活動データ
タイム
02:06
距離
5.2km
のぼり
165m
くだり
173m
活動詳細
すべて見る脊振山脈が東に尽きるところ 基山の麓に広がる筑後平野 古代倭国の海だった玄海灘と 有明海沿岸の国々を繋ぐ位置に 五郎丸古墳は築かれた 磐井の墓とされる岩戸山古墳からほぼ真北に位置し 石室の構造や出土した須恵器などから磐井の乱後の 6世紀後半に築造されたと考えられる装飾古墳 古墳館は石室を忠実に再現した模型で探検できる 裏手の公園山に古墳を訪ねた後は奥の金比羅山へ 更に足を延ばして若江の小高い丘へ向かい彷徨した 帰宅して調べると前畑遺跡という古墳や集落、窯跡に 水城に類似した土塁が発見されている場所だった 遺跡の集落跡は既に住宅地として破壊されている https://bikitan.com/wp/wp-content/uploads/2012/01/%E5%A4%AA%E5%AE%B0%E5%BA%9C%E7%BE%85%E5%9F%8E%E3%81%AE%E5%9C%9F%E5%A1%81.pdf 前畑遺跡がある若江は、地図上の破線道を歩いたが 途中、発掘や開発により不鮮明になっている箇所あり 傾斜地直降下や尾根に直登したため参考になりません (あまり登るスキ者はいないか!?)
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