鈴鹿(綿向山-入道ヶ岳)-2020-11-15

2020.11.14(土) 2 DAYS

活動データ

タイム

16:16

距離

35.9km

のぼり

3230m

くだり

3277m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
6 時間 54
休憩時間
35
距離
17.7 km
のぼり / くだり
1857 / 966 m
27
24
21
29
43
22
27
45
16
3
16
6
21
11
DAY 2
合計時間
9 時間 22
休憩時間
1 時間 23
距離
18.1 km
のぼり / くだり
1373 / 2310 m
17
4
16
4
1 12
31
8
40
1 9
1 2
1
1
18

活動詳細

すべて見る

北畑口バス停から綿向山、雨乞岳と歩きイブネに泊まる。2日目は鎌ヶ岳、入道ヶ岳と縦走し椿大神社に下山。 1日目:竜王山、綿向山の手前は急登。綿向山からイハイダ岳まではコケや笹の広がる広々とした稜線で歩きやすいが、イハイダ岳を過ぎると道が見つけづらく1度道を見失う。そして戻るときに派手に滑る。大峠の先からはザックの上が枝に引っかかりまくりつらい。清水頭あたりで藪から解放され展望が広がる。南雨乞岳からは鈴鹿の主脈の山々がよく見え、特に鎌ヶ岳が美しい。イブネはテントが20張はあり、あまり良さそうなところがなかったのでクラシ寄りに張る。 2日目:雨乞はガスっていたが、クラ谷あたりで日が差し始める。クラ谷は渓流と紅葉がいい雰囲気であった。登山者も多い。鎌尾根は細かいアップダウンとたまに出てくる花崗岩特有のザレ場を繰り返すが、各小ピークから見る鎌ヶ岳は美しい。その先の水沢岳やイワクラ尾根は疲れてペースが落ちたが、なんとか入道ヶ岳に着いた。椿大神社は七五三で盛況だった。

綿向山 北畑口バス停から歩き始める
北畑口バス停から歩き始める
綿向山 竜王山
竜王山
綿向山 西明寺口あたりで綿向山方面と別れる
西明寺口あたりで綿向山方面と別れる
綿向山 落ち葉で車道が覆われてる
落ち葉で車道が覆われてる
綿向山 竜王山登山口
竜王山登山口
綿向山 千畳平
千畳平
綿向山 山頂直下は階段でかなり急
山頂直下は階段でかなり急
綿向山 竜王山
日野方面は視界が開けている
竜王山 日野方面は視界が開けている
綿向山 山頂から少し行ったところにある鉄塔
山頂から少し行ったところにある鉄塔
綿向山 綿向山と奥に雨乞岳
綿向山と奥に雨乞岳
綿向山 綿向山への稜線は所々急登
綿向山への稜線は所々急登
綿向山 ブナの珍変木
大きなザックがあるとくぐるのはキツイ
ブナの珍変木 大きなザックがあるとくぐるのはキツイ
綿向山 雨乞岳や鎌ヶ岳など今回歩く山々が見える
雨乞岳や鎌ヶ岳など今回歩く山々が見える
綿向山 鈴鹿山脈
鈴鹿山脈
綿向山 綿向山
綿向山
綿向山 青年の塔
タイムカプセルを収めてあるみたいだが、2020年に開けると書いてあった。もう開けたのだろうか。
青年の塔 タイムカプセルを収めてあるみたいだが、2020年に開けると書いてあった。もう開けたのだろうか。
綿向山 イハイガ岳への稜線
イハイガ岳への稜線
綿向山 このあたりコケ密集
このあたりコケ密集
綿向山 イハイガ岳
ここまでは比較的登山者もいる
イハイガ岳 ここまでは比較的登山者もいる
綿向山 崩落地あり
このあたりで左側にトラバース気味に進んでしまい、道を外した
崩落地あり このあたりで左側にトラバース気味に進んでしまい、道を外した
綿向山 大峠
紅葉がきれいでいいところ
大峠 紅葉がきれいでいいところ
綿向山 雨乞岳が近づいてきた
雨乞岳が近づいてきた
綿向山 広い尾根でガスったりしたら迷いやすそう
広い尾根でガスったりしたら迷いやすそう
綿向山 清水頭
鈴鹿300山らしい(そんなのあるんや)
清水頭 鈴鹿300山らしい(そんなのあるんや)
綿向山 笹のきれいな稜線
笹のきれいな稜線
綿向山 綿向山方面
綿向山方面
綿向山 南雨乞山直下は背丈以上の笹薮
南雨乞山直下は背丈以上の笹薮
綿向山 南雨乞山
南雨乞山
綿向山 笹いいですねえ
笹いいですねえ
綿向山 御在所と鎌
御在所と鎌
綿向山 鎌ヶ岳
美しい
鎌ヶ岳 美しい
綿向山 ここも笹が濃い
ここも笹が濃い
綿向山 雨乞岳
雨乞岳
綿向山 北側の展望
イブネ、藤原岳など
北側の展望 イブネ、藤原岳など
綿向山 釈迦ヶ岳
奥にうっすら御嶽山
釈迦ヶ岳 奥にうっすら御嶽山
綿向山 杉峠
杉峠
綿向山 タイジョウ方面との分岐
タイジョウ方面との分岐
綿向山 佐目峠
佐目峠
綿向山 イブネ
やはりというかコケが見事
イブネ やはりというかコケが見事
綿向山 クラシ
カタカナ3文字だけ書かれた標識は違和感
クラシ カタカナ3文字だけ書かれた標識は違和感
綿向山 デコボコ
デコボコ
綿向山 日が傾くと陰影がついていい
日が傾くと陰影がついていい
綿向山 この日は1日中雲一つなく夕焼けもきれいだった
この日は1日中雲一つなく夕焼けもきれいだった
綿向山 四日市方面の夜景
四日市方面の夜景
綿向山 翌朝
山頂にはガス
翌朝 山頂にはガス
綿向山 イブネにはけっこうテントが張ってあった
イブネにはけっこうテントが張ってあった
綿向山 ガス乞岳になってるやん
ガス乞岳になってるやん
綿向山 ガスに突入
ガスに突入
綿向山 笹は露などなく乾いていて良かった
笹は露などなく乾いていて良かった
綿向山 東雨乞岳
何も見えない
東雨乞岳 何も見えない
綿向山 クラ谷への下り
クラ谷への下り
綿向山 七人山との鞍部
七人山との鞍部
綿向山 渡渉を繰り返しながら谷を下る
渡渉を繰り返しながら谷を下る
綿向山 谷の下流の方は紅葉が見ごろで雰囲気が良い
谷の下流の方は紅葉が見ごろで雰囲気が良い
綿向山 クラ谷分岐
クラ谷分岐
綿向山 沢谷を詰める
沢谷を詰める
綿向山 沢谷峠
尾根を進む道との分岐
沢谷峠 尾根を進む道との分岐
綿向山 武平峠手前はクローン配地されてるみたいで気を付けないと迷う
武平峠手前はクローン配地されてるみたいで気を付けないと迷う
綿向山 スカイラインに出る
スカイラインに出る
綿向山 峠への登り
右に道がある
峠への登り 右に道がある
綿向山 武平峠
武平峠
綿向山 ガレ場
ガレ場
綿向山 御在所岳
御在所岳
綿向山 節理が見える
節理が見える
綿向山 鎌ヶ岳
山頂は狭いこともあり混雑
鎌ヶ岳 山頂は狭いこともあり混雑
綿向山 鎌尾根
鎌尾根
綿向山 岳峠へ下る
岳峠へ下る
綿向山 南から見ると巨岩が積み重なっていてまた姿が違う
南から見ると巨岩が積み重なっていてまた姿が違う
綿向山 岳峠
岳峠
綿向山 切れ落ちている
切れ落ちている
綿向山 地層が傾いているのか?
地層が傾いているのか?
綿向山 西側の尾根
西側の尾根
綿向山 ザレ場がたまに出てくる
ザレ場がたまに出てくる
綿向山 西端尾根分岐
地形図上では道があるが、ロープが張られていた
西端尾根分岐 地形図上では道があるが、ロープが張られていた
綿向山 スキー台みたい
スキー台みたい
綿向山 キノコ岩
多すぎ
キノコ岩 多すぎ
綿向山 個人的キノコ岩選手権第一位(松茸風)
個人的キノコ岩選手権第一位(松茸風)
綿向山 鎌ヶ岳と鎌尾根
鎌ヶ岳と鎌尾根
綿向山 水沢岳
水沢岳
綿向山 入道ヶ岳
入道ヶ岳
綿向山 イワクラ尾根に入る
イワクラ尾根に入る
綿向山 イワクラ尾根はけっこう細い尾根
イワクラ尾根はけっこう細い尾根
綿向山 宮妻峡の方
宮妻峡の方
綿向山 落とし穴があった
たぶん木に引っかかって落ちないけど
落とし穴があった たぶん木に引っかかって落ちないけど
綿向山 椿大神社の奥宮
特に縦走では奥宮から参ってしまうことは多い
椿大神社の奥宮 特に縦走では奥宮から参ってしまうことは多い
綿向山 山頂付近はなだらか
山頂付近はなだらか
綿向山 宮指路岳と仙ヶ岳
宮指路岳と仙ヶ岳
綿向山 鈴峰鉱山
この辺りも石灰採れるんやな
鈴峰鉱山 この辺りも石灰採れるんやな
綿向山 入道ヶ岳
入道ヶ岳
綿向山 二本松尾根
単調な尾根を下る
二本松尾根 単調な尾根を下る
綿向山 途中避難小屋あり
途中避難小屋あり
綿向山 豚コレラ流行しているのか
豚コレラ流行しているのか
綿向山 椿大神社
椿大神社

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