高千穂河原から高千穂峰

2020.11.15(日) 日帰り

九州初登山です。 別件で九州まで来たため、一日休暇をとって山登りをすることにしました。 宮崎方面からアプローチの途中でも山頂にガスがかかっているのが見えていましたが、 登ってもガスは消えず・・・。ですが、ガスになると会えるお友達に今日も遭遇。なかなかの記念になりました。 火山の登山も初めてで、御鉢は吸い込まれそうになりますし、 ザレザレの道も登り・降りとも大変でした。 ザレザレの道は、堅い岩盤上を歩けば安定していますね。ストックがあると便利かもしれません。 風があって立ち止まるとやや寒かったですが、 ガスが晴れた瞬間には錦江湾や桜島も見えて、九州初登山を満喫しました!

アプローチの関係で午後の出発です。

アプローチの関係で午後の出発です。

アプローチの関係で午後の出発です。

麓も紅葉はほぼ終わりですが、落葉を踏みながら歩くのは、この時期ならではで、好きですね。

麓も紅葉はほぼ終わりですが、落葉を踏みながら歩くのは、この時期ならではで、好きですね。

麓も紅葉はほぼ終わりですが、落葉を踏みながら歩くのは、この時期ならではで、好きですね。

御鉢が見えてきました!

御鉢が見えてきました!

御鉢が見えてきました!

きちんと道標があるので道に迷うことはありません。

きちんと道標があるので道に迷うことはありません。

きちんと道標があるので道に迷うことはありません。

砂の道になってきました。

砂の道になってきました。

砂の道になってきました。

森林限界をこえて眺望が開けました。降ってくる人がよく見えます。心なしか硫黄の匂いがします。

森林限界をこえて眺望が開けました。降ってくる人がよく見えます。心なしか硫黄の匂いがします。

森林限界をこえて眺望が開けました。降ってくる人がよく見えます。心なしか硫黄の匂いがします。

砂の登り、足を取られて歩くのが大変です。

砂の登り、足を取られて歩くのが大変です。

砂の登り、足を取られて歩くのが大変です。

ザレザレの登り。これも火山ならではの醍醐味なのでしょう。

ザレザレの登り。これも火山ならではの醍醐味なのでしょう。

ザレザレの登り。これも火山ならではの醍醐味なのでしょう。

だいぶ登ってきました!

だいぶ登ってきました!

だいぶ登ってきました!

中岳は見えますが、その奥にある新燃岳や韓国岳が見えません。

中岳は見えますが、その奥にある新燃岳や韓国岳が見えません。

中岳は見えますが、その奥にある新燃岳や韓国岳が見えません。

ザレザレの登りももう少し!上部の方がまだ歩きやすいですね。

ザレザレの登りももう少し!上部の方がまだ歩きやすいですね。

ザレザレの登りももう少し!上部の方がまだ歩きやすいですね。

だいぶ登ってきました!帰りに降るのは大変そう。

だいぶ登ってきました!帰りに降るのは大変そう。

だいぶ登ってきました!帰りに降るのは大変そう。

御鉢の西のとりつきに出ました。吸い込まれそうです!写真だとなかなか伝わりませんが大迫力です!

御鉢の西のとりつきに出ました。吸い込まれそうです!写真だとなかなか伝わりませんが大迫力です!

御鉢の西のとりつきに出ました。吸い込まれそうです!写真だとなかなか伝わりませんが大迫力です!

御鉢の西のとりつきから高千穂峰を望みます。御鉢の地層がすごいです!

御鉢の西のとりつきから高千穂峰を望みます。御鉢の地層がすごいです!

御鉢の西のとりつきから高千穂峰を望みます。御鉢の地層がすごいです!

高千穂峰山頂はガスで見えたり見えなかったりです。

高千穂峰山頂はガスで見えたり見えなかったりです。

高千穂峰山頂はガスで見えたり見えなかったりです。

左下の噴火口?こちらも大迫力です!

左下の噴火口?こちらも大迫力です!

左下の噴火口?こちらも大迫力です!

御鉢の東側まで来ました。

御鉢の東側まで来ました。

御鉢の東側まで来ました。

桜島が見えました!開聞岳も見えるようですが、今日は無理そうです。

桜島が見えました!開聞岳も見えるようですが、今日は無理そうです。

桜島が見えました!開聞岳も見えるようですが、今日は無理そうです。

高千穂峰への登りです。

高千穂峰への登りです。

高千穂峰への登りです。

御鉢方面を振り返ると・・・、アザラシの群れにも見えませんか?

御鉢方面を振り返ると・・・、アザラシの群れにも見えませんか?

御鉢方面を振り返ると・・・、アザラシの群れにも見えませんか?

神社にお参り。ガスが晴れますように!

神社にお参り。ガスが晴れますように!

神社にお参り。ガスが晴れますように!

高千穂峰への登りです。御鉢の登りほどではないですが、道はあまり安定しておらず、ややザレザレです。

高千穂峰への登りです。御鉢の登りほどではないですが、道はあまり安定しておらず、ややザレザレです。

高千穂峰への登りです。御鉢の登りほどではないですが、道はあまり安定しておらず、ややザレザレです。

御鉢が下に見えるようになってきました。

御鉢が下に見えるようになってきました。

御鉢が下に見えるようになってきました。

あと130mの標識。このあたりは歩きやすいです。

あと130mの標識。このあたりは歩きやすいです。

あと130mの標識。このあたりは歩きやすいです。

山頂に着きました!ガスが晴れません!

山頂に着きました!ガスが晴れません!

山頂に着きました!ガスが晴れません!

山頂の天の逆鉾。

山頂の天の逆鉾。

山頂の天の逆鉾。

展望標識。これが見たかったなぁ。

展望標識。これが見たかったなぁ。

展望標識。これが見たかったなぁ。

ガスが出たときのお友達。ブロッケンくんが会いに来てくれました!

ガスが出たときのお友達。ブロッケンくんが会いに来てくれました!

ガスが出たときのお友達。ブロッケンくんが会いに来てくれました!

中岳方面はずっとこんな感じです。

中岳方面はずっとこんな感じです。

中岳方面はずっとこんな感じです。

御鉢方面は時々顔を出します。

御鉢方面は時々顔を出します。

御鉢方面は時々顔を出します。

30分ほどガスが晴れるのを待ち、またブロッケンくんを見ながら粘りましたが、寒くなってきたので下山します。山頂には人影もまばらです。

30分ほどガスが晴れるのを待ち、またブロッケンくんを見ながら粘りましたが、寒くなってきたので下山します。山頂には人影もまばらです。

30分ほどガスが晴れるのを待ち、またブロッケンくんを見ながら粘りましたが、寒くなってきたので下山します。山頂には人影もまばらです。

さあ降ります。

さあ降ります。

さあ降ります。

マジ?!自転車もって登るの?!お気をつけて!

マジ?!自転車もって登るの?!お気をつけて!

マジ?!自転車もって登るの?!お気をつけて!

神社のところまで帰ってきました。

神社のところまで帰ってきました。

神社のところまで帰ってきました。

これから登る女性が一人。私が会った中では本日最後の登山者と思います。

これから登る女性が一人。私が会った中では本日最後の登山者と思います。

これから登る女性が一人。私が会った中では本日最後の登山者と思います。

やあブロッケンくん、また会えたね!

やあブロッケンくん、また会えたね!

やあブロッケンくん、また会えたね!

高千穂峰を振り返ります。この瞬間はだいぶ東の方の眺望がきいたと思います。

高千穂峰を振り返ります。この瞬間はだいぶ東の方の眺望がきいたと思います。

高千穂峰を振り返ります。この瞬間はだいぶ東の方の眺望がきいたと思います。

御鉢の馬の背を気持ちよく歩きます。

御鉢の馬の背を気持ちよく歩きます。

御鉢の馬の背を気持ちよく歩きます。

あら、また会えたね。

あら、また会えたね。

あら、また会えたね。

ときおりガスに巻かれながらの下山です。

ときおりガスに巻かれながらの下山です。

ときおりガスに巻かれながらの下山です。

御鉢の火口の赤いのが強烈ですね。

御鉢の火口の赤いのが強烈ですね。

御鉢の火口の赤いのが強烈ですね。

何度見ても大迫力です!

何度見ても大迫力です!

何度見ても大迫力です!

御鉢見納めです。

御鉢見納めです。

御鉢見納めです。

御鉢の降り。気をつけて、っと。

御鉢の降り。気をつけて、っと。

御鉢の降り。気をつけて、っと。

無事に御鉢のザレザレを降りました。秋の夕暮れの山道です。

無事に御鉢のザレザレを降りました。秋の夕暮れの山道です。

無事に御鉢のザレザレを降りました。秋の夕暮れの山道です。

樹林帯の中から中岳がくっきり見えました。

樹林帯の中から中岳がくっきり見えました。

樹林帯の中から中岳がくっきり見えました。

さいごに霧島神宮古宮址にお参り。

さいごに霧島神宮古宮址にお参り。

さいごに霧島神宮古宮址にお参り。

吊尾根状の御鉢が印象的ですね。

吊尾根状の御鉢が印象的ですね。

吊尾根状の御鉢が印象的ですね。

駐車上に戻ってきました!おつかれ山!

駐車上に戻ってきました!おつかれ山!

駐車上に戻ってきました!おつかれ山!

アプローチの関係で午後の出発です。

麓も紅葉はほぼ終わりですが、落葉を踏みながら歩くのは、この時期ならではで、好きですね。

御鉢が見えてきました!

きちんと道標があるので道に迷うことはありません。

砂の道になってきました。

森林限界をこえて眺望が開けました。降ってくる人がよく見えます。心なしか硫黄の匂いがします。

砂の登り、足を取られて歩くのが大変です。

ザレザレの登り。これも火山ならではの醍醐味なのでしょう。

だいぶ登ってきました!

中岳は見えますが、その奥にある新燃岳や韓国岳が見えません。

ザレザレの登りももう少し!上部の方がまだ歩きやすいですね。

だいぶ登ってきました!帰りに降るのは大変そう。

御鉢の西のとりつきに出ました。吸い込まれそうです!写真だとなかなか伝わりませんが大迫力です!

御鉢の西のとりつきから高千穂峰を望みます。御鉢の地層がすごいです!

高千穂峰山頂はガスで見えたり見えなかったりです。

左下の噴火口?こちらも大迫力です!

御鉢の東側まで来ました。

桜島が見えました!開聞岳も見えるようですが、今日は無理そうです。

高千穂峰への登りです。

御鉢方面を振り返ると・・・、アザラシの群れにも見えませんか?

神社にお参り。ガスが晴れますように!

高千穂峰への登りです。御鉢の登りほどではないですが、道はあまり安定しておらず、ややザレザレです。

御鉢が下に見えるようになってきました。

あと130mの標識。このあたりは歩きやすいです。

山頂に着きました!ガスが晴れません!

山頂の天の逆鉾。

展望標識。これが見たかったなぁ。

ガスが出たときのお友達。ブロッケンくんが会いに来てくれました!

中岳方面はずっとこんな感じです。

御鉢方面は時々顔を出します。

30分ほどガスが晴れるのを待ち、またブロッケンくんを見ながら粘りましたが、寒くなってきたので下山します。山頂には人影もまばらです。

さあ降ります。

マジ?!自転車もって登るの?!お気をつけて!

神社のところまで帰ってきました。

これから登る女性が一人。私が会った中では本日最後の登山者と思います。

やあブロッケンくん、また会えたね!

高千穂峰を振り返ります。この瞬間はだいぶ東の方の眺望がきいたと思います。

御鉢の馬の背を気持ちよく歩きます。

あら、また会えたね。

ときおりガスに巻かれながらの下山です。

御鉢の火口の赤いのが強烈ですね。

何度見ても大迫力です!

御鉢見納めです。

御鉢の降り。気をつけて、っと。

無事に御鉢のザレザレを降りました。秋の夕暮れの山道です。

樹林帯の中から中岳がくっきり見えました。

さいごに霧島神宮古宮址にお参り。

吊尾根状の御鉢が印象的ですね。

駐車上に戻ってきました!おつかれ山!

この活動日記で通ったコース