韓国岳からのよくばり3山3池

2020.11.16(月) 日帰り

前日の高千穂峰からの九州2日目の登山です。 タイムリミットは13:30までにえびの高原駐車場。 なんか違う地図をダウンロードしちゃったみたいで、活動詳細がわからなくてすみません。 休憩時間0とありますが、もちろん休憩してます。 写真に時間がありますので、ご参照ください。  ※当初は↑のように書き込みましたが、後日「地図」を変更したところ、正常な数値を示しました。 韓国岳はまだ展望がききましたが、大浪池周回では終盤にガスにまかれ雨が降ってくる始末。 雨なんて聞いてないし・・・、と言っても、天気は思いどうりにはいきませんね。 雨雲レーダーを見ると雨はやみそうだったので、えびの岳へ行程を進めます。 えびの岳付近は雨が降った形跡がありませんし、ガスの中という感じでもないのですが、なかなか展望はききません。 なだらかなえびの岳を通過すると、意外に早くキャンプ場まで着いてしまったので、白鳥山まで行ってみることに。 韓国岳が見えたり見えなかったりでしたが、 白紫池と六観音御池の池めぐりは、なだらかでなかなか楽しい行程でした。 2日間にわたる九州初登山。欲を言えばきりがありませんが、まずまずといったところでしょうか。 またチャレンジしたいと思います。

えびの高原駐車場。まだ車はまばらです。

えびの高原駐車場。まだ車はまばらです。

えびの高原駐車場。まだ車はまばらです。

これから登る韓国岳。登る前に目標の山が見えるのはいいですね。

これから登る韓国岳。登る前に目標の山が見えるのはいいですね。

これから登る韓国岳。登る前に目標の山が見えるのはいいですね。

登山道は硫黄岳方面にありますが、進入禁止です。でも登山道は迷いたくても迷えないほど整備されています。

登山道は硫黄岳方面にありますが、進入禁止です。でも登山道は迷いたくても迷えないほど整備されています。

登山道は硫黄岳方面にありますが、進入禁止です。でも登山道は迷いたくても迷えないほど整備されています。

ミヤマキリシマ咲いてました!これだけでも来たかいがありました!

ミヤマキリシマ咲いてました!これだけでも来たかいがありました!

ミヤマキリシマ咲いてました!これだけでも来たかいがありました!

登山道はしばらくするとガレ場の急登になります。

登山道はしばらくするとガレ場の急登になります。

登山道はしばらくするとガレ場の急登になります。

3合目。まだまだガレ場の急登です。でも「危険はありません。

3合目。まだまだガレ場の急登です。でも「危険はありません。

3合目。まだまだガレ場の急登です。でも「危険はありません。

振り返ると硫黄岳の噴煙が見えます。硫黄のいい匂い?もこのあたりまではあります。

振り返ると硫黄岳の噴煙が見えます。硫黄のいい匂い?もこのあたりまではあります。

振り返ると硫黄岳の噴煙が見えます。硫黄のいい匂い?もこのあたりまではあります。

4合目。まだまだ急登です。四周の展望がきいてきました。

4合目。まだまだ急登です。四周の展望がきいてきました。

4合目。まだまだ急登です。四周の展望がきいてきました。

5合目。急登が続きますが展望がきいて気持ちのよい登りです。

5合目。急登が続きますが展望がきいて気持ちのよい登りです。

5合目。急登が続きますが展望がきいて気持ちのよい登りです。

6合目。まだまだ登りが続きます。風があり、登っているときはいいですが止まるとやや寒いといった感じです。

6合目。まだまだ登りが続きます。風があり、登っているときはいいですが止まるとやや寒いといった感じです。

6合目。まだまだ登りが続きます。風があり、登っているときはいいですが止まるとやや寒いといった感じです。

7合目。気持ちよく登れます。天気がよかったらもっと気持ちいいでしょう。

7合目。気持ちよく登れます。天気がよかったらもっと気持ちいいでしょう。

7合目。気持ちよく登れます。天気がよかったらもっと気持ちいいでしょう。

桜島見えました。開聞岳が見えなかったのが残念。錦江湾も今日は明確でありません。

桜島見えました。開聞岳が見えなかったのが残念。錦江湾も今日は明確でありません。

桜島見えました。開聞岳が見えなかったのが残念。錦江湾も今日は明確でありません。

大浪池の火口も見えてきました!

大浪池の火口も見えてきました!

大浪池の火口も見えてきました!

8合目。左手の木柵の向こうは断崖絶壁の火口です。

8合目。左手の木柵の向こうは断崖絶壁の火口です。

8合目。左手の木柵の向こうは断崖絶壁の火口です。

木柵を超えて行ってみました!大迫力の火口です。写真に納まりきりません。

木柵を超えて行ってみました!大迫力の火口です。写真に納まりきりません。

木柵を超えて行ってみました!大迫力の火口です。写真に納まりきりません。

9合目。山頂はもうすぐです。

9合目。山頂はもうすぐです。

9合目。山頂はもうすぐです。

大浪池も見えてきました!奥には桜島も。

大浪池も見えてきました!奥には桜島も。

大浪池も見えてきました!奥には桜島も。

木柵の向こうは火口の絶壁です。

木柵の向こうは火口の絶壁です。

木柵の向こうは火口の絶壁です。

韓国岳山頂に着きました!

韓国岳山頂に着きました!

韓国岳山頂に着きました!

韓国岳の看板の裏側には温度計があります。10℃くらいですが風があるのでじっとしていると寒いです。

韓国岳の看板の裏側には温度計があります。10℃くらいですが風があるのでじっとしていると寒いです。

韓国岳の看板の裏側には温度計があります。10℃くらいですが風があるのでじっとしていると寒いです。

南向きの山頂看板。

南向きの山頂看板。

南向きの山頂看板。

北は大迫力の火口!

北は大迫力の火口!

北は大迫力の火口!

南は大浪池の絶景!

南は大浪池の絶景!

南は大浪池の絶景!

東は新燃岳と高千穂峰の絶景!

東は新燃岳と高千穂峰の絶景!

東は新燃岳と高千穂峰の絶景!

さあ、大浪池に向けて降ります!

さあ、大浪池に向けて降ります!

さあ、大浪池に向けて降ります!

木道の急下降を足早に降ります。

木道の急下降を足早に降ります。

木道の急下降を足早に降ります。

樹林帯に入っても急下降です。ここを登りたくはないですね。

樹林帯に入っても急下降です。ここを登りたくはないですね。

樹林帯に入っても急下降です。ここを登りたくはないですね。

大浪池の麓に着きました!東廻りと西廻り、どうしましょう?

大浪池の麓に着きました!東廻りと西廻り、どうしましょう?

大浪池の麓に着きました!東廻りと西廻り、どうしましょう?

東廻りにすると大浪池の完全周回にならないのと、韓国岳からの後続の方と逆コースならば巡り会うと思ってここはあえて西廻りコースとします。

東廻りにすると大浪池の完全周回にならないのと、韓国岳からの後続の方と逆コースならば巡り会うと思ってここはあえて西廻りコースとします。

東廻りにすると大浪池の完全周回にならないのと、韓国岳からの後続の方と逆コースならば巡り会うと思ってここはあえて西廻りコースとします。

池畔に出ました!大浪ブルー!言葉になりません。

池畔に出ました!大浪ブルー!言葉になりません。

池畔に出ました!大浪ブルー!言葉になりません。

南からの大浪池・韓国岳登山道の分岐付近です。大浪池周回コースでは最下部になると思います。

南からの大浪池・韓国岳登山道の分岐付近です。大浪池周回コースでは最下部になると思います。

南からの大浪池・韓国岳登山道の分岐付近です。大浪池周回コースでは最下部になると思います。

南からの韓国岳と大浪池。このころまではまだ天気がいいのですが・・・。

南からの韓国岳と大浪池。このころまではまだ天気がいいのですが・・・。

南からの韓国岳と大浪池。このころまではまだ天気がいいのですが・・・。

ガスってきました。大浪ブルーと落葉した樹林がきれいです。

ガスってきました。大浪ブルーと落葉した樹林がきれいです。

ガスってきました。大浪ブルーと落葉した樹林がきれいです。

だんだん韓国岳も見えなくなってきました。周回コースにはところどころに池が見えるスポットがあります。

だんだん韓国岳も見えなくなってきました。周回コースにはところどころに池が見えるスポットがあります。

だんだん韓国岳も見えなくなってきました。周回コースにはところどころに池が見えるスポットがあります。

野アザミ。あたりは枯れていて最後の花のようです。

野アザミ。あたりは枯れていて最後の花のようです。

野アザミ。あたりは枯れていて最後の花のようです。

大浪池一周しました。左は大浪池。右はえびの高原への分岐です。

大浪池一周しました。左は大浪池。右はえびの高原への分岐です。

大浪池一周しました。左は大浪池。右はえびの高原への分岐です。

えびの高原への降り。雨が降ってきました!コースはテープがたくさんあり、迷うことはないと思います。でもテープがなかったら迷いやすい道でもあると思いました。

えびの高原への降り。雨が降ってきました!コースはテープがたくさんあり、迷うことはないと思います。でもテープがなかったら迷いやすい道でもあると思いました。

えびの高原への降り。雨が降ってきました!コースはテープがたくさんあり、迷うことはないと思います。でもテープがなかったら迷いやすい道でもあると思いました。

林道に出ました。雨がやむのを期待してえびの岳へ脚を進めます。

林道に出ました。雨がやむのを期待してえびの岳へ脚を進めます。

林道に出ました。雨がやむのを期待してえびの岳へ脚を進めます。

ガスの森も幻想的で嫌いじゃないです。

ガスの森も幻想的で嫌いじゃないです。

ガスの森も幻想的で嫌いじゃないです。

えびの岳展望台。雨が降った形跡はないのですが、展望はおあずけです。

えびの岳展望台。雨が降った形跡はないのですが、展望はおあずけです。

えびの岳展望台。雨が降った形跡はないのですが、展望はおあずけです。

えびの岳山頂。白鳥山が見えます。

えびの岳山頂。白鳥山が見えます。

えびの岳山頂。白鳥山が見えます。

キャンプ場に降りてきました。

キャンプ場に降りてきました。

キャンプ場に降りてきました。

時間がまだあるので池巡りコースにチャレンジです。

時間がまだあるので池巡りコースにチャレンジです。

時間がまだあるので池巡りコースにチャレンジです。

白紫池南展望台から韓国岳がようやく見えました!

白紫池南展望台から韓国岳がようやく見えました!

白紫池南展望台から韓国岳がようやく見えました!

白鳥山山頂付近から白紫池。韓国岳はまたガスの中です。

白鳥山山頂付近から白紫池。韓国岳はまたガスの中です。

白鳥山山頂付近から白紫池。韓国岳はまたガスの中です。

白鳥山山頂付近からえびの岳。

白鳥山山頂付近からえびの岳。

白鳥山山頂付近からえびの岳。

六観音御池展望台に来ました。ここから戻ります。

六観音御池展望台に来ました。ここから戻ります。

六観音御池展望台に来ました。ここから戻ります。

白紫池東畔。

白紫池東畔。

白紫池東畔。

駐車場に戻ってきました!平日のせいかまだだいぶ空きがあります。

駐車場に戻ってきました!平日のせいかまだだいぶ空きがあります。

駐車場に戻ってきました!平日のせいかまだだいぶ空きがあります。

えびの高原駐車場。まだ車はまばらです。

これから登る韓国岳。登る前に目標の山が見えるのはいいですね。

登山道は硫黄岳方面にありますが、進入禁止です。でも登山道は迷いたくても迷えないほど整備されています。

ミヤマキリシマ咲いてました!これだけでも来たかいがありました!

登山道はしばらくするとガレ場の急登になります。

3合目。まだまだガレ場の急登です。でも「危険はありません。

振り返ると硫黄岳の噴煙が見えます。硫黄のいい匂い?もこのあたりまではあります。

4合目。まだまだ急登です。四周の展望がきいてきました。

5合目。急登が続きますが展望がきいて気持ちのよい登りです。

6合目。まだまだ登りが続きます。風があり、登っているときはいいですが止まるとやや寒いといった感じです。

7合目。気持ちよく登れます。天気がよかったらもっと気持ちいいでしょう。

桜島見えました。開聞岳が見えなかったのが残念。錦江湾も今日は明確でありません。

大浪池の火口も見えてきました!

8合目。左手の木柵の向こうは断崖絶壁の火口です。

木柵を超えて行ってみました!大迫力の火口です。写真に納まりきりません。

9合目。山頂はもうすぐです。

大浪池も見えてきました!奥には桜島も。

木柵の向こうは火口の絶壁です。

韓国岳山頂に着きました!

韓国岳の看板の裏側には温度計があります。10℃くらいですが風があるのでじっとしていると寒いです。

南向きの山頂看板。

北は大迫力の火口!

南は大浪池の絶景!

東は新燃岳と高千穂峰の絶景!

さあ、大浪池に向けて降ります!

木道の急下降を足早に降ります。

樹林帯に入っても急下降です。ここを登りたくはないですね。

大浪池の麓に着きました!東廻りと西廻り、どうしましょう?

東廻りにすると大浪池の完全周回にならないのと、韓国岳からの後続の方と逆コースならば巡り会うと思ってここはあえて西廻りコースとします。

池畔に出ました!大浪ブルー!言葉になりません。

南からの大浪池・韓国岳登山道の分岐付近です。大浪池周回コースでは最下部になると思います。

南からの韓国岳と大浪池。このころまではまだ天気がいいのですが・・・。

ガスってきました。大浪ブルーと落葉した樹林がきれいです。

だんだん韓国岳も見えなくなってきました。周回コースにはところどころに池が見えるスポットがあります。

野アザミ。あたりは枯れていて最後の花のようです。

大浪池一周しました。左は大浪池。右はえびの高原への分岐です。

えびの高原への降り。雨が降ってきました!コースはテープがたくさんあり、迷うことはないと思います。でもテープがなかったら迷いやすい道でもあると思いました。

林道に出ました。雨がやむのを期待してえびの岳へ脚を進めます。

ガスの森も幻想的で嫌いじゃないです。

えびの岳展望台。雨が降った形跡はないのですが、展望はおあずけです。

えびの岳山頂。白鳥山が見えます。

キャンプ場に降りてきました。

時間がまだあるので池巡りコースにチャレンジです。

白紫池南展望台から韓国岳がようやく見えました!

白鳥山山頂付近から白紫池。韓国岳はまたガスの中です。

白鳥山山頂付近からえびの岳。

六観音御池展望台に来ました。ここから戻ります。

白紫池東畔。

駐車場に戻ってきました!平日のせいかまだだいぶ空きがあります。