活動データ
タイム
02:48
距離
3.5km
のぼり
410m
くだり
410m
活動詳細
すべて見る予定してた一般ルートと正反対の東登山道から登ってることに途中で気がついた。 しかし今更戻るのもなんだしと、そのまま先に足を運びました。 登山口から頂上までずっと急な登り、しかも後半はかなりの急登。 これを下山ルートにしたら確かにスリリングでしょうが、自分的にはよく滑るし滑落のリスクが大きいと判断しました。 西登山道の方が間違いなく緩やかなトレイルです。 急な東登山道から比較的緩やかな西登山道の周回の方が明らかにリスクが少ないと思いました。 頂上ではあまり景観は望めませんが、信楽名物の狸と蛙が登山者を歓迎してくれます。 本当は頂上から半時間ほどの距離に位置する見晴らしの良い雨乞岩まで行きたかったのですが、出だしが遅かった分、夕闇迫る時間帯に入り、家でぐずぐずしてた自分が悔しいけれど、断念しました。
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