息子9才娘3才。家族で金時山

2020.11.21(土) 日帰り

アクセス:自動車(金時ゴルフ場登山駐車場、500円/日) ルート:金時神社往復 トイレ:金時神社のエヴァンゲリヲントイレ(無料)、山頂(100円) 普段は私と息子の親子登山ですが、いつも下の娘と留守番をしてくれている夫が最近トレランに挑戦し始めたため、今回は家族で箱根に行きました。 朝5時に都内の自宅を出発し、東名の渋滞もありつつ7時30分頃桃源台着。 桃源台では夫のみスタートし、外輪山を時計回りに走り出しました。 私と子供達は金時神社に移動。8時頃駐車して朝食を取り、ゆっくりゆっくり金時山山頂を目指すことにしました。 特に母親が子供を背負って登っているのは珍しいようで、道中たくさんの人に応援していただきました。今回私は娘を背負って登れたことで今後のテント泊装備登山の自信にもなり(๑•̀ㅂ•́)و✧ 山頂に着く頃にはちょうど雲が晴れ、素晴らしい眺望のタイミングで富士山を臨めたことも最高でした(๑•̀ㅂ•́)و✧ 日差しが暖かく、気持ちのいい1日でした。 すれ違った皆様、ありがとうございました( •̀∀•́ )✧ 山友達は1日違いで同じ場所に居たようです。再会ならず、泣。

出発前。寒いかと思って防寒装備は念入りに用意してきました。背負子に乗る娘にはモンベルの暖かいパンツも新調したのに全く使わず。

出発前。寒いかと思って防寒装備は念入りに用意してきました。背負子に乗る娘にはモンベルの暖かいパンツも新調したのに全く使わず。

出発前。寒いかと思って防寒装備は念入りに用意してきました。背負子に乗る娘にはモンベルの暖かいパンツも新調したのに全く使わず。

神社前のマサカリに興味を持つ息子。「マサカリって何なの?」って聞かれても「マサカリはマサカリだよ💦」としかいえない私💦

神社前のマサカリに興味を持つ息子。「マサカリって何なの?」って聞かれても「マサカリはマサカリだよ💦」としかいえない私💦

神社前のマサカリに興味を持つ息子。「マサカリって何なの?」って聞かれても「マサカリはマサカリだよ💦」としかいえない私💦

金時宿り石。迫力がありました。

金時宿り石。迫力がありました。

金時宿り石。迫力がありました。

娘も大きくなって背負子が重い💦ストックにずいぶん助けられました。

娘も大きくなって背負子が重い💦ストックにずいぶん助けられました。

娘も大きくなって背負子が重い💦ストックにずいぶん助けられました。

大涌谷方面

大涌谷方面

大涌谷方面

日差しが暖かいので防寒装備はほぼ不要でした。11月も末なのに、本当に暖かい日。

日差しが暖かいので防寒装備はほぼ不要でした。11月も末なのに、本当に暖かい日。

日差しが暖かいので防寒装備はほぼ不要でした。11月も末なのに、本当に暖かい日。

気持ちよく歩けました。

気持ちよく歩けました。

気持ちよく歩けました。

芦ノ湖方面。

芦ノ湖方面。

芦ノ湖方面。

「お父さん今頃どの辺を走っているだろうね」と話しながら歩きました。

「お父さん今頃どの辺を走っているだろうね」と話しながら歩きました。

「お父さん今頃どの辺を走っているだろうね」と話しながら歩きました。

金時山にて夫も合流、山頂へ。抜群の眺望でした!

金時山にて夫も合流、山頂へ。抜群の眺望でした!

金時山にて夫も合流、山頂へ。抜群の眺望でした!

こんな薄着でゆっくりお昼が食べられるくらい暖かい日差し。

こんな薄着でゆっくりお昼が食べられるくらい暖かい日差し。

こんな薄着でゆっくりお昼が食べられるくらい暖かい日差し。

出発前。寒いかと思って防寒装備は念入りに用意してきました。背負子に乗る娘にはモンベルの暖かいパンツも新調したのに全く使わず。

神社前のマサカリに興味を持つ息子。「マサカリって何なの?」って聞かれても「マサカリはマサカリだよ💦」としかいえない私💦

金時宿り石。迫力がありました。

娘も大きくなって背負子が重い💦ストックにずいぶん助けられました。

大涌谷方面

日差しが暖かいので防寒装備はほぼ不要でした。11月も末なのに、本当に暖かい日。

気持ちよく歩けました。

芦ノ湖方面。

「お父さん今頃どの辺を走っているだろうね」と話しながら歩きました。

金時山にて夫も合流、山頂へ。抜群の眺望でした!

こんな薄着でゆっくりお昼が食べられるくらい暖かい日差し。

この活動日記で通ったコース

金時神社入口バス停-金時山 往復コース

  • 02:50
  • 3.7 km
  • 516 m
  • コース定数 11

箱根登山バス「金時神社入口」バス停が最寄り。無料駐車場もある。金時神社を起点に金時山を往復するコース。公時神社を経由しながら、金時山頂上に向けて緩やかな登りから次第に勾配がきつくなってくる。頂上に出ると目の前に大きく富士山が見える。頂上には食事や休憩がとれる小屋が2件あり、ゆったりと過ごすことができる。コースタイムも片道約1時間半と短く、コンパクトな登山が楽しめるため、箱根観光と合わせて金時山登山を楽しんでもいいだろう。