家族に感謝の富士山三昧~九鬼山・御前山・菊花山 2020秋

2020.11.14(土) 日帰り

新しい仲間と初めての山登り👬。最近ソロが多かったので、今日はわくわくドキドキ。少年こと「Uくん」はホントに山好きなので楽しみです。 田野倉駅から九鬼山→御前山→そして大月に下りたいので引き返して菊花山へ行く予定。 快晴の田野倉駅を出ると直ぐに富士山とご対面。池の山コースは登り始めて10分でいきなりのVeiwPointでテンション⤴⤴ 程なく田野倉と禾生の分岐まで来たのですが、ここで残念なことが・・・Uくんにご家族から緊急連絡が入り、已む無く帰宅することに。無念ですが、Uくんは引き返していきました、、、 一緒に下りようかとも思いましたが、その方がかえって負い目を感じさせるのではと、淋しいですがここから単独で行くことに🚶‍♂️ あとは写真のコメントをご覧ください。 最後の下りで久々に膝痛、この程度の距離で情けなく、大月の蕎麦屋で一人反省会。 いや!ここの馬刺しとモツ煮を食べるために、わざわざ御前山から引き返したのです。 そして今日この山登りを楽しめたことを家族に感謝し、相棒に大事ないことを祈る一日でした。

田野倉駅からSTART

田野倉駅からSTART

田野倉駅からSTART

駅を出たら、いきなり富士山!期待度⤴

駅を出たら、いきなり富士山!期待度⤴

駅を出たら、いきなり富士山!期待度⤴

ここから池の山登山コースへ。渡渉でいきなりスベリます

ここから池の山登山コースへ。渡渉でいきなりスベリます

ここから池の山登山コースへ。渡渉でいきなりスベリます

登り始めて10分でいきなり、この絶景⤴⤴

登り始めて10分でいきなり、この絶景⤴⤴

登り始めて10分でいきなり、この絶景⤴⤴

さらに10分で高度感がUP!テンション⤴⤴⤴

さらに10分で高度感がUP!テンション⤴⤴⤴

さらに10分で高度感がUP!テンション⤴⤴⤴

早朝出発でしたが登山道にも朝陽が射し始め

早朝出発でしたが登山道にも朝陽が射し始め

早朝出発でしたが登山道にも朝陽が射し始め

禾生からの道との合流点。でも、ここで緊急事態が、、、

禾生からの道との合流点。でも、ここで緊急事態が、、、

禾生からの道との合流点。でも、ここで緊急事態が、、、

残念ながら、ここでUくんは田野倉へ下山。僕は単独行へ🚶‍♂️

残念ながら、ここでUくんは田野倉へ下山。僕は単独行へ🚶‍♂️

残念ながら、ここでUくんは田野倉へ下山。僕は単独行へ🚶‍♂️

一人で淋しいけれど、ここへ寄らない選択肢はないです

一人で淋しいけれど、ここへ寄らない選択肢はないです

一人で淋しいけれど、ここへ寄らない選択肢はないです

ここへ来ない選択肢もありえません。九鬼山で最高の絶景です

ここへ来ない選択肢もありえません。九鬼山で最高の絶景です

ここへ来ない選択肢もありえません。九鬼山で最高の絶景です

富士山、どぉ~ん!

富士山、どぉ~ん!

富士山、どぉ~ん!

富士見平へ・・・

富士見平へ・・・

富士見平へ・・・

・・・木の間から、額縁富士

・・・木の間から、額縁富士

・・・木の間から、額縁富士

九鬼山頂へ。大菩薩方面がよく見えます

九鬼山頂へ。大菩薩方面がよく見えます

九鬼山頂へ。大菩薩方面がよく見えます

振り返ると、木の間から富士山!

振り返ると、木の間から富士山!

振り返ると、木の間から富士山!

富士山!!

富士山!!

富士山!!

富士山!!!

富士山!!!

富士山!!!

紅葉を見ながら、馬立→御前山へ向け出発・・・

紅葉を見ながら、馬立→御前山へ向け出発・・・

紅葉を見ながら、馬立→御前山へ向け出発・・・

・・・ですが、かなりのヤセ尾根、特に右側は怖いほどの傾斜

・・・ですが、かなりのヤセ尾根、特に右側は怖いほどの傾斜

・・・ですが、かなりのヤセ尾根、特に右側は怖いほどの傾斜

やっと安心できる道へ。落ち葉もきれい!

やっと安心できる道へ。落ち葉もきれい!

やっと安心できる道へ。落ち葉もきれい!

これから向かう御前山方面が見えます

これから向かう御前山方面が見えます

これから向かう御前山方面が見えます

紺屋の休場と言う広い場所へ

紺屋の休場と言う広い場所へ

紺屋の休場と言う広い場所へ

三つ峠山がよく見えます

三つ峠山がよく見えます

三つ峠山がよく見えます

道の途中ですが、ここがまた絶景

道の途中ですが、ここがまた絶景

道の途中ですが、ここがまた絶景

青空と紅葉も素晴らしい

青空と紅葉も素晴らしい

青空と紅葉も素晴らしい

以前にここから田野倉へ下りたことがありますが、今回は御前山を目指します

以前にここから田野倉へ下りたことがありますが、今回は御前山を目指します

以前にここから田野倉へ下りたことがありますが、今回は御前山を目指します

峠ということは、この先はまた登り?・・・

峠ということは、この先はまた登り?・・・

峠ということは、この先はまた登り?・・・

・・・自分の影と紅葉!とか言ってるうちは良かったのですが・・・

・・・自分の影と紅葉!とか言ってるうちは良かったのですが・・・

・・・自分の影と紅葉!とか言ってるうちは良かったのですが・・・

・・・ここからの登り返しはキツイ

・・・ここからの登り返しはキツイ

・・・ここからの登り返しはキツイ

・・・でも紅葉はキレイ

・・・でも紅葉はキレイ

・・・でも紅葉はキレイ

もう既に足はガタガタ。馬立山で足立て直して・・・

もう既に足はガタガタ。馬立山で足立て直して・・・

もう既に足はガタガタ。馬立山で足立て直して・・・

・・・を通過、御前山へまっしぐら

・・・を通過、御前山へまっしぐら

・・・を通過、御前山へまっしぐら

菊花山への分岐。御前山のあとに菊花山にも行きたいので、ここまで戻ってくる予定です

菊花山への分岐。御前山のあとに菊花山にも行きたいので、ここまで戻ってくる予定です

菊花山への分岐。御前山のあとに菊花山にも行きたいので、ここまで戻ってくる予定です

ルートロストはありましたが、御前山山頂に到着

ルートロストはありましたが、御前山山頂に到着

ルートロストはありましたが、御前山山頂に到着

ここでも富士山の絶景が。九鬼山からの今日歩いたコースも一望です

ここでも富士山の絶景が。九鬼山からの今日歩いたコースも一望です

ここでも富士山の絶景が。九鬼山からの今日歩いたコースも一望です

疲れた足も富士を見ながら一休み

疲れた足も富士を見ながら一休み

疲れた足も富士を見ながら一休み

名残惜しいですが出発。菊花山に向かうため、来た道を戻ります

名残惜しいですが出発。菊花山に向かうため、来た道を戻ります

名残惜しいですが出発。菊花山に向かうため、来た道を戻ります

行きにここでルートロスト。今見ると右にまっすぐ行くのですが、現地では岩に遮られてるように見えたので、思わず左に曲がってしまいました。僕だけでなく、先に1人、後からも1人、迷い込んで来た方がいました。

行きにここでルートロスト。今見ると右にまっすぐ行くのですが、現地では岩に遮られてるように見えたので、思わず左に曲がってしまいました。僕だけでなく、先に1人、後からも1人、迷い込んで来た方がいました。

行きにここでルートロスト。今見ると右にまっすぐ行くのですが、現地では岩に遮られてるように見えたので、思わず左に曲がってしまいました。僕だけでなく、先に1人、後からも1人、迷い込んで来た方がいました。

ここまで戻り菊花山経由→大月へ向かいます

ここまで戻り菊花山経由→大月へ向かいます

ここまで戻り菊花山経由→大月へ向かいます

最初はキビシイ下りですが、ほどなく歩きやすい尾根道に。普段なら走り出しそうなのですが、今日は膝痛が

最初はキビシイ下りですが、ほどなく歩きやすい尾根道に。普段なら走り出しそうなのですが、今日は膝痛が

最初はキビシイ下りですが、ほどなく歩きやすい尾根道に。普段なら走り出しそうなのですが、今日は膝痛が

菊花山山頂、かなりの高度感。岩殿山、稚児落としがよく見えます

菊花山山頂、かなりの高度感。岩殿山、稚児落としがよく見えます

菊花山山頂、かなりの高度感。岩殿山、稚児落としがよく見えます

百蔵山と扇山。来週行こうかな

百蔵山と扇山。来週行こうかな

百蔵山と扇山。来週行こうかな

山頂からの富士山の展望は、こんなものですが・・・

山頂からの富士山の展望は、こんなものですが・・・

山頂からの富士山の展望は、こんなものですが・・・

・・・ちょっと大月よりからの展望は、これまた絶景

・・・ちょっと大月よりからの展望は、これまた絶景

・・・ちょっと大月よりからの展望は、これまた絶景

今日最後の富士山どぉ~ん!

今日最後の富士山どぉ~ん!

今日最後の富士山どぉ~ん!

道標に従い、ここで左に曲がりましたが遠回りに。真っ直ぐ行けたのかな?

道標に従い、ここで左に曲がりましたが遠回りに。真っ直ぐ行けたのかな?

道標に従い、ここで左に曲がりましたが遠回りに。真っ直ぐ行けたのかな?

写真ではわかりませんが、紅葉と木の間から富士山が。今日の見納めかも

写真ではわかりませんが、紅葉と木の間から富士山が。今日の見納めかも

写真ではわかりませんが、紅葉と木の間から富士山が。今日の見納めかも

下山

下山

下山

登山口の紅葉もきれいでした

登山口の紅葉もきれいでした

登山口の紅葉もきれいでした

そしてGOALは、馬刺しとモツ煮

そしてGOALは、馬刺しとモツ煮

そしてGOALは、馬刺しとモツ煮

いただく酒は富士山天然水仕込「富嶽」

いただく酒は富士山天然水仕込「富嶽」

いただく酒は富士山天然水仕込「富嶽」

〆はとろろ蕎麦

〆はとろろ蕎麦

〆はとろろ蕎麦

帰宅後、夕焼けの富士山。今日は一日富士山三昧

帰宅後、夕焼けの富士山。今日は一日富士山三昧

帰宅後、夕焼けの富士山。今日は一日富士山三昧

家族が一番大切と感じた一日。留守番の家族にお詫びのお土産

家族が一番大切と感じた一日。留守番の家族にお詫びのお土産

家族が一番大切と感じた一日。留守番の家族にお詫びのお土産

田野倉駅からSTART

駅を出たら、いきなり富士山!期待度⤴

ここから池の山登山コースへ。渡渉でいきなりスベリます

登り始めて10分でいきなり、この絶景⤴⤴

さらに10分で高度感がUP!テンション⤴⤴⤴

早朝出発でしたが登山道にも朝陽が射し始め

禾生からの道との合流点。でも、ここで緊急事態が、、、

残念ながら、ここでUくんは田野倉へ下山。僕は単独行へ🚶‍♂️

一人で淋しいけれど、ここへ寄らない選択肢はないです

ここへ来ない選択肢もありえません。九鬼山で最高の絶景です

富士山、どぉ~ん!

富士見平へ・・・

・・・木の間から、額縁富士

九鬼山頂へ。大菩薩方面がよく見えます

振り返ると、木の間から富士山!

富士山!!

富士山!!!

紅葉を見ながら、馬立→御前山へ向け出発・・・

・・・ですが、かなりのヤセ尾根、特に右側は怖いほどの傾斜

やっと安心できる道へ。落ち葉もきれい!

これから向かう御前山方面が見えます

紺屋の休場と言う広い場所へ

三つ峠山がよく見えます

道の途中ですが、ここがまた絶景

青空と紅葉も素晴らしい

以前にここから田野倉へ下りたことがありますが、今回は御前山を目指します

峠ということは、この先はまた登り?・・・

・・・自分の影と紅葉!とか言ってるうちは良かったのですが・・・

・・・ここからの登り返しはキツイ

・・・でも紅葉はキレイ

もう既に足はガタガタ。馬立山で足立て直して・・・

・・・を通過、御前山へまっしぐら

菊花山への分岐。御前山のあとに菊花山にも行きたいので、ここまで戻ってくる予定です

ルートロストはありましたが、御前山山頂に到着

ここでも富士山の絶景が。九鬼山からの今日歩いたコースも一望です

疲れた足も富士を見ながら一休み

名残惜しいですが出発。菊花山に向かうため、来た道を戻ります

行きにここでルートロスト。今見ると右にまっすぐ行くのですが、現地では岩に遮られてるように見えたので、思わず左に曲がってしまいました。僕だけでなく、先に1人、後からも1人、迷い込んで来た方がいました。

ここまで戻り菊花山経由→大月へ向かいます

最初はキビシイ下りですが、ほどなく歩きやすい尾根道に。普段なら走り出しそうなのですが、今日は膝痛が

菊花山山頂、かなりの高度感。岩殿山、稚児落としがよく見えます

百蔵山と扇山。来週行こうかな

山頂からの富士山の展望は、こんなものですが・・・

・・・ちょっと大月よりからの展望は、これまた絶景

今日最後の富士山どぉ~ん!

道標に従い、ここで左に曲がりましたが遠回りに。真っ直ぐ行けたのかな?

写真ではわかりませんが、紅葉と木の間から富士山が。今日の見納めかも

下山

登山口の紅葉もきれいでした

そしてGOALは、馬刺しとモツ煮

いただく酒は富士山天然水仕込「富嶽」

〆はとろろ蕎麦

帰宅後、夕焼けの富士山。今日は一日富士山三昧

家族が一番大切と感じた一日。留守番の家族にお詫びのお土産