れるのか?
これで最後にはしたくない。
次はいつ来れるのか? これで最後にはしたくない。
屋久島・宮之浦岳 切り株の上から生えてる。
昔はノコギリも無いから、足場を組んで斧で倒す。だから切り株がこんなに高いのだそうです。←どこかのガイドの受け売り😙
切り株の上から生えてる。 昔はノコギリも無いから、足場を組んで斧で倒す。だから切り株がこんなに高いのだそうです。←どこかのガイドの受け売り😙
屋久島・宮之浦岳 大王杉に到着。
大王杉に到着。
屋久島・宮之浦岳 大王杉。昔は縄文杉も近くまで行けて皮を持って帰ったとの事。今は遠くから眺めるだけ。
大王杉。昔は縄文杉も近くまで行けて皮を持って帰ったとの事。今は遠くから眺めるだけ。
屋久島・宮之浦岳 ウィルソン株に到着。
ウィルソン株に到着。
屋久島・宮之浦岳 ウィルソン株から上を見るとハートマーク💕
見えますかねぇ、上手に撮れませんでした。
ウィルソン株から上を見るとハートマーク💕 見えますかねぇ、上手に撮れませんでした。
屋久島・宮之浦岳 ウィルソン株全景。人が多かった。
トロッコ線路からここまで急登。ここで皆さん一斉に休憩です。
ウィルソン株全景。人が多かった。 トロッコ線路からここまで急登。ここで皆さん一斉に休憩です。
屋久島・宮之浦岳 どんどんもものけ姫の雰囲気。
どんどんもものけ姫の雰囲気。
屋久島・宮之浦岳 翁杉前の倒木の空洞。
翁杉前の倒木の空洞。
屋久島・宮之浦岳 翁杉。2010年枯死倒壊。
翁杉。2010年枯死倒壊。
屋久島・宮之浦岳 名もなき杉。
名もなき杉。
屋久島・宮之浦岳 淀川登山口からずっと不思議に思っていた、屋久島の岩石。石の中に砕いた石が混ざってるんです。
淀川登山口からずっと不思議に思っていた、屋久島の岩石。石の中に砕いた石が混ざってるんです。
屋久島・宮之浦岳 大株歩道終了。
大株歩道終了。
屋久島・宮之浦岳 ここからは森林鉄道の線路道🛤
ここからは森林鉄道の線路道🛤
屋久島・宮之浦岳 テレビでは雨だった様なトロッコ線路。ワクワクします。
テレビでは雨だった様なトロッコ線路。ワクワクします。
屋久島・宮之浦岳 すごい量の水流。小さな島なのに雨が多い証拠ですね。
すごい量の水流。小さな島なのに雨が多い証拠ですね。
屋久島・宮之浦岳 歩く歩くトロッコ道。
歩く歩くトロッコ道。
屋久島・宮之浦岳 振り返りはガスの中。でもいい天気。
振り返りはガスの中。でもいい天気。
屋久島・宮之浦岳 仁王杉。
仁王杉。
屋久島・宮之浦岳 仁王杉
仁王杉
屋久島・宮之浦岳 三代杉。現在三代目が生えてます。
三代杉。現在三代目が生えてます。
屋久島・宮之浦岳 一代目は自然死、二代目は人に切られて。現在三代目さん。
一代目は自然死、二代目は人に切られて。現在三代目さん。
屋久島・宮之浦岳 お昼休憩中に向こうでは猿がご飯中。
お昼休憩中に向こうでは猿がご飯中。
屋久島・宮之浦岳 トロッコ道ともお別れ。最後の登りになります。太鼓岩まで!
トロッコ道ともお別れ。最後の登りになります。太鼓岩まで!
屋久島・宮之浦岳 2日目の午後からの登りは、他の2人にはきつかったみたい。
2日目の午後からの登りは、他の2人にはきつかったみたい。
屋久島・宮之浦岳 でも、これを越えないと白谷雲水峡には着きません。
でも、これを越えないと白谷雲水峡には着きません。
屋久島・宮之浦岳 辻の岩屋。巨石がゴロゴロ。
辻の岩屋。巨石がゴロゴロ。
屋久島・宮之浦岳 辻峠に到着。太鼓岩へ周回します。
辻峠に到着。太鼓岩へ周回します。
屋久島・宮之浦岳 眺望抜群の太鼓岩につきましたが、晴れた時限定ですよねー。
眺望抜群の太鼓岩につきましたが、晴れた時限定ですよねー。
屋久島・宮之浦岳 比べるのもなんだけど、大台ヶ原の大蛇グラと似ています。
比べるのもなんだけど、大台ヶ原の大蛇グラと似ています。
屋久島・宮之浦岳 下の辻峠手前の女神杉、曲線の柔らかさが女神様だって。
下の辻峠手前の女神杉、曲線の柔らかさが女神様だって。
屋久島・宮之浦岳 別動隊の写真。
別動隊の写真。
屋久島・宮之浦岳 辻峠で二人には直帰ルートを取ってもらって、僕一人で原生林歩道、弥生歩道を行かせてもらいました。
辻峠で二人には直帰ルートを取ってもらって、僕一人で原生林歩道、弥生歩道を行かせてもらいました。
屋久島・宮之浦岳 苔むす森
苔むす森
屋久島・宮之浦岳 七本杉
七本杉
屋久島・宮之浦岳 白谷山荘。観光客でいっぱい。
白谷山荘。観光客でいっぱい。
屋久島・宮之浦岳 色んな切り株がいっぱい。
色んな切り株がいっぱい。
屋久島・宮之浦岳 くぐり杉。
くぐり杉。
屋久島・宮之浦岳 原生林歩道に分岐
原生林歩道に分岐
屋久島・宮之浦岳 こんな雰囲気の中を一人で歩きました。こちらのコースには観光客はおらず、静かな苔の森。もののけ姫のこだまがててきそ出てきそう。
こんな雰囲気の中を一人で歩きました。こちらのコースには観光客はおらず、静かな苔の森。もののけ姫のこだまがててきそ出てきそう。
屋久島・宮之浦岳 こちらのコースは、橋も丸太階段もレトロ。
こちらのコースは、橋も丸太階段もレトロ。
屋久島・宮之浦岳 名もなき大木
名もなき大木
屋久島・宮之浦岳 ツガの木も大木
ツガの木も大木
屋久島・宮之浦岳 ここからはコメント無しでお楽しみください。
ここからはコメント無しでお楽しみください。
屋久島・宮之浦岳 さつき吊り橋に到着。
さつき吊り橋に到着。
屋久島・宮之浦岳 ここから弥生歩道に。
ここから弥生歩道に。
屋久島・宮之浦岳 終わりが見えました。
終わりが見えました。
屋久島・宮之浦岳 雲水峡入り口に無事到着。
雲水峡入り口に無事到着。
屋久島・宮之浦岳 すごい水量。
すごい水量。
屋久島・宮之浦岳 お疲れ様の最年長。真っ直ぐルートの最後にはこんな巨石道。
お疲れ様の最年長。真っ直ぐルートの最後にはこんな巨石道。
屋久島・宮之浦岳 ここからは余韻。後泊の民宿海舟。
ここからは余韻。後泊の民宿海舟。
屋久島・宮之浦岳 晩御飯は海舟の居酒屋でお刺身定食と生ビール🍺。ご飯🍚お代わりしてしまいました。
晩御飯は海舟の居酒屋でお刺身定食と生ビール🍺。ご飯🍚お代わりしてしまいました。
屋久島・宮之浦岳 帰りの飛行機。
帰りの飛行機。
屋久島・宮之浦岳 鹿児島空港で「鶏飯(けいはん)」をいただきました。ご飯に具材を乗せて鶏肉の入った鶏スープをかけたお茶漬け風味。
鹿児島空港で「鶏飯(けいはん)」をいただきました。ご飯に具材を乗せて鶏肉の入った鶏スープをかけたお茶漬け風味。

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