秋色の鹿嵐山

2020.11.14(土) 日帰り

鹿嵐山の紅葉もそろそろだと思って行って来た。 登山口をどこにしようかと考えたが、南斜面の紅葉が気になったので、R500の鹿嵐山が良く見える展望地に行って確認した。 日岳地区から紅葉を楽しみながら登ろうかとも考えていたが、今日の目的地まで行って引き返すのは大変なので、東谷登山口から登ることにした。 ここから登るのは初めて。 天気も良く最高の紅葉狩り日和だった。 毎年綺麗な雄岳と雌岳の鞍部辺りは丁度いい時期で綺麗だった。 鞍部から南斜面に行ってみたが、予想通りポツポツと綺麗な所があった。 きついが、何回登っても楽しい山。 数えてみたら今回で13回目。 今回初めて東谷登山口から登ってみた。中央登山口コースはまだ通ったことがない。 高並谷まちづくり協議会の法蓮マップによると、8合目付近に座禅石があるとか。 第1登山口の駐車場の石碑に書かれている、両岳鞍部南側に法蓮和尚の隠棲の屋形跡といわれ、泉や祠があると書かれているが、倒木があって真剣に探していないのでわからないまま。 知らないことがたくさん。 また登れということかな。

R500の展望地から鹿嵐山の紅葉を確認する

R500の展望地から鹿嵐山の紅葉を確認する

R500の展望地から鹿嵐山の紅葉を確認する

雄岳

雄岳

雌岳

雌岳

由布岳もよく見える展望所

由布岳もよく見える展望所

由布岳もよく見える展望所

東谷登山口、鹿嵐山の字が違う気がするが

東谷登山口、鹿嵐山の字が違う気がするが

東谷登山口、鹿嵐山の字が違う気がするが

石畳の小径を歩く

石畳の小径を歩く

石畳の小径を歩く

まずはP589(ねこ山)へ

まずはP589(ねこ山)へ

まずはP589(ねこ山)へ

この辺昨年はもっと鮮やかだったが、タイミングが少しずれたみたい

この辺昨年はもっと鮮やかだったが、タイミングが少しずれたみたい

この辺昨年はもっと鮮やかだったが、タイミングが少しずれたみたい

ねこ山ピーク到着

ねこ山ピーク到着

ねこ山ピーク到着

岩の上に上がる

岩の上に上がる

岩の上に上がる

展望がいい、牛岳方面

展望がいい、牛岳方面

展望がいい、牛岳方面

300°位は見渡せる

300°位は見渡せる

300°位は見渡せる

少し先の展望岩にやってきた

少し先の展望岩にやってきた

少し先の展望岩にやってきた

万里の長城と鹿嵐山

万里の長城と鹿嵐山

万里の長城と鹿嵐山

万里の長城にやってきた

万里の長城にやってきた

万里の長城にやってきた

紅葉もいい具合

紅葉もいい具合

紅葉もいい具合

いい天気で気持ちいい

いい天気で気持ちいい

いい天気で気持ちいい

ここに来るのはいつも午後からが多かったので、朝の光は新鮮

ここに来るのはいつも午後からが多かったので、朝の光は新鮮

ここに来るのはいつも午後からが多かったので、朝の光は新鮮

さっきはあのピークにいた

さっきはあのピークにいた

さっきはあのピークにいた

黄葉も綺麗

黄葉も綺麗

黄葉も綺麗

落ちそうな岩

落ちそうな岩

落ちそうな岩

左の岩尾根の先端に行く

左の岩尾根の先端に行く

左の岩尾根の先端に行く

万里の長城と奇岩

万里の長城と奇岩

万里の長城と奇岩

万里の長城とねこ山

万里の長城とねこ山

万里の長城とねこ山

深い谷

深い谷

深い谷

雄岳を望む

雄岳を望む

雄岳を望む

痩せ尾根を戻る

痩せ尾根を戻る

痩せ尾根を戻る

オレンジが綺麗

オレンジが綺麗

オレンジが綺麗

雄岳到着、先客10人程、ここで昼食とする

雄岳到着、先客10人程、ここで昼食とする

雄岳到着、先客10人程、ここで昼食とする

来年は丑年だからまた牛岳に登るか、国東にも何山かあるようだし

来年は丑年だからまた牛岳に登るか、国東にも何山かあるようだし

来年は丑年だからまた牛岳に登るか、国東にも何山かあるようだし

遠くに八面山

遠くに八面山

遠くに八面山

仙岩山と宇佐7兄弟

仙岩山と宇佐7兄弟

仙岩山と宇佐7兄弟

鞍部の紅葉は見頃

鞍部の紅葉は見頃

鞍部の紅葉は見頃

とても綺麗

とても綺麗

とても綺麗

やさしいいい色だ

やさしいいい色だ

やさしいいい色だ

鞍部から南斜面に行くと倒木がたくさん。この辺りに法蓮和尚の隠棲の屋形跡があり、泉や祠があるらしいが、倒木で探しにくい。

鞍部から南斜面に行くと倒木がたくさん。この辺りに法蓮和尚の隠棲の屋形跡があり、泉や祠があるらしいが、倒木で探しにくい。

鞍部から南斜面に行くと倒木がたくさん。この辺りに法蓮和尚の隠棲の屋形跡があり、泉や祠があるらしいが、倒木で探しにくい。

倒木の上を見ると紅葉が綺麗

倒木の上を見ると紅葉が綺麗

倒木の上を見ると紅葉が綺麗

全面ではないが、ポツポツと綺麗

全面ではないが、ポツポツと綺麗

全面ではないが、ポツポツと綺麗

水が流れている。日岳川の源流、恵良川に流れ、駅館川となり海に注ぐ

水が流れている。日岳川の源流、恵良川に流れ、駅館川となり海に注ぐ

水が流れている。日岳川の源流、恵良川に流れ、駅館川となり海に注ぐ

前に積んだケルンの所までやってきた。ここで引き返す。上が少し崩れていたがほぼ残っていた。また少し積み直す。

前に積んだケルンの所までやってきた。ここで引き返す。上が少し崩れていたがほぼ残っていた。また少し積み直す。

前に積んだケルンの所までやってきた。ここで引き返す。上が少し崩れていたがほぼ残っていた。また少し積み直す。

炭焼き窯跡もある

炭焼き窯跡もある

炭焼き窯跡もある

ここも紅葉が綺麗

ここも紅葉が綺麗

ここも紅葉が綺麗

途中の紅葉を楽しみながら鞍部に戻る

途中の紅葉を楽しみながら鞍部に戻る

途中の紅葉を楽しみながら鞍部に戻る

雄岳へ再び、この時間だから当然誰もいない

雄岳へ再び、この時間だから当然誰もいない

雄岳へ再び、この時間だから当然誰もいない

雄岳を振り返り

雄岳を振り返り

雄岳を振り返り

万里の長城へ再び

万里の長城へ再び

万里の長城へ再び

海が見える

海が見える

海が見える

あとは下山するだけなので、ここで1時間ほど休憩する。昼食より長かった。

あとは下山するだけなので、ここで1時間ほど休憩する。昼食より長かった。

あとは下山するだけなので、ここで1時間ほど休憩する。昼食より長かった。

午後の光で

午後の光で

午後の光で

左側の岩の先端まで行ったが、下から見るとこの岩ヤバイ。岩もろとも落ちたら奈落の底

左側の岩の先端まで行ったが、下から見るとこの岩ヤバイ。岩もろとも落ちたら奈落の底

左側の岩の先端まで行ったが、下から見るとこの岩ヤバイ。岩もろとも落ちたら奈落の底

登山口近く、イチョウが綺麗だった

登山口近く、イチョウが綺麗だった

登山口近く、イチョウが綺麗だった

R500の展望地から鹿嵐山の紅葉を確認する

雄岳

雌岳

由布岳もよく見える展望所

東谷登山口、鹿嵐山の字が違う気がするが

石畳の小径を歩く

まずはP589(ねこ山)へ

この辺昨年はもっと鮮やかだったが、タイミングが少しずれたみたい

ねこ山ピーク到着

岩の上に上がる

展望がいい、牛岳方面

300°位は見渡せる

少し先の展望岩にやってきた

万里の長城と鹿嵐山

万里の長城にやってきた

紅葉もいい具合

いい天気で気持ちいい

ここに来るのはいつも午後からが多かったので、朝の光は新鮮

さっきはあのピークにいた

黄葉も綺麗

落ちそうな岩

左の岩尾根の先端に行く

万里の長城と奇岩

万里の長城とねこ山

深い谷

雄岳を望む

痩せ尾根を戻る

オレンジが綺麗

雄岳到着、先客10人程、ここで昼食とする

来年は丑年だからまた牛岳に登るか、国東にも何山かあるようだし

遠くに八面山

仙岩山と宇佐7兄弟

鞍部の紅葉は見頃

とても綺麗

やさしいいい色だ

鞍部から南斜面に行くと倒木がたくさん。この辺りに法蓮和尚の隠棲の屋形跡があり、泉や祠があるらしいが、倒木で探しにくい。

倒木の上を見ると紅葉が綺麗

全面ではないが、ポツポツと綺麗

水が流れている。日岳川の源流、恵良川に流れ、駅館川となり海に注ぐ

前に積んだケルンの所までやってきた。ここで引き返す。上が少し崩れていたがほぼ残っていた。また少し積み直す。

炭焼き窯跡もある

ここも紅葉が綺麗

途中の紅葉を楽しみながら鞍部に戻る

雄岳へ再び、この時間だから当然誰もいない

雄岳を振り返り

万里の長城へ再び

海が見える

あとは下山するだけなので、ここで1時間ほど休憩する。昼食より長かった。

午後の光で

左側の岩の先端まで行ったが、下から見るとこの岩ヤバイ。岩もろとも落ちたら奈落の底

登山口近く、イチョウが綺麗だった