花咲山

2020.11.22(日) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
2 時間 35
休憩時間
51
距離
4.9 km
のぼり / くだり
175 / 175 m
57
1 31

活動詳細

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上山市のクアオルト葉山コース・花咲山へウォーキングに行きました。天気にも恵まれ、楽しく歩くことができました。帰り道は素敵なカフェでランチもいただき大満足です。 ★アプローチまで ・スタート地点は上山市民公園。花咲山までは距離があるが駐車場が広くアクセスに問題なし。

三吉山・葉山 数々の不可解な現象を検証してきた本シリーズ。今回はクアオルト葉山コースの調査を行うことになった…
数々の不可解な現象を検証してきた本シリーズ。今回はクアオルト葉山コースの調査を行うことになった…
三吉山・葉山 道中に現れる不可解な温泉らしきモノ。
道中に現れる不可解な温泉らしきモノ。
三吉山・葉山 おわかり頂けただろうか…道端に竹ぼうきが存在する。神聖な存在がこの地を清めている、とでもいうのだろうか…
おわかり頂けただろうか…道端に竹ぼうきが存在する。神聖な存在がこの地を清めている、とでもいうのだろうか…
三吉山・葉山 スタッフの目の前にあらわれた不可解な木…その名も「抱きつ木」というのだが。伝説の子泣き爺のように、通りかかった者に災いを与える、とでも言うのだろうか…
スタッフの目の前にあらわれた不可解な木…その名も「抱きつ木」というのだが。伝説の子泣き爺のように、通りかかった者に災いを与える、とでも言うのだろうか…
三吉山・葉山 おわかり頂けただろうか…横臥浴の石の看板に謎めいたバツ印が描かれている。心ない若者の落書きのようにも見えるのだが…しかし、これは木の影が偶然重なっただけであると言う。
おわかり頂けただろうか…横臥浴の石の看板に謎めいたバツ印が描かれている。心ない若者の落書きのようにも見えるのだが…しかし、これは木の影が偶然重なっただけであると言う。
三吉山・葉山 突然目の前に現れた水場らしきモノ。スタッフである演出補の岩澤が水を飲もうとポンプを作動させたのだが…
突然目の前に現れた水場らしきモノ。スタッフである演出補の岩澤が水を飲もうとポンプを作動させたのだが…
三吉山・葉山 おわかり頂けただろうか…この水場の水は飲めない、などと記載されているのだが。ショックで茫然とした岩澤を連れ、とにかく進むことにした。
おわかり頂けただろうか…この水場の水は飲めない、などと記載されているのだが。ショックで茫然とした岩澤を連れ、とにかく進むことにした。
三吉山・葉山 道中から三吉山の景色。本日は本当に天気が良い、とでも言うのだろうか…
道中から三吉山の景色。本日は本当に天気が良い、とでも言うのだろうか…
三吉山・葉山 花咲茶屋。残念ながら開いておらず、演出補の岩澤はここでも飲み物を確保できなかった…
花咲茶屋。残念ながら開いておらず、演出補の岩澤はここでも飲み物を確保できなかった…
三吉山・葉山 恋人の聖地と名付けられた地に到着する。この地に秘められた呪いを調査すべく、スタッフは鐘に近づいたのだが…
恋人の聖地と名付けられた地に到着する。この地に秘められた呪いを調査すべく、スタッフは鐘に近づいたのだが…
三吉山・葉山 眼前に広がる蔵王と上山市内。ふと下を見たスタッフは、あまりの恐怖に逃げ出したのだが…(高所恐怖症)
眼前に広がる蔵王と上山市内。ふと下を見たスタッフは、あまりの恐怖に逃げ出したのだが…(高所恐怖症)
三吉山・葉山 恋人の聖地…ここはスタッフにとってあまりに危険な地であったのだが。これ以上の調査は危険と判断し、逃げるように立ち去った。
恋人の聖地…ここはスタッフにとってあまりに危険な地であったのだが。これ以上の調査は危険と判断し、逃げるように立ち去った。
三吉山・葉山 立ち去る直前、スタッフは謎めいた暗号らしきモノを発見する。おわかり頂けただろうか…イイフウフ、とも読み取れるのだが。恋人の聖地であるのに夫婦とは…一体、何を意味するのだろうか。
立ち去る直前、スタッフは謎めいた暗号らしきモノを発見する。おわかり頂けただろうか…イイフウフ、とも読み取れるのだが。恋人の聖地であるのに夫婦とは…一体、何を意味するのだろうか。
三吉山・葉山 医王山葉山神社。なぜ鳥居がこちら向きにあるのだろうか…真相は未だ闇の中である。
医王山葉山神社。なぜ鳥居がこちら向きにあるのだろうか…真相は未だ闇の中である。
三吉山・葉山 ふと振り返ると奇妙なメッセージが存在することに気がつく。何らかの呪文、とでも言うのだろうか…
ふと振り返ると奇妙なメッセージが存在することに気がつく。何らかの呪文、とでも言うのだろうか…
三吉山・葉山 下山途中、恋人の聖地を下から撮影した一枚なのだが…おわかり頂けただろうか。崖からせり出すように存在している…高所恐怖症の方はご注意頂きたい。
下山途中、恋人の聖地を下から撮影した一枚なのだが…おわかり頂けただろうか。崖からせり出すように存在している…高所恐怖症の方はご注意頂きたい。

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