竜王山・イハイガ岳・綿向山

2020.11.22(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 32
休憩時間
52
距離
13.9 km
のぼり / くだり
1249 / 1248 m
28
36
30
1 34
44
22
7
15

活動詳細

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以前に怖いもの知らずで、綿向山~竜王山に降ったことはあるのですが、今回は竜王山~イハイガ岳~綿向山に久々にソロでチャレンジしてみました。

綿向山 まだ夜明け前の御幸橋の駐車場。左側に進めば、何時もの表参道コースになりますが、今回は竜王山の登山口に向かいます。
まだ夜明け前の御幸橋の駐車場。左側に進めば、何時もの表参道コースになりますが、今回は竜王山の登山口に向かいます。
綿向山 竜王山登山口に向かう途中で見つけた紅葉。赤がとても綺麗です
竜王山登山口に向かう途中で見つけた紅葉。赤がとても綺麗です
綿向山 竜王山の縦走コースは急登があり、小石も多くてヘルメットを持ってくればと後悔
竜王山の縦走コースは急登があり、小石も多くてヘルメットを持ってくればと後悔
綿向山 竜王山登山口に向かう途中、左側のコースには警告表示
竜王山登山口に向かう途中、左側のコースには警告表示
綿向山 ここから、竜王山登山口に。
今の時期、落ち葉が多くて踏み跡を覆い隠してしまっているので要注意
ここから、竜王山登山口に。 今の時期、落ち葉が多くて踏み跡を覆い隠してしまっているので要注意
綿向山 地元有志の方々が要所要所に立派な登山道の標識を設置いただいているので、道迷いの心配はありません
地元有志の方々が要所要所に立派な登山道の標識を設置いただいているので、道迷いの心配はありません
綿向山 千畳平に到着!
さて、ここから、竜王山に向かう急登階段が始まります
千畳平に到着! さて、ここから、竜王山に向かう急登階段が始まります
綿向山 朝日が眩しい時間となりました
朝日が眩しい時間となりました
綿向山 千畳平に朝日が差し込んできました
千畳平に朝日が差し込んできました
綿向山 写真では急登感が全く伝わらない((T_T))
写真では急登感が全く伝わらない((T_T))
綿向山 竜王山山頂に到着!
ここから、尾根伝いに縦走が始まります
竜王山山頂に到着! ここから、尾根伝いに縦走が始まります
綿向山 竜王山山頂から日野町方面
竜王山山頂から日野町方面
綿向山 竜王山山頂からから東近江方面。
画面左下は、ダイフクの滋賀工場かな?
竜王山山頂からから東近江方面。 画面左下は、ダイフクの滋賀工場かな?
綿向山 縦走途中に中部電力の送電線の鉄塔が二ヶ所あります。
縦走途中に中部電力の送電線の鉄塔が二ヶ所あります。
綿向山 見えているピークは綿向山では、ないんだよなぁ
見えているピークは綿向山では、ないんだよなぁ
綿向山 道迷いしやすいとコメントありましたが。今日ははっきり迷わずすみました
道迷いしやすいとコメントありましたが。今日ははっきり迷わずすみました
綿向山 縦走途中にある、最初のピークです
縦走途中にある、最初のピークです
綿向山 縦走最初の急登の始まりですが、写真ではわかりにくいですね
縦走最初の急登の始まりですが、写真ではわかりにくいですね
綿向山 二番目のピーク
この後は綿向山の稜線まで急登が始まります。
二番目のピーク この後は綿向山の稜線まで急登が始まります。
綿向山 急坂の上に気の根っこがいっぱい。足元注意です。雨上がりだと、根っこ自体が滑るので、下山で通るときは、転倒すると大ケガにつながりので要注意です。
急坂の上に気の根っこがいっぱい。足元注意です。雨上がりだと、根っこ自体が滑るので、下山で通るときは、転倒すると大ケガにつながりので要注意です。
綿向山 稜線まで後少し。
しかし、この後、難所があります。
根っこ、岩場、足掛かり見つけにくい場所があり、土がぬかるんでいたら最悪でしたが、ぬかるみなかったのは幸いでした。
稜線まで後少し。 しかし、この後、難所があります。 根っこ、岩場、足掛かり見つけにくい場所があり、土がぬかるんでいたら最悪でしたが、ぬかるみなかったのは幸いでした。
綿向山 ようやく稜線に出ましたが、ガスガスで視界不良の上、風が強くて身体が一気に冷えて行くので、レインを着こんで風凌ぎ。ここから、イハイガ岳をめざしますが、視界が悪い上に、踏み跡がわかりにくく、道迷いしそうでした。
ようやく稜線に出ましたが、ガスガスで視界不良の上、風が強くて身体が一気に冷えて行くので、レインを着こんで風凌ぎ。ここから、イハイガ岳をめざしますが、視界が悪い上に、踏み跡がわかりにくく、道迷いしそうでした。
綿向山 何とかイハイガ岳山頂に到着!
天気が良ければ雨乞岳が見えたんだろうけど
何とかイハイガ岳山頂に到着! 天気が良ければ雨乞岳が見えたんだろうけど
綿向山 三角点
三角点
綿向山 イハイガ岳山頂からの眺望1
イハイガ岳山頂からの眺望1
綿向山 イハイガ岳山頂からの眺望2
イハイガ岳山頂からの眺望2
綿向山 ルートが見つけにくい
ルートが見つけにくい
綿向山 相変わらずルートが見つけにくいなぁ
左からきて右の方に行くのだけれども、山頂に向かうときはルートを間違えて左手前行きかけてしまいました
相変わらずルートが見つけにくいなぁ 左からきて右の方に行くのだけれども、山頂に向かうときはルートを間違えて左手前行きかけてしまいました
綿向山 ようやく目指す方向の視界か開けました
ようやく目指す方向の視界か開けました
綿向山 綿向山山頂に到着!寒い
綿向山山頂に到着!寒い
綿向山 山頂は眺望はご覧のとおり雲で覆われて残念
山頂は眺望はご覧のとおり雲で覆われて残念
綿向山 雲の切れ間から山頂からの眺望
雲の切れ間から山頂からの眺望
綿向山 山頂は幅広い年齢層で賑わってます。
当初、山頂で昼食の予定でしたが、寒いのと時間も早かったので、5合目の小屋まで降りてとることに。
さて、一気に降っていきます。
山頂は幅広い年齢層で賑わってます。 当初、山頂で昼食の予定でしたが、寒いのと時間も早かったので、5合目の小屋まで降りてとることに。 さて、一気に降っていきます。

活動の装備

  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    スポット
  • グレゴリー(GREGORY)
    クラシックサコッシュM
  • グレゴリー(GREGORY)
    ミウォック24
  • ブラックダイヤモンド(Black Diamond)
    ディスタンスカーボン FLZ
  • スポルティバ(LA SPORTIVA)
    トラバースX5 GTX
  • ミレー(MILLET)
    レインウエアー
  • モンベル(mont-bell)
    トレッキングアンブレラ
  • エバニュー(EVERNEW)
    チタンカップ 400FD
  • オリンパス(OLYMPUS)
    オリンパスペン Lite E-PL7
  • サーマレスト(THERMAREST)
    Zシート
  • マムート(MAMMUT)
    キャップ

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