秋色の鹿嵐山

2020.11.14(土) 日帰り

活動データ

タイム

07:06

距離

7.1km

のぼり

827m

くだり

825m

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 6
休憩時間
1 時間 58
距離
7.1 km
のぼり / くだり
827 / 825 m
21
13
1 27
1 5
1 54
18

活動詳細

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鹿嵐山の紅葉もそろそろだと思って行って来た。 登山口をどこにしようかと考えたが、南斜面の紅葉が気になったので、R500の鹿嵐山が良く見える展望地に行って確認した。 日岳地区から紅葉を楽しみながら登ろうかとも考えていたが、今日の目的地まで行って引き返すのは大変なので、東谷登山口から登ることにした。 ここから登るのは初めて。 天気も良く最高の紅葉狩り日和だった。 毎年綺麗な雄岳と雌岳の鞍部辺りは丁度いい時期で綺麗だった。 鞍部から南斜面に行ってみたが、予想通りポツポツと綺麗な所があった。 きついが、何回登っても楽しい山。 数えてみたら今回で13回目。 今回初めて東谷登山口から登ってみた。中央登山口コースはまだ通ったことがない。 高並谷まちづくり協議会の法蓮マップによると、8合目付近に座禅石があるとか。 第1登山口の駐車場の石碑に書かれている、両岳鞍部南側に法蓮和尚の隠棲の屋形跡といわれ、泉や祠があると書かれているが、倒木があって真剣に探していないのでわからないまま。 知らないことがたくさん。 また登れということかな。

鹿嵐山 R500の展望地から鹿嵐山の紅葉を確認する
R500の展望地から鹿嵐山の紅葉を確認する
鹿嵐山 雄岳
雄岳
鹿嵐山 雌岳
雌岳
鹿嵐山 由布岳もよく見える展望所
由布岳もよく見える展望所
鹿嵐山 東谷登山口、鹿嵐山の字が違う気がするが
東谷登山口、鹿嵐山の字が違う気がするが
鹿嵐山 石畳の小径を歩く
石畳の小径を歩く
鹿嵐山 まずはP589(ねこ山)へ
まずはP589(ねこ山)へ
鹿嵐山 この辺昨年はもっと鮮やかだったが、タイミングが少しずれたみたい
この辺昨年はもっと鮮やかだったが、タイミングが少しずれたみたい
鹿嵐山 ねこ山ピーク到着
ねこ山ピーク到着
鹿嵐山 岩の上に上がる
岩の上に上がる
鹿嵐山 展望がいい、牛岳方面
展望がいい、牛岳方面
鹿嵐山 300°位は見渡せる
300°位は見渡せる
鹿嵐山 少し先の展望岩にやってきた
少し先の展望岩にやってきた
鹿嵐山 万里の長城と鹿嵐山
万里の長城と鹿嵐山
鹿嵐山 万里の長城にやってきた
万里の長城にやってきた
鹿嵐山 紅葉もいい具合
紅葉もいい具合
鹿嵐山 いい天気で気持ちいい
いい天気で気持ちいい
鹿嵐山 ここに来るのはいつも午後からが多かったので、朝の光は新鮮
ここに来るのはいつも午後からが多かったので、朝の光は新鮮
鹿嵐山 さっきはあのピークにいた
さっきはあのピークにいた
鹿嵐山 黄葉も綺麗
黄葉も綺麗
鹿嵐山 落ちそうな岩
落ちそうな岩
鹿嵐山 左の岩尾根の先端に行く
左の岩尾根の先端に行く
鹿嵐山 万里の長城と奇岩
万里の長城と奇岩
鹿嵐山 万里の長城とねこ山
万里の長城とねこ山
鹿嵐山 深い谷
深い谷
鹿嵐山 雄岳を望む
雄岳を望む
鹿嵐山 痩せ尾根を戻る
痩せ尾根を戻る
鹿嵐山 オレンジが綺麗
オレンジが綺麗
鹿嵐山 雄岳到着、先客10人程、ここで昼食とする
雄岳到着、先客10人程、ここで昼食とする
鹿嵐山 来年は丑年だからまた牛岳に登るか、国東にも何山かあるようだし
来年は丑年だからまた牛岳に登るか、国東にも何山かあるようだし
鹿嵐山 遠くに八面山
遠くに八面山
鹿嵐山 仙岩山と宇佐7兄弟
仙岩山と宇佐7兄弟
鹿嵐山 鞍部の紅葉は見頃
鞍部の紅葉は見頃
鹿嵐山 とても綺麗
とても綺麗
鹿嵐山 やさしいいい色だ
やさしいいい色だ
鹿嵐山 鞍部から南斜面に行くと倒木がたくさん。この辺りに法蓮和尚の隠棲の屋形跡があり、泉や祠があるらしいが、倒木で探しにくい。
鞍部から南斜面に行くと倒木がたくさん。この辺りに法蓮和尚の隠棲の屋形跡があり、泉や祠があるらしいが、倒木で探しにくい。
鹿嵐山 倒木の上を見ると紅葉が綺麗
倒木の上を見ると紅葉が綺麗
鹿嵐山 全面ではないが、ポツポツと綺麗
全面ではないが、ポツポツと綺麗
鹿嵐山 水が流れている。日岳川の源流、恵良川に流れ、駅館川となり海に注ぐ
水が流れている。日岳川の源流、恵良川に流れ、駅館川となり海に注ぐ
鹿嵐山 前に積んだケルンの所までやってきた。ここで引き返す。上が少し崩れていたがほぼ残っていた。また少し積み直す。
前に積んだケルンの所までやってきた。ここで引き返す。上が少し崩れていたがほぼ残っていた。また少し積み直す。
鹿嵐山 炭焼き窯跡もある
炭焼き窯跡もある
鹿嵐山 ここも紅葉が綺麗
ここも紅葉が綺麗
鹿嵐山 途中の紅葉を楽しみながら鞍部に戻る
途中の紅葉を楽しみながら鞍部に戻る
鹿嵐山 雄岳へ再び、この時間だから当然誰もいない
雄岳へ再び、この時間だから当然誰もいない
鹿嵐山 雄岳を振り返り
雄岳を振り返り
鹿嵐山 万里の長城へ再び
万里の長城へ再び
鹿嵐山 海が見える
海が見える
鹿嵐山 あとは下山するだけなので、ここで1時間ほど休憩する。昼食より長かった。
あとは下山するだけなので、ここで1時間ほど休憩する。昼食より長かった。
鹿嵐山 午後の光で
午後の光で
鹿嵐山 左側の岩の先端まで行ったが、下から見るとこの岩ヤバイ。岩もろとも落ちたら奈落の底
左側の岩の先端まで行ったが、下から見るとこの岩ヤバイ。岩もろとも落ちたら奈落の底
鹿嵐山 登山口近く、イチョウが綺麗だった
登山口近く、イチョウが綺麗だった

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