6歳団子☺️両神山へ✊親子登山

本当は記念日weekで温泉お泊まり&ゆっくり別の山を予定してましたが コロナ情勢も不安になってきた時、団ちゃん(◯顔男子、6歳)も喉が痛いとの事で前夜キャンセル😢 でも翌朝には痛くない。。と言う。。😏念のため病院行ったけど👩‍⚕️「ちょーっと喉が赤いかなぁ？？」との事で本人もへっちゃらだったので1日は大人しくしたけど、翌日曜日も快晴☀️... 埼玉県民の私達、県内のお山ならいいかな？と浮かんだのは。。両神山❗ 電車バスで行くと登山口の日向大谷(ひなたおおや)口に着くのが9:00近く。CT6時間も、標高差1000以上だし。行くなら途中の清滝小屋泊か登山口の両神山荘に前泊で。とずっと考えてましたが.. コロナで今年は小屋が閉鎖や休業になったりしている状況もあり。 日没の時間を考慮して、13:00になった時点でどこにいても引き返そう❗との条件で 日向大谷口からピストン 挑戦してきました✊ 詳細は写真をご覧頂けたら幸いです。 《小鹿野町民バス》 現金のみ 三峰口→薬師の湯乗り換え¥400 《トイレ》 登山口、清滝小屋 《登山道》 会所までは平坦下りなど緩やか。 その後渡渉やザレ道など。←滑落注意な１人幅もあり。 岩場は前日レポで小学生の滑落あり。と見たので怖かったですが、鎖は補助的。一部足場が斜めな箇所を怖がってましたが、慎重に行けば問題なかったです。 《CT》 調子のあがらない団ちゃんでも上りは、ほぼこの時間内で歩けたので(下りはプラス1時間)だいぶ緩めに設定されていると思いました。 YAMAP,山と高原地図共に。 今までの団ちゃんとの山行の中で標高差や距離を比べると。。大変だった男体山や西黒尾根、赤岳、燕岳、雲取山などは考えてみたら全て1泊or前泊..今回のこの行程で日帰りは今の私たちにとってはちょっと厳しかったなぁ。と反省..😣 皆さんのレポで、季節のものを楽しみに何度も同じ山に通ったり、紅葉🍁やお花や鳥や食事やお酒などゆっくり楽しんだり、わくわくアドベンチャーに胸弾ませたり、長く距離を歩く事だったり、軌跡繋ぎだったり、◯◯百名山、バッジゲットなど目的がしっかり定まっていたり、子どもとゆっくり◯◯を楽しむ！って目標があったり、山を選ぶ視点やテーマが皆さんそれぞれあって、オリジナルの色が感じられて羨ましく思います..✨ 私は衝動的な山選びが多いなぁ..😣何を目指してるんだか、自分でもよくわからないけど、皆さんのように自分たちの山歩きのカラー、テーマ、目標を見つけていきたいな... (〃ω〃) 因みに日本百名山の深田久弥さんが歩いたルートは上り日向大谷から下りは八丁峠らしいですね？ やっぱりどこから見てもわかるあのギザギザが両神山のシンボルだよな～と思うといつか覗いてみたいです。