東京奥多摩 縦走 (御嶽駅・御岳山・日の出山)

2020.11.22(日) 日帰り

活動データ

タイム

06:06

距離

18.4km

上り

1368m

下り

1416m

活動詳細

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2回目の本格的な登山・ハイキングです。 奥多摩の御嶽駅をスタートし、御岳山を登頂。武蔵五日市駅方向に下山する、18km強の縦走となりました。 関東は近年稀にみる晴れ続きの天候でした。地面は乾燥していて、歩きやすかったです。南風で暖かく、それでいて杉林が風を防いでくれていました。 人が多くなく、静かな自然を楽しみました。 御岳山頂の宿場町でいただいた猪汁がたいへん美味でした。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + 今回の主目的は、実は山を楽しむよりも、技術的な方面にありました。 具体的には、以下の通りです。 ▲ YAMAPの登山計画と実際の歩行速度差の確認 ▲ 購入した道具の使い勝手の確認 ▲ パッキングの良し悪しの確認 ▲ テント泊の重量に身体が耐えられるかどうか ▲ 定期的に地図を確認するクセをつける + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + 未来の自分のために、これらについて振り返ってメモしておきます。 ▲ YAMAPの登山計画と実際の歩行速度差の確認 △ 「30分ごとに地図を見る & 軽く水を飲む」を実施した結果、 ・ 疲れていない & 登り: 0.6 〜 0.7 が実態に合ってる ・ 疲れてる & 下り: 0.8 が実態に合ってる となりました。 今後、心身が鍛えられると実際の速度は速くなっていくと思いますが、余裕をとった計画を立てるべきだとも思うので、しばらくは 0.8 〜 0.9 で登山計画を立てることにします。 △ 「登り・降り」で速度を変えられると、柔軟な計画が立てられるので、今後の開発に期待したい点です。 ▲ 購入した道具の使い勝手の確認 色々な道具をあらたに導入しました。全体的に機能的で、むしろ自分がまだ使いこなせていないことを痛感しました。 特に気になった点としては、 △ シューズ: On クラウドベンチャー グリップが大きくて効きが良いので、くだりでの安心感はさすがのものです。底面の中央が大きく窪んでいるため、ガレ場、砂利場では小石が詰まって仕方ありません。 △ 浄水器付ボトル: KATADYN BeFree ボトルが柔らかいと、飲みすすめていくうちに徐々にフニャフニャになってしまいます。ザックのサイドポケットに差し込みづらくなったり、飲み口がバタついたりして、中盤はザックの中に仕舞ってしまいました。 ペットボトルか水筒をメインにして、浄水器付きの柔らかいボトルは背負っておくのがベターでした。 ▲ パッキングの良し悪しの確認 △ 一般に良いとされる重心が高めになるパッキング順で詰めていきました。10kg程度背負ってましたからそこそこ重かったのですが、駆け下りたりしても身体が振られず、とても楽でした。 失敗したと感じたのは2点。カメラアクセサリの位置と、調理道具の位置です。 △ 今回は晴天でしたが一般的にカメラアクセサリは濡れないように中央くらいに入れるだろうと考えて詰めたのですが、途中でバッテリ交換や軽い掃除をするときに非常に不便を感じました。 多少のアクセサリは、ジップロックで包んで、ウエストポーチやサコッシュの類の中に入れておくべきでした。 △ 調理道具は金属製の部品が多いので、移動中に布地を傷つける恐れがあるわけですが、その影響を軽く考え過ぎていました。ビビィが擦れて、一部の生地が薄くなっていました。 ▲ テント泊の重量に身体が耐えられるかどうか △ 現在の足腰や肩がテント泊に耐えられるか確認したく、日帰りでしたが寝袋なども背負って登りました。特に冬山登山に向けて、オールシーズンテントなどまだ持っていない道具の分については、ざっくり4Lの水を余計に背負うことで代わりとしました。結果としては、心身に余裕を残して歩けました。今回は低山ですし天候などの環境に恵まれているので過信してはいけませんが、ある程度は耐えられる身体だと分かりました。 ▲ 定期的に地図を確認するクセをつける △ 分岐または30分ごとに、必ず立ち止まり地図を確認してみました。30分経過のタイミングは Apple Watch のアプリケーションに設定したインターバルアラームを利用しました。簡単なルートだったので迷うことはありませんでしたが、つどつどの勾配の予測や、30分で地図をどれだけ移動できるかが体感できた点は有益でした。 △ 30分ごとという数字が良かったのかはなんとも言えず、計画全体を俯瞰して何分ごとに見るべきかを柔軟に変えてもいいかもしれません。 △ また、Apple Watch のバッテリは貧弱なので、アラームにエネルギーを回すのは不味かったと反省しています。クセがついたら外部機器に頼るのはやめようかと考えています。 + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + 以上、ざっと振り返ってみました。 まだまだ気づきのレベルが低いなぁと感じるので、次回は、もっと楽しみつつ、もっとスキルアップを目指して登ります。

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