【冬の気配】ウノタワ・大持山・小持山

2020.11.21(土) 日帰り

【コース概要】 ・名郷バス停を起点とした周回コース。 【距離、コースタイム】 距離 16.8km コースタイム7:00 (登り3:50、下り3:10) 〈自己タイム 5:38  0.8速〉 【スケジュール】土曜 飯能駅 バス 8:30発 名郷バス停 9:29着 ↓ 15:37下山 名郷バス停 15:53発 【出会った人】 18人くらい。

バス停から鳥首峠までは2/3程がこんな感じで、左に清流を見ながら車道を歩いていきます。

バス停から鳥首峠までは2/3程がこんな感じで、左に清流を見ながら車道を歩いていきます。

バス停から鳥首峠までは2/3程がこんな感じで、左に清流を見ながら車道を歩いていきます。

ハイキング道と書いてあるところから山道に入る。ここからはJFE ミネラルズの土地と登山道が入り交じり、あちこちに「立入禁止」札がみられる。

ハイキング道と書いてあるところから山道に入る。ここからはJFE ミネラルズの土地と登山道が入り交じり、あちこちに「立入禁止」札がみられる。

ハイキング道と書いてあるところから山道に入る。ここからはJFE ミネラルズの土地と登山道が入り交じり、あちこちに「立入禁止」札がみられる。

廃村の白岩集落。壊れかけの家々がいくつかある。
廃墟マニアの人たちの間で話題の場所らしい。

廃村の白岩集落。壊れかけの家々がいくつかある。 廃墟マニアの人たちの間で話題の場所らしい。

廃村の白岩集落。壊れかけの家々がいくつかある。 廃墟マニアの人たちの間で話題の場所らしい。

過去の自然災害で崩れかけている場所。

過去の自然災害で崩れかけている場所。

過去の自然災害で崩れかけている場所。

鳥首峠手前から急なジグザグ登りが始まる!ひーひーふーー😵

鳥首峠手前から急なジグザグ登りが始まる!ひーひーふーー😵

鳥首峠手前から急なジグザグ登りが始まる!ひーひーふーー😵

鳥首峠。
尾根に上がった。
登りの苦しみは終わったけど、とたんに風の吹き付けが半端ない😫💨

鳥首峠。 尾根に上がった。 登りの苦しみは終わったけど、とたんに風の吹き付けが半端ない😫💨

鳥首峠。 尾根に上がった。 登りの苦しみは終わったけど、とたんに風の吹き付けが半端ない😫💨

みんなを虜にしてるウノタワ

みんなを虜にしてるウノタワ

みんなを虜にしてるウノタワ

強風につき、ごはん炊き失敗😣
完全に沸騰せずに水が残ってるし、芯があるし、鮭は半煮え。

固形燃料弱い😭

まず風防を持ってくればよかったし、固形燃料もひとつしかないし、他の火起こしアイテムもない。
でもまともな食事がこれくらいしかないので、半煮え飯をすこし食べといた。
固っ💦😅
いろいろ反省。

強風につき、ごはん炊き失敗😣 完全に沸騰せずに水が残ってるし、芯があるし、鮭は半煮え。 固形燃料弱い😭 まず風防を持ってくればよかったし、固形燃料もひとつしかないし、他の火起こしアイテムもない。 でもまともな食事がこれくらいしかないので、半煮え飯をすこし食べといた。 固っ💦😅 いろいろ反省。

強風につき、ごはん炊き失敗😣 完全に沸騰せずに水が残ってるし、芯があるし、鮭は半煮え。 固形燃料弱い😭 まず風防を持ってくればよかったし、固形燃料もひとつしかないし、他の火起こしアイテムもない。 でもまともな食事がこれくらいしかないので、半煮え飯をすこし食べといた。 固っ💦😅 いろいろ反省。

鮭ご飯と格闘中に、ウノタワに猟犬が来た。
向こうは獲物か?とこっちを真剣にずーっと見ている。30秒ぐらいして帰って行った。すこし汗

鮭ご飯と格闘中に、ウノタワに猟犬が来た。 向こうは獲物か?とこっちを真剣にずーっと見ている。30秒ぐらいして帰って行った。すこし汗

鮭ご飯と格闘中に、ウノタワに猟犬が来た。 向こうは獲物か?とこっちを真剣にずーっと見ている。30秒ぐらいして帰って行った。すこし汗

前回の牛の寝通りを思い出すような、まろやかな道。

前回の牛の寝通りを思い出すような、まろやかな道。

前回の牛の寝通りを思い出すような、まろやかな道。

大持山の直前に富士見ポイント🙂
書いてあるとうれしい。

大持山の直前に富士見ポイント🙂 書いてあるとうれしい。

大持山の直前に富士見ポイント🙂 書いてあるとうれしい。

頭がすこーし見えたよ❗

頭がすこーし見えたよ❗

頭がすこーし見えたよ❗

大持山到着。狭めの頂上。
富士山が見える。

大持山到着。狭めの頂上。 富士山が見える。

大持山到着。狭めの頂上。 富士山が見える。

大持から小持の間の道はめっちゃ楽しい😆
岩、低木に囲まれた狭めの道。迷路のようなアトラクションみたいな楽しさ。

大持から小持の間の道はめっちゃ楽しい😆 岩、低木に囲まれた狭めの道。迷路のようなアトラクションみたいな楽しさ。

大持から小持の間の道はめっちゃ楽しい😆 岩、低木に囲まれた狭めの道。迷路のようなアトラクションみたいな楽しさ。

ぶこー!ぶこーさん見えた💗
削られてない背中の方です。

ぶこー!ぶこーさん見えた💗 削られてない背中の方です。

ぶこー!ぶこーさん見えた💗 削られてない背中の方です。

小持山
本日の最終目的地まで来ました。戻ります!

小持山 本日の最終目的地まで来ました。戻ります!

小持山 本日の最終目的地まで来ました。戻ります!

小持山はとてもナイスビューです。

小持山はとてもナイスビューです。

小持山はとてもナイスビューです。

武甲山と遠くの山たち

武甲山と遠くの山たち

武甲山と遠くの山たち

ここは小持山〜大持山の間の見晴らしの良いところなんですが、この山は何でしょう?!

ここは小持山〜大持山の間の見晴らしの良いところなんですが、この山は何でしょう?!

ここは小持山〜大持山の間の見晴らしの良いところなんですが、この山は何でしょう?!

両神山✨でした。
犬のぽんちゃん元気かな。

両神山✨でした。 犬のぽんちゃん元気かな。

両神山✨でした。 犬のぽんちゃん元気かな。

本日一番のビュー。

本日一番のビュー。

本日一番のビュー。

明日のキャンプにそなえて焚付を拾っていたらぼやっとしてて、妻坂峠への道に降りてしまった。

本来はピストンの予定だったのに。

この道、後半1/3が「砂地、急坂、落ち葉」という3重苦の道で😭、おまけに最後には寒い寒い強風が吹きまくり、4重の苦しみに変貌😵😵😵

ただ景色は目の前に武川岳、
↓

明日のキャンプにそなえて焚付を拾っていたらぼやっとしてて、妻坂峠への道に降りてしまった。 本来はピストンの予定だったのに。 この道、後半1/3が「砂地、急坂、落ち葉」という3重苦の道で😭、おまけに最後には寒い寒い強風が吹きまくり、4重の苦しみに変貌😵😵😵 ただ景色は目の前に武川岳、 ↓

明日のキャンプにそなえて焚付を拾っていたらぼやっとしてて、妻坂峠への道に降りてしまった。 本来はピストンの予定だったのに。 この道、後半1/3が「砂地、急坂、落ち葉」という3重苦の道で😭、おまけに最後には寒い寒い強風が吹きまくり、4重の苦しみに変貌😵😵😵 ただ景色は目の前に武川岳、 ↓

左には武甲山、と豪華なツートップが楽しめます。

しかし足場が悪すぎる!
登りだったとしても滑ってしまって辛そうだ。

左には武甲山、と豪華なツートップが楽しめます。 しかし足場が悪すぎる! 登りだったとしても滑ってしまって辛そうだ。

左には武甲山、と豪華なツートップが楽しめます。 しかし足場が悪すぎる! 登りだったとしても滑ってしまって辛そうだ。

妻坂峠にて、苦しみ終わる。

妻坂峠にて、苦しみ終わる。

妻坂峠にて、苦しみ終わる。

登山道から車道に出て、「山中」より先の場所。橋が落ちてるところ。

前回は右の橋が落ちてた状況で、下に流れている川まで降りて、渡渉して向こうに行ったんだけど、今回は新しい橋ができていました✨

登山道から車道に出て、「山中」より先の場所。橋が落ちてるところ。 前回は右の橋が落ちてた状況で、下に流れている川まで降りて、渡渉して向こうに行ったんだけど、今回は新しい橋ができていました✨

登山道から車道に出て、「山中」より先の場所。橋が落ちてるところ。 前回は右の橋が落ちてた状況で、下に流れている川まで降りて、渡渉して向こうに行ったんだけど、今回は新しい橋ができていました✨

山側からはこの道を通行できないとされていないけど、街側からはこの橋は渡ってはいけないことになっている。
(というかこの道自体、通行禁止)

山側からはこの道を通行できないとされていないけど、街側からはこの橋は渡ってはいけないことになっている。 (というかこの道自体、通行禁止)

山側からはこの道を通行できないとされていないけど、街側からはこの橋は渡ってはいけないことになっている。 (というかこの道自体、通行禁止)

コース終盤にある大鳩園(キャンプ場)。
3時半、そろそろ始まった皆さまの焚き火の香りを楽しみながらバス停へ進む。
あぁ、冬の匂いだ🔥

コース終盤にある大鳩園(キャンプ場)。 3時半、そろそろ始まった皆さまの焚き火の香りを楽しみながらバス停へ進む。 あぁ、冬の匂いだ🔥

コース終盤にある大鳩園(キャンプ場)。 3時半、そろそろ始まった皆さまの焚き火の香りを楽しみながらバス停へ進む。 あぁ、冬の匂いだ🔥

着!

着!

着!

バス停から鳥首峠までは2/3程がこんな感じで、左に清流を見ながら車道を歩いていきます。

ハイキング道と書いてあるところから山道に入る。ここからはJFE ミネラルズの土地と登山道が入り交じり、あちこちに「立入禁止」札がみられる。

廃村の白岩集落。壊れかけの家々がいくつかある。 廃墟マニアの人たちの間で話題の場所らしい。

過去の自然災害で崩れかけている場所。

鳥首峠手前から急なジグザグ登りが始まる!ひーひーふーー😵

鳥首峠。 尾根に上がった。 登りの苦しみは終わったけど、とたんに風の吹き付けが半端ない😫💨

みんなを虜にしてるウノタワ

強風につき、ごはん炊き失敗😣 完全に沸騰せずに水が残ってるし、芯があるし、鮭は半煮え。 固形燃料弱い😭 まず風防を持ってくればよかったし、固形燃料もひとつしかないし、他の火起こしアイテムもない。 でもまともな食事がこれくらいしかないので、半煮え飯をすこし食べといた。 固っ💦😅 いろいろ反省。

鮭ご飯と格闘中に、ウノタワに猟犬が来た。 向こうは獲物か?とこっちを真剣にずーっと見ている。30秒ぐらいして帰って行った。すこし汗

前回の牛の寝通りを思い出すような、まろやかな道。

大持山の直前に富士見ポイント🙂 書いてあるとうれしい。

頭がすこーし見えたよ❗

大持山到着。狭めの頂上。 富士山が見える。

大持から小持の間の道はめっちゃ楽しい😆 岩、低木に囲まれた狭めの道。迷路のようなアトラクションみたいな楽しさ。

ぶこー!ぶこーさん見えた💗 削られてない背中の方です。

小持山 本日の最終目的地まで来ました。戻ります!

小持山はとてもナイスビューです。

武甲山と遠くの山たち

ここは小持山〜大持山の間の見晴らしの良いところなんですが、この山は何でしょう?!

両神山✨でした。 犬のぽんちゃん元気かな。

本日一番のビュー。

明日のキャンプにそなえて焚付を拾っていたらぼやっとしてて、妻坂峠への道に降りてしまった。 本来はピストンの予定だったのに。 この道、後半1/3が「砂地、急坂、落ち葉」という3重苦の道で😭、おまけに最後には寒い寒い強風が吹きまくり、4重の苦しみに変貌😵😵😵 ただ景色は目の前に武川岳、 ↓

左には武甲山、と豪華なツートップが楽しめます。 しかし足場が悪すぎる! 登りだったとしても滑ってしまって辛そうだ。

妻坂峠にて、苦しみ終わる。

登山道から車道に出て、「山中」より先の場所。橋が落ちてるところ。 前回は右の橋が落ちてた状況で、下に流れている川まで降りて、渡渉して向こうに行ったんだけど、今回は新しい橋ができていました✨

山側からはこの道を通行できないとされていないけど、街側からはこの橋は渡ってはいけないことになっている。 (というかこの道自体、通行禁止)

コース終盤にある大鳩園(キャンプ場)。 3時半、そろそろ始まった皆さまの焚き火の香りを楽しみながらバス停へ進む。 あぁ、冬の匂いだ🔥

着!