八面山(11月定例登山)

2020.11.21(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 44
休憩時間
1 時間 46
距離
11.4 km
のぼり / くだり
803 / 804 m
3 13
47
1 20

活動詳細

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11月定例登山。 大分百山2巡目第13座  11月定例登山は中津の方の八面山へ。もしかしたら紅葉が見れるかもと思っていたが、残念ながらシーズンは過ぎてしまっていた。今回は八面山のルートの中でも、渓谷沿いの金色渓谷コースを選択。一部滑りやすくはなっていたが、目印も多く、これと行った難所も無いため初心者向けだと思う。  紅葉の季節は終わりかけているのに、多くの登山客とすれ違った。六郷満山のように静かな山もいいが、人の気配のする山も安心感がある。あとはメサ直登ルートが残っているので近いうちに調査に行ってきます。

八面山 9時集合。
今年最大人数の6人での登山です。
9時集合。 今年最大人数の6人での登山です。
八面山 金色渓谷を登りに使い、下りはこの道か、舗装道を使う予定。
金色渓谷を登りに使い、下りはこの道か、舗装道を使う予定。
八面山 しばらくの舗装道歩き。
しばらくの舗装道歩き。
八面山 箭山権現石舞台。
箭山権現石舞台。
八面山 ここで中間点くらい。
ここで中間点くらい。
八面山 金色渓谷入口ここからは沢沿いの道となる。。
金色渓谷入口ここからは沢沿いの道となる。。
八面山 最初の急登を通過。
最初の急登を通過。
八面山 第一渡渉点。
増水時は靴が水没しそう。
第一渡渉点。 増水時は靴が水没しそう。
八面山 意外とテープが豊富だった。
整備してくれた人には感謝です。
意外とテープが豊富だった。 整備してくれた人には感謝です。
八面山 ここは右に巻くように通過。
ここは右に巻くように通過。
八面山 金色渓谷一ノ滝。
金色渓谷一ノ滝。
八面山 ここ以外の滝は無銘です。
ここ以外の滝は無銘です。
八面山 周防灘方向に絶景が広がる。
周防灘方向に絶景が広がる。
八面山 もう一度沢を横断。
もう一度沢を横断。
八面山 メサに上がりきった。
ここから道は平坦になる。
メサに上がりきった。 ここから道は平坦になる。
八面山 そして車道合流。
そして車道合流。
八面山 和与石到着。
和与石到着。
八面山 中津方向に展望。
中津方向に展望。
八面山 流石にこれは登れないか。
流石にこれは登れないか。
八面山 ちょっと早いけど、ここで昼食。
ちょっと早いけど、ここで昼食。
八面山 大池を回って、山頂を目指すルートを選択。
大池を回って、山頂を目指すルートを選択。
八面山 整備はされ尽くしている感じ。
整備はされ尽くしている感じ。
八面山 近道を通ってラジオ塔の脇を通過。
近道を通ってラジオ塔の脇を通過。
八面山 ここから、山頂探訪コースに入る。
ここから、山頂探訪コースに入る。
八面山 第一展望台。
第一展望台。
八面山 先ほどの鉄塔が見える。
先ほどの鉄塔が見える。
八面山 第二展望台より。
第二展望台より。
八面山 八面山到着。
八面山到着。
八面山 国東半島、宇佐方向に大展望。
国東半島、宇佐方向に大展望。
八面山 第4展望台。
第4展望台。
八面山 こっちは宇佐7thサミット。
こっちは宇佐7thサミット。
八面山 小池の畔を歩く。
小池の畔を歩く。
八面山 以前は少し荒れ気味だったけど、今は綺麗になっていた。
以前は少し荒れ気味だったけど、今は綺麗になっていた。
八面山 舗装道を歩いて、箭山神社へ。
舗装道を歩いて、箭山神社へ。
八面山 天空の道展望所到着。
今日は始終晴れて景色が良かった。
天空の道展望所到着。 今日は始終晴れて景色が良かった。
八面山 さて下山しましょうか。
さて下山しましょうか。
八面山 帰りは修験の道経由。
帰りは修験の道経由。
八面山 そこから修験の滝へ。
そこから修験の滝へ。
八面山 到着。
写真部の2人。
到着。 写真部の2人。
八面山 修験の滝。
修験の滝。
八面山 このあたりの道はかなり滑りやすい。
このあたりの道はかなり滑りやすい。
八面山 坊住跡。
石段が残っていた。
坊住跡。 石段が残っていた。
八面山 車道合流。
車道合流。
八面山 標高が低いので、まだ紅葉が綺麗です。
標高が低いので、まだ紅葉が綺麗です。
八面山 野外音楽堂。
大音量で音楽が聞こえている。
野外音楽堂。 大音量で音楽が聞こえている。
八面山 平和公園のF-86セイバー。
実機だそうです。
平和公園のF-86セイバー。 実機だそうです。
八面山 駐車場まで戻りました。
今日もお疲れ様でした。
駐車場まで戻りました。 今日もお疲れ様でした。

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