駄目よ駄目 アホはいいけど 嘘は駄目 【向半四郎山~広見山】

2020.11.21(土) 日帰り

みなさんこんちくわ(^m^) 日本人って「裏」が好きですよね? 裏技、裏話、裏メニュー、etc みなさんご存知のマクドナルド 裏メニューがあるの知ってます? 店員さんにこっそりと 「こんちくわ~」と言ってみてください。 黒毛和牛100%のバーガーが出てきますよ。 しかも1個120円。 ごめんなさい、嘘です… ( ◠‿◠ ) さて山行です。 裏を求めて先週行けなかった裏恐羅漢へ。 さすがに紅葉はもうありませんでしたが、 山深い雰囲気のある道は素敵でした。 【自分メモ】 嘘つきは3文の得 嘘つきは寝て待て 嘘つきも筆の誤り

はじめての裏恐羅漢。
裏なのでうす暗い感じかと思ったけど

はじめての裏恐羅漢。 裏なのでうす暗い感じかと思ったけど

はじめての裏恐羅漢。 裏なのでうす暗い感じかと思ったけど

落葉ブナの間から光が差し込んで明るい
道も良いのでサクサク進む。

落葉ブナの間から光が差し込んで明るい 道も良いのでサクサク進む。

落葉ブナの間から光が差し込んで明るい 道も良いのでサクサク進む。

ヒロミ「ゆっくり歩きんちゃいね」

ヒロミ「ゆっくり歩きんちゃいね」

ヒロミ「ゆっくり歩きんちゃいね」

ヒロミさんに言われちゃ仕方ねえなぁ。
トボトボ…

ヒロミさんに言われちゃ仕方ねえなぁ。 トボトボ…

ヒロミさんに言われちゃ仕方ねえなぁ。 トボトボ…

稜線からの景色は噂どおりの山深さ。

稜線からの景色は噂どおりの山深さ。

稜線からの景色は噂どおりの山深さ。

向半四郎山と落とし物メガネ。
ピンクで細めのメガネ。

向半四郎山と落とし物メガネ。 ピンクで細めのメガネ。

向半四郎山と落とし物メガネ。 ピンクで細めのメガネ。

向半四郎~半四郎
「この区間は5分で行ける!」
と言い張って1人移動している最中。

向半四郎~半四郎 「この区間は5分で行ける!」 と言い張って1人移動している最中。

向半四郎~半四郎 「この区間は5分で行ける!」 と言い張って1人移動している最中。

半四郎山に到着。
結果は9分…
途中で怪我した小鳥を助けたことにしよう。

半四郎山に到着。 結果は9分… 途中で怪我した小鳥を助けたことにしよう。

半四郎山に到着。 結果は9分… 途中で怪我した小鳥を助けたことにしよう。

ぱおん(嘘は駄目だゾウ)

ぱおん(嘘は駄目だゾウ)

ぱおん(嘘は駄目だゾウ)

半四郎から向半四郎方向。
道がイナズマイレブン(知らんけど)

半四郎から向半四郎方向。 道がイナズマイレブン(知らんけど)

半四郎から向半四郎方向。 道がイナズマイレブン(知らんけど)

カスカスの中の緑も映えるね。

カスカスの中の緑も映えるね。

カスカスの中の緑も映えるね。

「もう登りは終わりだよ」
って嘘ついた後の急登なのでご機嫌斜め。

「もう登りは終わりだよ」 って嘘ついた後の急登なのでご機嫌斜め。

「もう登りは終わりだよ」 って嘘ついた後の急登なのでご機嫌斜め。

だから嘘は駄目だゾウ。

だから嘘は駄目だゾウ。

だから嘘は駄目だゾウ。

広見山さんちょ。

広見山さんちょ。

広見山さんちょ。

ぱぱぱおん?(帽子似合うでしょ?)

ぱぱぱおん?(帽子似合うでしょ?)

ぱぱぱおん?(帽子似合うでしょ?)

山の地形がよくわかるね。
尾根、谷、尾根、谷、尾根、カニ、尾根、谷、オネエ、谷、尾根、…

山の地形がよくわかるね。 尾根、谷、尾根、谷、尾根、カニ、尾根、谷、オネエ、谷、尾根、…

山の地形がよくわかるね。 尾根、谷、尾根、谷、尾根、カニ、尾根、谷、オネエ、谷、尾根、…

昼寝したいのをグッとこらえて下山。

昼寝したいのをグッとこらえて下山。

昼寝したいのをグッとこらえて下山。

あ、あれは

あ、あれは

あ、あれは

真っ赤なリンゴをほおばる~♪
楽しそうに唄ってるので見て見ぬふり。

真っ赤なリンゴをほおばる~♪ 楽しそうに唄ってるので見て見ぬふり。

真っ赤なリンゴをほおばる~♪ 楽しそうに唄ってるので見て見ぬふり。

川沿いを南下。
水がべらぼうにキレイだった。

川沿いを南下。 水がべらぼうにキレイだった。

川沿いを南下。 水がべらぼうにキレイだった。

後半は広くて平らな道が続く。
さっきまでしんどい疲れたって言ってた人がなぜか元気に走ってるよ。
(嘘は駄目だゾウ)

後半は広くて平らな道が続く。 さっきまでしんどい疲れたって言ってた人がなぜか元気に走ってるよ。 (嘘は駄目だゾウ)

後半は広くて平らな道が続く。 さっきまでしんどい疲れたって言ってた人がなぜか元気に走ってるよ。 (嘘は駄目だゾウ)

突然もじさんが樹の皮を腕に付け始めた。

突然もじさんが樹の皮を腕に付け始めた。

突然もじさんが樹の皮を腕に付け始めた。

「どやっ!」って…
古くから伝わる伝説の鎧らしいです。
(あの~ それ私のフリースなんすけど)

「どやっ!」って… 古くから伝わる伝説の鎧らしいです。 (あの~ それ私のフリースなんすけど)

「どやっ!」って… 古くから伝わる伝説の鎧らしいです。 (あの~ それ私のフリースなんすけど)

カズ「わ~!すごくかっこいいね~!」
(嘘は駄目だゾウ)

カズ「わ~!すごくかっこいいね~!」 (嘘は駄目だゾウ)

カズ「わ~!すごくかっこいいね~!」 (嘘は駄目だゾウ)

はじめての裏恐羅漢。 裏なのでうす暗い感じかと思ったけど

落葉ブナの間から光が差し込んで明るい 道も良いのでサクサク進む。

ヒロミ「ゆっくり歩きんちゃいね」

ヒロミさんに言われちゃ仕方ねえなぁ。 トボトボ…

稜線からの景色は噂どおりの山深さ。

向半四郎山と落とし物メガネ。 ピンクで細めのメガネ。

向半四郎~半四郎 「この区間は5分で行ける!」 と言い張って1人移動している最中。

半四郎山に到着。 結果は9分… 途中で怪我した小鳥を助けたことにしよう。

ぱおん(嘘は駄目だゾウ)

半四郎から向半四郎方向。 道がイナズマイレブン(知らんけど)

カスカスの中の緑も映えるね。

「もう登りは終わりだよ」 って嘘ついた後の急登なのでご機嫌斜め。

だから嘘は駄目だゾウ。

広見山さんちょ。

ぱぱぱおん?(帽子似合うでしょ?)

山の地形がよくわかるね。 尾根、谷、尾根、谷、尾根、カニ、尾根、谷、オネエ、谷、尾根、…

昼寝したいのをグッとこらえて下山。

あ、あれは

真っ赤なリンゴをほおばる~♪ 楽しそうに唄ってるので見て見ぬふり。

川沿いを南下。 水がべらぼうにキレイだった。

後半は広くて平らな道が続く。 さっきまでしんどい疲れたって言ってた人がなぜか元気に走ってるよ。 (嘘は駄目だゾウ)

突然もじさんが樹の皮を腕に付け始めた。

「どやっ!」って… 古くから伝わる伝説の鎧らしいです。 (あの~ それ私のフリースなんすけど)

カズ「わ~!すごくかっこいいね~!」 (嘘は駄目だゾウ)