芦屋川駅（08：15）・・・高座ノ滝（08：30）・・・風吹岩３猫（9：20）・・・雨ケ峠（10：10）・・・本庄橋跡（10：30）・・・分岐(蛇谷北山コース（10：40）・・・六甲山神社（11：00）・・・一軒茶屋最高峰登山口トイレ（11：50）・・・▲931六甲山最高峰（12：20）・・・魚屋道（12：30）・・・登山道入口（13：40）・・・有馬温泉銀の湯（13：50） 阪急芦屋川駅から六甲山最高峰→有馬温泉のルートを歩きました。 １１月の中旬ということで、服装は厚手のフリースでしたが、天候がよかったこともあり、上着を脱いで登山しました。（半袖の人もちらほらいました。）出だしのロックガーデンは、道幅が狭いところが多く渋滞。岩場が多いですが、高度感がないため、恐怖は感じません。風吹岩には、名物？３匹の猫が日向ぼっこしていました。人馴れしているのか、カメラを向けてもおかまいなし。途中、ゴルフ場を横切り、雨ケ峠には、東屋があります。本庄橋跡を過ぎると、ルートが分かれます。登っている人にどっちと聞くと、楽なほうと意見が一致し、六甲山神社のコースへ。六甲神社は、パワースポットらしい。コースの看板どおりに行くと、車道にでる。案内が全くなく、途中で心配になるが、他の人について行き、トンネルを超えたところで、左に六甲山最高峰への案内看板がでて、一軒茶屋のそばの真新しいトイレ付き休憩場に到着。この施設で昼食休憩。ここから、コンクリートの登山道を登り５分ほどで最高峰に。もやってて景色は今一つ。来た道を戻り、休憩施設の横の道（魚屋道）から有馬温泉へ下山。途中東屋や路肩崩壊による迂回するための簡易階段がありますが、問題なく下山できます。有馬温泉の登山口からはアスファルト道路を５分ほど下り左にある階段を下って銀の湯を経由し登山終了。
ロックガーデン入り口。男子トイレ。店を抜けると女子トイレ。
ロックガーデン入り口。男子トイレ。店を抜けると女子トイレ。
ロックガーデンの入り口
ロックガーデンの入り口
高座の滝
高座の滝
滝を抜けると、しばらく岩場。
滝を抜けると、しばらく岩場。
風吹岩。猫が３匹、日向ぼっこ。
風吹岩。猫が３匹、日向ぼっこ。
風吹岩。
風吹岩。
ゴルフ場の道路を横切るときに、ゲートがあります。
ゴルフ場の道路を横切るときに、ゲートがあります。
東おたふく山
東おたふく山
雨ケ峠の四阿。
雨ケ峠の四阿。
本庄橋跡
本庄橋跡
黒岩谷は×。登っていく方もいたが、右のルートへ。
黒岩谷は×。登っていく方もいたが、右のルートへ。
六甲神社
六甲神社
左の奥に一見茶屋。この右に登山道入り口と新しい休憩所。
左の奥に一見茶屋。この右に登山道入り口と新しい休憩所。
できたばかりの休憩所。
できたばかりの休憩所。
神戸の景色
神戸の景色
最高峰
最高峰
魚屋道
魚屋道
路肩崩壊による迂回するための簡易階段
路肩崩壊による迂回するための簡易階段
有馬温泉からの登山口。ここから舗装道路を５分ほど下る。
有馬温泉からの登山口。ここから舗装道路を５分ほど下る。
途中で、左の階段を下りていくと、銀の湯。
途中で、左の階段を下りていくと、銀の湯。
金の湯
金の湯
ロープウェイから
ロープウェイから
高山植物園
高山植物園
高山植物園
高山植物園
高山植物園
高山植物園
ロックガーデン入り口。男子トイレ。店を抜けると女子トイレ。
ロックガーデンの入り口
高座の滝
滝を抜けると、しばらく岩場。
風吹岩。猫が３匹、日向ぼっこ。
風吹岩。
ゴルフ場の道路を横切るときに、ゲートがあります。
東おたふく山
雨ケ峠の四阿。
本庄橋跡
黒岩谷は×。登っていく方もいたが、右のルートへ。
六甲神社
左の奥に一見茶屋。この右に登山道入り口と新しい休憩所。
できたばかりの休憩所。
神戸の景色
最高峰
魚屋道
路肩崩壊による迂回するための簡易階段
有馬温泉からの登山口。ここから舗装道路を５分ほど下る。
途中で、左の階段を下りていくと、銀の湯。
金の湯
ロープウェイから
高山植物園
高山植物園
高山植物園