今回は、百名山の武尊山とそのお隣にある標高2020mの剣ケ峰山へ。 武尊山へは、電車とバス利用の場合、水上駅から武尊橋までバスに乗り、そこから登山口となる武尊神社まで4キロ強自分の足で移動しなければなりません。 その為、20キロ超のロングコースで、かつ終バスの時間を気にしながらの行程となりました。 武尊山は、ここ数日天気が良かった為、途中まではぬかるんだ道が多く、終盤は雪が溶けて凍りかけた道が続き、アイゼンが必要な状態。また、3箇所ほどある鎖場も岩が一部凍っていて、少し怖かったです。 一歩一歩慎重に歩を進め、何とか山頂にたどり着くと、そこには360度に広がる絶景が待ってました。途中で諦めなくて良かったと改めて思いつつ、次なる目的地の剣ケ峰山へ。 剣ケ峰山は標高2020mであることから何としても2020年中に登りたいと思ってましたが、武尊山からは1時間もかからずに到着。剣ケ峰山山頂からは武尊山の山容が綺麗に見えました。 その後、終バスに間に合うように急いで下山。下りでも、凍りかけた道やぬかるんだ道に苦戦しましたが、何とか時間内に武尊橋バス停に到着。 今回の登山自体は終始歩きにくかった印象ですが、武尊山山頂からの眺めがとても素敵だったのと、2020年度中に標高2020mの山(剣ケ峰山)に登る事ができたので、良かったです😄 〈利用公共交通機関〉 ・水上駅までは電車。 ・水上駅から武尊橋まではバス。行きは水上駅8時32分の始発バス、帰りは武尊橋17時03分の終バスを利用。
電車でまずは水上駅へ
電車でまずは水上駅へ
水上駅の4番バス乗り場から湯の小屋温泉行に乗車
水上駅の4番バス乗り場から湯の小屋温泉行に乗車
武尊橋のバス停からスタート
武尊橋のバス停からスタート
暫く進むと武尊山登山口に到着
暫く進むと武尊山登山口に到着
武尊神社
武尊神社
分岐点を手小屋沢避難小屋方面へ
分岐点を手小屋沢避難小屋方面へ
ぬかるんだ道
ぬかるんだ道
手小屋沢避難小屋あたりから
手小屋沢避難小屋あたりから
雪がちらほら
雪がちらほら
手小屋沢避難小屋
手小屋沢避難小屋
雪道になってきました
雪道になってきました
一つ目の鎖場
一つ目の鎖場
ロープ箇所
ロープ箇所
ロープ箇所
ロープ箇所
二つ目の鎖場
二つ目の鎖場
三つ目の鎖場
三つ目の鎖場
武尊山山頂まであと少し
武尊山山頂まであと少し
武尊山山頂
武尊山山頂
山頂からの景色(剣が峰山方面)
山頂からの景色(剣が峰山方面)
山頂からの景色
山頂からの景色
山頂からの景色
山頂からの景色
山頂からの景色
山頂からの景色
山頂からの景色
山頂からの景色
武尊山山頂
武尊山山頂
山頂からの景色
山頂からの景色
遠くの燧ヶ岳
遠くの燧ヶ岳
山岳からの景色
山岳からの景色
剣ケ峰山へ向かいます
剣ケ峰山へ向かいます
武尊山を振り返る
武尊山を振り返る
剣ケ峰山山頂
剣ケ峰山山頂
剣ケ峰山山頂(標高2020m)
剣ケ峰山山頂(標高2020m)
剣が峰山山頂から武尊山を望む
剣が峰山山頂から武尊山を望む
武尊沢
武尊沢
武尊沢
武尊沢
武尊橋バス停でゴール
武尊橋バス停でゴール
電車でまずは水上駅へ
水上駅の4番バス乗り場から湯の小屋温泉行に乗車
武尊橋のバス停からスタート
暫く進むと武尊山登山口に到着
武尊神社
分岐点を手小屋沢避難小屋方面へ
ぬかるんだ道
手小屋沢避難小屋あたりから
雪がちらほら
手小屋沢避難小屋
雪道になってきました
一つ目の鎖場
ロープ箇所
ロープ箇所
二つ目の鎖場
三つ目の鎖場
武尊山山頂まであと少し
武尊山山頂
山頂からの景色(剣が峰山方面)
山頂からの景色
山頂からの景色
山頂からの景色
山頂からの景色
武尊山山頂
山頂からの景色
遠くの燧ヶ岳
山岳からの景色
剣ケ峰山へ向かいます
武尊山を振り返る
剣ケ峰山山頂
剣ケ峰山山頂(標高2020m)
剣が峰山山頂から武尊山を望む
武尊沢
武尊沢
武尊橋バス停でゴール