猿投山 2020/11/18

2020.11.18(水) 日帰り

活動データ

タイム

04:52

距離

8.8km

のぼり

531m

くだり

531m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 52
休憩時間
1 時間 5
距離
8.8 km
のぼり / くだり
531 / 531 m
1 3
42
2 32

活動詳細

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リハビリ登山として、とにかく山中を歩き回って来ました。

猿投山・物見山 東立テクノクラシー瀬戸工場の奥からスタート。ココへ来たのは久しぶり過ぎて、ちょっと緊張気味。
ゲートには「クマ出没」の掲示あり…ま、大丈夫だろう…
東立テクノクラシー瀬戸工場の奥からスタート。ココへ来たのは久しぶり過ぎて、ちょっと緊張気味。 ゲートには「クマ出没」の掲示あり…ま、大丈夫だろう…
猿投山・物見山 まずはまっすぐ赤猿峠を目指す…つもりだったけど、さっそく横道に入る。これじゃ脱線登山家だね。
まずはまっすぐ赤猿峠を目指す…つもりだったけど、さっそく横道に入る。これじゃ脱線登山家だね。
猿投山・物見山 ここらの紅葉はキレイでした。
ここらの紅葉はキレイでした。
猿投山・物見山 サルナシ湿地。
猿投なのに!猿なしか?
サルナシ湿地。 猿投なのに!猿なしか?
猿投山・物見山 キレイな紅葉が続く。
キレイな紅葉が続く。
猿投山・物見山 シャラノキコースへ
シャラノキコースへ
猿投山・物見山 落葉で地面が赤い。
落葉で地面が赤い。
猿投山・物見山 シャラノキ群生地。
で、どれがシャラノキ?
シャラノキ群生地。 で、どれがシャラノキ?
猿投山・物見山 林道上の大きなヤマザクラ。
ここを過ぎると、すぐに赤猿峠への登り口。
林道上の大きなヤマザクラ。 ここを過ぎると、すぐに赤猿峠への登り口。
猿投山・物見山 いよいよ、登山道に入る。
いよいよ、登山道に入る。
猿投山・物見山 鉄塔のために木が伐採されており、見晴らしがいい。
朝日のおかげで、紅葉の色付きも良く見える。
鉄塔のために木が伐採されており、見晴らしがいい。 朝日のおかげで、紅葉の色付きも良く見える。
猿投山・物見山 赤猿峠到着。
YAMAPのルート図では四ツ辻になっている。
なお、雲興寺方面へ行きたければ、道標に従ってはいけない。猿投山山頂方面へ少し進んでから、次の分岐を右へ行く方が近い。
(よく見ると、「赤猿峠(通称)」となっている。それで思ったが、「赤猿峠」とは、「赤津〜猿投神社間の峠」ということか?)
赤猿峠到着。 YAMAPのルート図では四ツ辻になっている。 なお、雲興寺方面へ行きたければ、道標に従ってはいけない。猿投山山頂方面へ少し進んでから、次の分岐を右へ行く方が近い。 (よく見ると、「赤猿峠(通称)」となっている。それで思ったが、「赤猿峠」とは、「赤津〜猿投神社間の峠」ということか?)
猿投山・物見山 いつもの雲興寺から東大演習林の縁沿いのルートと合流。
下山時は分かりにくいが、右奥の鉄パイプが立ててあるところから下る。
随分暑く、たくさん汗をかいたので、長袖を脱ぎ、Tシャツ姿になる。
いつもの雲興寺から東大演習林の縁沿いのルートと合流。 下山時は分かりにくいが、右奥の鉄パイプが立ててあるところから下る。 随分暑く、たくさん汗をかいたので、長袖を脱ぎ、Tシャツ姿になる。
猿投山・物見山 ここからは、何度も通ったルートだ。
ここからは、何度も通ったルートだ。
猿投山・物見山 標高が上がってきたせいか、登山道は落葉でいっぱい。
コレはこれで好きな風景。
標高が上がってきたせいか、登山道は落葉でいっぱい。 コレはこれで好きな風景。
猿投山・物見山 猿投山のマスコット?
山頂に到着。
まだ昼食には早過ぎる。
とりあえず途中で脱いだ長袖をまた着込み、小休憩しながらこの先の予定を考える。
戸越峠へ下るルートが地形には出ているが、通ったという情報がないので、一度偵察に行ってみたいと思っていたが、今日はヤメて、赤猿峠から三叉広場へ降ってみることにする。
猿投山のマスコット? 山頂に到着。 まだ昼食には早過ぎる。 とりあえず途中で脱いだ長袖をまた着込み、小休憩しながらこの先の予定を考える。 戸越峠へ下るルートが地形には出ているが、通ったという情報がないので、一度偵察に行ってみたいと思っていたが、今日はヤメて、赤猿峠から三叉広場へ降ってみることにする。
猿投山・物見山 山頂から少し降りたところの休憩広場。
しばらく登ってない間にハンモックが出来ていた。ちょっと寝させてもらったが、なかなか気持ちいい。本でも持って来ていれば、ここでのんびりしていたところだが…
山頂から少し降りたところの休憩広場。 しばらく登ってない間にハンモックが出来ていた。ちょっと寝させてもらったが、なかなか気持ちいい。本でも持って来ていれば、ここでのんびりしていたところだが…
猿投山・物見山 赤猿峠手前の分岐。
道標は、赤猿峠方面を「雲興寺」として指しているので、無視して右へ折れる。
(この道標は東海自然歩道の道標なので、“東海自然歩道のルートとしては、コッチが雲興寺”ということなんだろうなぁ)
赤猿峠手前の分岐。 道標は、赤猿峠方面を「雲興寺」として指しているので、無視して右へ折れる。 (この道標は東海自然歩道の道標なので、“東海自然歩道のルートとしては、コッチが雲興寺”ということなんだろうなぁ)
猿投山・物見山 三叉広場へ下る途中の分岐。
ここは直進でヤマザクラコースへ。
三叉広場へ下る途中の分岐。 ここは直進でヤマザクラコースへ。
猿投山・物見山 途中の紅葉。
途中の紅葉。
猿投山・物見山 ヤマザクラの巨木。
樹齢は240年?
ヤマザクラの巨木。 樹齢は240年?
猿投山・物見山 トイレまで降りてきたが、まだ昼食には早いので、三叉広場方面へ進み、北歩道で戻って来ることにした。
トイレまで降りてきたが、まだ昼食には早いので、三叉広場方面へ進み、北歩道で戻って来ることにした。
猿投山・物見山 北歩道の途中で、右側の林の中に、いい紅葉を見つけた。しっかりした踏み跡もあったので、ちょっと入ってみた。

撮影を終え、トイレまで戻って来た。いよいよお待ちかねの昼食。今日はカップヌードルと赤飯おにぎり…大した昼食ではありません。
北歩道の途中で、右側の林の中に、いい紅葉を見つけた。しっかりした踏み跡もあったので、ちょっと入ってみた。 撮影を終え、トイレまで戻って来た。いよいよお待ちかねの昼食。今日はカップヌードルと赤飯おにぎり…大した昼食ではありません。
猿投山・物見山 ゲートへ帰りながら。
ゲートへ帰りながら。
猿投山・物見山 そうそう。クマが出るんだったね。
油断してなければ大丈夫らしい…どういう理屈か知らんが。

そんな訳で、8.8kmを、休憩含めて4時間52分で歩けました。獲得標高差は548mで、意外と少ない割に、脚はいっぱいいっぱいだったけど、いい運動になりました。
そうそう。クマが出るんだったね。 油断してなければ大丈夫らしい…どういう理屈か知らんが。 そんな訳で、8.8kmを、休憩含めて4時間52分で歩けました。獲得標高差は548mで、意外と少ない割に、脚はいっぱいいっぱいだったけど、いい運動になりました。

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