六甲山最高峰 芦屋川駅から有馬温泉へ

2020.11.14(土) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
5 時間 40
休憩時間
17
距離
12.4 km
のぼり / くだり
1108 / 756 m
26
34
45
27
24
25
6
4
3
1 3
9

活動詳細

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芦屋川駅(08:15)・・・高座ノ滝(08:30)・・・風吹岩3猫(9:20)・・・雨ケ峠(10:10)・・・本庄橋跡(10:30)・・・分岐(蛇谷北山コース(10:40)・・・六甲山神社(11:00)・・・一軒茶屋最高峰登山口トイレ(11:50)・・・▲931六甲山最高峰(12:20)・・・魚屋道(12:30)・・・登山道入口(13:40)・・・有馬温泉銀の湯(13:50) 阪急芦屋川駅から六甲山最高峰→有馬温泉のルートを歩きました。 11月の中旬ということで、服装は厚手のフリースでしたが、天候がよかったこともあり、上着を脱いで登山しました。(半袖の人もちらほらいました。)出だしのロックガーデンは、道幅が狭いところが多く渋滞。岩場が多いですが、高度感がないため、恐怖は感じません。風吹岩には、名物?3匹の猫が日向ぼっこしていました。人馴れしているのか、カメラを向けてもおかまいなし。途中、ゴルフ場を横切り、雨ケ峠には、東屋があります。本庄橋跡を過ぎると、ルートが分かれます。登っている人にどっちと聞くと、楽なほうと意見が一致し、六甲山神社のコースへ。六甲神社は、パワースポットらしい。コースの看板どおりに行くと、車道にでる。案内が全くなく、途中で心配になるが、他の人について行き、トンネルを超えたところで、左に六甲山最高峰への案内看板がでて、一軒茶屋のそばの真新しいトイレ付き休憩場に到着。この施設で昼食休憩。ここから、コンクリートの登山道を登り5分ほどで最高峰に。もやってて景色は今一つ。来た道を戻り、休憩施設の横の道(魚屋道)から有馬温泉へ下山。途中東屋や路肩崩壊による迂回するための簡易階段がありますが、問題なく下山できます。有馬温泉の登山口からはアスファルト道路を5分ほど下り左にある階段を下って銀の湯を経由し登山終了。

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