はじめての鎖場体験@棒ノ嶺

2020.11.15(日) 日帰り

お友達のリクエストで埼玉は棒ノ嶺へ🥾かの有名な(?)ゴルジュや沢、鎖場や岩場を超えて山頂に向かうのですが、ザ・アドベンチャーという感じでとてもワクワクしました😄急坂や階段は辛いですが、景色の変化を五感で感じることができます🌟 沢や岩場・鎖場ルートで下る方々がみんな仙人に見えました…スゴイ。 沢伝いに登るときは、どこが正規ルートなのか分からなくて、前を歩く他グループの方々に沢山助けられました💦 下りは木の根っこに気を付けながら歩きつつ、木々の色や空気の冷たさに冬の気配を感じました☺️と言いながら汗だく笑 山頂やお山の途中にお手洗いはないので要注意!!

有間ダムから始まります。

有間ダムから始まります。

有間ダムから始まります。

ダムの景色だけでお腹いっぱい!

ダムの景色だけでお腹いっぱい!

ダムの景色だけでお腹いっぱい!

ここから始まります。

ここから始まります。

ここから始まります。

ちょっと傾斜が急な林道が続きます。

ちょっと傾斜が急な林道が続きます。

ちょっと傾斜が急な林道が続きます。

続くよ林道。

続くよ林道。

続くよ林道。

さらに続くよ林道。

さらに続くよ林道。

さらに続くよ林道。

沢感出できた!

沢感出できた!

沢感出できた!

沢づたいに登ります。

沢づたいに登ります。

沢づたいに登ります。

思ったほどまだ水は冷たくないのです。

思ったほどまだ水は冷たくないのです。

思ったほどまだ水は冷たくないのです。

あれが噂の…。

あれが噂の…。

あれが噂の…。

そうこれが噂のゴルジュ!

そうこれが噂のゴルジュ!

そうこれが噂のゴルジュ!

階段になっている石の上をトントントン

階段になっている石の上をトントントン

階段になっている石の上をトントントン

鎖を片手にトントントン

鎖を片手にトントントン

鎖を片手にトントントン

ロープも片手にトントントン

ロープも片手にトントントン

ロープも片手にトントントン

この先に行けるのかな、ドキドキ。

この先に行けるのかな、ドキドキ。

この先に行けるのかな、ドキドキ。

落ち葉が野菜ふりかけみたい。

落ち葉が野菜ふりかけみたい。

落ち葉が野菜ふりかけみたい。

頂上からの眺め。空気が澄んでいます。

頂上からの眺め。空気が澄んでいます。

頂上からの眺め。空気が澄んでいます。

本日のお供たち!

本日のお供たち!

本日のお供たち!

さぁ、下りますよ〜!

さぁ、下りますよ〜!

さぁ、下りますよ〜!

君の脚力が羨ましい…。

君の脚力が羨ましい…。

君の脚力が羨ましい…。

隙あらば人の足を引っ掛け帯

隙あらば人の足を引っ掛け帯

隙あらば人の足を引っ掛け帯

有間ダムから始まります。

ダムの景色だけでお腹いっぱい!

ここから始まります。

ちょっと傾斜が急な林道が続きます。

続くよ林道。

さらに続くよ林道。

沢感出できた!

沢づたいに登ります。

思ったほどまだ水は冷たくないのです。

あれが噂の…。

そうこれが噂のゴルジュ!

階段になっている石の上をトントントン

鎖を片手にトントントン

ロープも片手にトントントン

この先に行けるのかな、ドキドキ。

落ち葉が野菜ふりかけみたい。

頂上からの眺め。空気が澄んでいます。

本日のお供たち!

さぁ、下りますよ〜!

君の脚力が羨ましい…。

隙あらば人の足を引っ掛け帯

この活動日記で通ったコース

さわらびの湯バス停発着|白谷沢・棒ノ嶺・滝ノ平尾根周回コース

  • 05:00
  • 8.1 km
  • 901 m
  • コース定数 20

飯能産の木材を用いた木の香心地よい日帰り入浴施設「さわらびの湯」を起点に、白谷沢~滝ノ平尾根を周回するコース。さわらびの湯から有間ダムを渡って南岸へ。藤懸ノ滝で沢に降り立ち、沢の中を進む。両岸が切り立った谷をぬけていくつかの滝を見ながら進むと、谷が開けてくる。林道を横切り尾根に出れば、権次入峠をへて山頂まで40分ほど。白谷沢の下りはスリップなどしやすく緊張を強いられるため、樹林帯が続く滝の平尾根を下るのが初心者にはおすすめ。下山地のさわらびの湯でバスを待つ間に、汗を流して帰れるのもハイカーに人気の理由のひとつ。