紅葉を探しに、興法寺~慈光寺~神感寺~千光寺~金勝寺

2020.11.15(日) 日帰り

紅葉を求めて思いつく紅葉地を適当に歩いてます。 少し早すぎたようで全般的に見頃は一週間から10日程先のようです。 以下は以前投稿した今回の山日記に関連したものです。 2018.11.23(金) 鬼ノ城山~箕後川滝~金明水~金勝寺 まぐわ淵 https://yamap.com/activities/2750133 2018.11.18(日) 宮川谷右俣鳴滝~三昧尾十三重石塔~高尾渓 https://yamap.com/activities/2730288 2018.11.11(日) 日下直越道~暗峠~裏行場(千光寺) https://yamap.com/activities/2695154

宮川谷コースから登ります。登山道補修の為12月から来年3月まで通行止めになります。

宮川谷コースから登ります。登山道補修の為12月から来年3月まで通行止めになります。

宮川谷コースから登ります。登山道補修の為12月から来年3月まで通行止めになります。

しばらく進むと宮川の一本杉があります。

しばらく進むと宮川の一本杉があります。

しばらく進むと宮川の一本杉があります。

一本杉の向こうにメタセコイヤの群生地があります、黄葉しています。

一本杉の向こうにメタセコイヤの群生地があります、黄葉しています。

一本杉の向こうにメタセコイヤの群生地があります、黄葉しています。

この辺りは紅葉地ですが、見ごろはもう少し先のようです。

この辺りは紅葉地ですが、見ごろはもう少し先のようです。

この辺りは紅葉地ですが、見ごろはもう少し先のようです。

一昨年の暴風台風でこの辺りは倒木だらけでした。現在は処理されて普通に歩けます。

一昨年の暴風台風でこの辺りは倒木だらけでした。現在は処理されて普通に歩けます。

一昨年の暴風台風でこの辺りは倒木だらけでした。現在は処理されて普通に歩けます。

ここから宮川谷を離れ鉄塔巡視路で宮山尾根に進みます。

ここから宮川谷を離れ鉄塔巡視路で宮山尾根に進みます。

ここから宮川谷を離れ鉄塔巡視路で宮山尾根に進みます。

泉南東大阪線鉄塔180号に到着。今年初めに人一人通れる程に籔刈りしたのですが写真のように現在は籔で覆われています。籔漕ぎして尾根を登ります。

泉南東大阪線鉄塔180号に到着。今年初めに人一人通れる程に籔刈りしたのですが写真のように現在は籔で覆われています。籔漕ぎして尾根を登ります。

泉南東大阪線鉄塔180号に到着。今年初めに人一人通れる程に籔刈りしたのですが写真のように現在は籔で覆われています。籔漕ぎして尾根を登ります。

籔漕ぎ後は歩きやすい尾根道が管理道まで続いています。

籔漕ぎ後は歩きやすい尾根道が管理道まで続いています。

籔漕ぎ後は歩きやすい尾根道が管理道まで続いています。

阪奈線鉄塔76号に到着。今日は日差しが強く暑いので木陰で小休止です。

阪奈線鉄塔76号に到着。今日は日差しが強く暑いので木陰で小休止です。

阪奈線鉄塔76号に到着。今日は日差しが強く暑いので木陰で小休止です。

管理道に合流です。

管理道に合流です。

管理道に合流です。

管理道から右の興法寺の道を下ります。

管理道から右の興法寺の道を下ります。

管理道から右の興法寺の道を下ります。

興法寺に到着です。山号名は鷲尾山です。

興法寺に到着です。山号名は鷲尾山です。

興法寺に到着です。山号名は鷲尾山です。

山門前の紅葉です。

山門前の紅葉です。

山門前の紅葉です。

境内の紅葉です。

境内の紅葉です。

境内の紅葉です。

興法寺を辞して世羅橋を渡って三昧尾石造十三重塔へ進みます。

興法寺を辞して世羅橋を渡って三昧尾石造十三重塔へ進みます。

興法寺を辞して世羅橋を渡って三昧尾石造十三重塔へ進みます。

三昧尾石造十三重塔に到着。こちらも見ごろはもう少し先のようです。

三昧尾石造十三重塔に到着。こちらも見ごろはもう少し先のようです。

三昧尾石造十三重塔に到着。こちらも見ごろはもう少し先のようです。

三昧尾から鉄塔巡視路で管理道に合流です。

三昧尾から鉄塔巡視路で管理道に合流です。

三昧尾から鉄塔巡視路で管理道に合流です。

石の休憩広場で昼食の予定でしたが先客がおられたので野草園で休憩する事にします。

石の休憩広場で昼食の予定でしたが先客がおられたので野草園で休憩する事にします。

石の休憩広場で昼食の予定でしたが先客がおられたので野草園で休憩する事にします。

あじさい園下部の野草園でお昼にする事にします。

あじさい園下部の野草園でお昼にする事にします。

あじさい園下部の野草園でお昼にする事にします。

園地内は基本、指定場所以外での火気の使用は厳禁されいますので山専ボトルを持参します。本日一本目の缶チュウハイです。

園地内は基本、指定場所以外での火気の使用は厳禁されいますので山専ボトルを持参します。本日一本目の缶チュウハイです。

園地内は基本、指定場所以外での火気の使用は厳禁されいますので山専ボトルを持参します。本日一本目の缶チュウハイです。

休憩後、管理道でを南下してフェンスの隙間から慈光寺へ進みます。

休憩後、管理道でを南下してフェンスの隙間から慈光寺へ進みます。

休憩後、管理道でを南下してフェンスの隙間から慈光寺へ進みます。

慈光寺の境内、カエデの名勝地でもありす。

慈光寺の境内、カエデの名勝地でもありす。

慈光寺の境内、カエデの名勝地でもありす。

開山堂前の紅葉です。見ごろはもう少し先のようです。

開山堂前の紅葉です。見ごろはもう少し先のようです。

開山堂前の紅葉です。見ごろはもう少し先のようです。

暗峠に到着です。この先の峠の茶屋で缶ビールを買ってぼくらの広場で眼下に広がる景色を眺めながらゆっくり飲むという事もできます。

暗峠に到着です。この先の峠の茶屋で缶ビールを買ってぼくらの広場で眼下に広がる景色を眺めながらゆっくり飲むという事もできます。

暗峠に到着です。この先の峠の茶屋で缶ビールを買ってぼくらの広場で眼下に広がる景色を眺めながらゆっくり飲むという事もできます。

暗峠から生駒山を望みます。

暗峠から生駒山を望みます。

暗峠から生駒山を望みます。

ほぼ同じ位置から写真です。50年程前に出版された創元社のハイキングガイドからです。

ほぼ同じ位置から写真です。50年程前に出版された創元社のハイキングガイドからです。

ほぼ同じ位置から写真です。50年程前に出版された創元社のハイキングガイドからです。

以前から気になる「大岩大神、小岩大神」の石碑です。

以前から気になる「大岩大神、小岩大神」の石碑です。

以前から気になる「大岩大神、小岩大神」の石碑です。

神感寺の山門に到着です。

神感寺の山門に到着です。

神感寺の山門に到着です。

参道が色鮮やかになるのはもう少し先になりそうです。この先で放し飼いの番犬に吠えられ続け境内に入るのは断念する事になりました。

参道が色鮮やかになるのはもう少し先になりそうです。この先で放し飼いの番犬に吠えられ続け境内に入るのは断念する事になりました。

参道が色鮮やかになるのはもう少し先になりそうです。この先で放し飼いの番犬に吠えられ続け境内に入るのは断念する事になりました。

縦走道を南下します。縦走道脇にある泉南東大阪線鉄塔171号です。暴風台風後に以前より一回り大きい鉄塔に建替えられ大和側に展望が大きく開けました。

縦走道を南下します。縦走道脇にある泉南東大阪線鉄塔171号です。暴風台風後に以前より一回り大きい鉄塔に建替えられ大和側に展望が大きく開けました。

縦走道を南下します。縦走道脇にある泉南東大阪線鉄塔171号です。暴風台風後に以前より一回り大きい鉄塔に建替えられ大和側に展望が大きく開けました。

縦走道を離れ鳴川峠へ進みます。

縦走道を離れ鳴川峠へ進みます。

縦走道を離れ鳴川峠へ進みます。

「右 行場 左 元山上千光寺」の道標、右 行場へ進みます。

「右 行場 左 元山上千光寺」の道標、右 行場へ進みます。

「右 行場 左 元山上千光寺」の道標、右 行場へ進みます。

本日最後の鉄塔、阪奈線鉄塔69号に到着です。右側の巡視路を進むと鳴川道へ下ります。このまま尾根を下ります。

本日最後の鉄塔、阪奈線鉄塔69号に到着です。右側の巡視路を進むと鳴川道へ下ります。このまま尾根を下ります。

本日最後の鉄塔、阪奈線鉄塔69号に到着です。右側の巡視路を進むと鳴川道へ下ります。このまま尾根を下ります。

大黒岩、表行場の道を下ります。

大黒岩、表行場の道を下ります。

大黒岩、表行場の道を下ります。

平等岩、千光寺の境内には裏行場の道が最短コースなのですが最後の木道が朽ち果てて下り難いので表行場の道で下ります。

平等岩、千光寺の境内には裏行場の道が最短コースなのですが最後の木道が朽ち果てて下り難いので表行場の道で下ります。

平等岩、千光寺の境内には裏行場の道が最短コースなのですが最後の木道が朽ち果てて下り難いので表行場の道で下ります。

千光寺の山門に到着です。

千光寺の山門に到着です。

千光寺の山門に到着です。

見ごろです。

見ごろです。

見ごろです。

こちらも良いです。

こちらも良いです。

こちらも良いです。

鳴川道を下ります。傍らには清滝の磨崖仏が鎮座しています。

鳴川道を下ります。傍らには清滝の磨崖仏が鎮座しています。

鳴川道を下ります。傍らには清滝の磨崖仏が鎮座しています。

いつもの休憩場所で小休止する事にします。眼下には長閑な田園風景が広がっています。

いつもの休憩場所で小休止する事にします。眼下には長閑な田園風景が広がっています。

いつもの休憩場所で小休止する事にします。眼下には長閑な田園風景が広がっています。

本日二本目の缶チュウハイです。

本日二本目の缶チュウハイです。

本日二本目の缶チュウハイです。

ここで金勝寺へ進みます。

ここで金勝寺へ進みます。

ここで金勝寺へ進みます。

金勝寺に到着です。

金勝寺に到着です。

金勝寺に到着です。

紅葉していまが見頃はもう少し先のようです。

紅葉していまが見頃はもう少し先のようです。

紅葉していまが見頃はもう少し先のようです。

こちらも見頃は少し先のようです。

こちらも見頃は少し先のようです。

こちらも見頃は少し先のようです。

境内にある磨崖仏です。

境内にある磨崖仏です。

境内にある磨崖仏です。

紅葉を愛でながら本日三本目の缶チュウハイで乾杯です。

紅葉を愛でながら本日三本目の缶チュウハイで乾杯です。

紅葉を愛でながら本日三本目の缶チュウハイで乾杯です。

金勝寺を辞してまぐわ淵へ、その後東山駅まで歩きます。

金勝寺を辞してまぐわ淵へ、その後東山駅まで歩きます。

金勝寺を辞してまぐわ淵へ、その後東山駅まで歩きます。

番外編です。枚岡市の標識がありますので50数年以上前の暗峠の写真です。
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番外編です。枚岡市の標識がありますので50数年以上前の暗峠の写真です。

番外編です。枚岡市の標識がありますので50数年以上前の暗峠の写真です。

宮川谷コースから登ります。登山道補修の為12月から来年3月まで通行止めになります。

しばらく進むと宮川の一本杉があります。

一本杉の向こうにメタセコイヤの群生地があります、黄葉しています。

この辺りは紅葉地ですが、見ごろはもう少し先のようです。

一昨年の暴風台風でこの辺りは倒木だらけでした。現在は処理されて普通に歩けます。

ここから宮川谷を離れ鉄塔巡視路で宮山尾根に進みます。

泉南東大阪線鉄塔180号に到着。今年初めに人一人通れる程に籔刈りしたのですが写真のように現在は籔で覆われています。籔漕ぎして尾根を登ります。

籔漕ぎ後は歩きやすい尾根道が管理道まで続いています。

阪奈線鉄塔76号に到着。今日は日差しが強く暑いので木陰で小休止です。

管理道に合流です。

管理道から右の興法寺の道を下ります。

興法寺に到着です。山号名は鷲尾山です。

山門前の紅葉です。

境内の紅葉です。

興法寺を辞して世羅橋を渡って三昧尾石造十三重塔へ進みます。

三昧尾石造十三重塔に到着。こちらも見ごろはもう少し先のようです。

三昧尾から鉄塔巡視路で管理道に合流です。

石の休憩広場で昼食の予定でしたが先客がおられたので野草園で休憩する事にします。

あじさい園下部の野草園でお昼にする事にします。

園地内は基本、指定場所以外での火気の使用は厳禁されいますので山専ボトルを持参します。本日一本目の缶チュウハイです。

休憩後、管理道でを南下してフェンスの隙間から慈光寺へ進みます。

慈光寺の境内、カエデの名勝地でもありす。

開山堂前の紅葉です。見ごろはもう少し先のようです。

暗峠に到着です。この先の峠の茶屋で缶ビールを買ってぼくらの広場で眼下に広がる景色を眺めながらゆっくり飲むという事もできます。

暗峠から生駒山を望みます。

ほぼ同じ位置から写真です。50年程前に出版された創元社のハイキングガイドからです。

以前から気になる「大岩大神、小岩大神」の石碑です。

神感寺の山門に到着です。

参道が色鮮やかになるのはもう少し先になりそうです。この先で放し飼いの番犬に吠えられ続け境内に入るのは断念する事になりました。

縦走道を南下します。縦走道脇にある泉南東大阪線鉄塔171号です。暴風台風後に以前より一回り大きい鉄塔に建替えられ大和側に展望が大きく開けました。

縦走道を離れ鳴川峠へ進みます。

「右 行場 左 元山上千光寺」の道標、右 行場へ進みます。

本日最後の鉄塔、阪奈線鉄塔69号に到着です。右側の巡視路を進むと鳴川道へ下ります。このまま尾根を下ります。

大黒岩、表行場の道を下ります。

平等岩、千光寺の境内には裏行場の道が最短コースなのですが最後の木道が朽ち果てて下り難いので表行場の道で下ります。

千光寺の山門に到着です。

見ごろです。

こちらも良いです。

鳴川道を下ります。傍らには清滝の磨崖仏が鎮座しています。

いつもの休憩場所で小休止する事にします。眼下には長閑な田園風景が広がっています。

本日二本目の缶チュウハイです。

ここで金勝寺へ進みます。

金勝寺に到着です。

紅葉していまが見頃はもう少し先のようです。

こちらも見頃は少し先のようです。

境内にある磨崖仏です。

紅葉を愛でながら本日三本目の缶チュウハイで乾杯です。

金勝寺を辞してまぐわ淵へ、その後東山駅まで歩きます。

番外編です。枚岡市の標識がありますので50数年以上前の暗峠の写真です。