太郎生からススキが見頃の曽爾高原へ(倶留尊山・古光山・兜岳・鎧岳他4座縦走)

2020.11.18(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
8 時間 57
休憩時間
1 時間 38
距離
28.1 km
のぼり / くだり
2520 / 2518 m
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活動詳細

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弟から曽爾高原のススキがいいとの情報をもらい、今まで近場ながら行ったことのない曽爾高原へ。俱留尊山だけでは物足りないので、以前から気になっていた兜岳、鎧岳も併せて縦走し、最後に夕日に輝くススキを見るプランでスタート🏃 曽爾高原からは峠を挟んだ三重県の太郎生からまずは俱留尊山を目指す。天気予報は晴れのはずだが、一面のガスで、稜線にあがるとポツポツと雨🌂が降り出す。カッパは持ってきてないし、本降りは勘弁を🙏 ガスに包まれた曽爾高原をスルーし、古光山を縦走している間に、天気は超回復し、暑い😖くらいの天気に。激登り激下りの古光山の縦走を終え、一旦下山して、カッコいいフォルムの兜岳、鎧岳へ。 兜岳へは見た目同様かなりの急登。しかし、登りきってしまえば、なんてことのない山。次は鎧岳、稜線から見える山肌の紅葉🍁が美しい。 いよいよラストは曽爾高原。まだ陽の高いうちに着きそう。結局、2時前に到着。辺り一面のススキは素晴らしいが、夕日に輝く金色のススキの写真を事前に見ていたので、それほどの驚きはない。時間もあるし、亀山峠でしばらく待つことに。待ち続けて3時半頃から、少しづつ輝き出し始める☺最後にお亀池まで降りて、ぐるっと回って十分堪能して下山。結局、2時間も待機。もっと粘れば、もっと絶景が見れたのかも?

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