活動データ
タイム
07:58
距離
15.6km
のぼり
1014m
くだり
989m
活動詳細
すべて見る今回のお勧めポイント ・龍野市、街並み情緒有ります。醤油蔵の町、龍野城前のGoogleマップにものってる醤油の自販機、うまみ醤油が評判です。地元や播州の気の利いたスーパーやco-op?なら、小瓶も買えるはずです、小瓶でも¥500しますよ😲😋 赤とんぼの歌の三木露風生家、龍野城本丸や石垣、古都の風情楽しめます。 ・鶏籠山と亀山きのやま(城の山)、山城跡有り、特に亀山の、城の山城、規模が大きいです、戦国武将の赤松氏の播州支配最大の拠点とのこと、想像膨らみます。 ・縦走ルート、 JR播磨新宮駅駐車場1日400円に止めて、電車で二駅の本竜野駅まで行き、そこから縦走スタート、正解でした。 全体的に眺望good!! お弁当ポイントには事欠きません。 ○今回の残念ポイント ・縦走の汗を流そうと思ってた、お玉の清水、ポンプ握ったら機械オイル?で、にちゃあ~~😤 握り手は、軍手かタオルで持ちませう~😗 ・水布弥口みずふやぐち登山口~祇園嶽ルート、老舗山出版社の新龍アルプス縦走のページには、 尾根の北斜面は道が崩れている所もあり要注意、 と解説あったが、正直、私のレベルには、注意を越えて、危険でした。 崖に沿った道は幅30?センチ以下、 道崩れにプラス、踏み進むと、崖下側へ苔滑り、小(中)石を踏むと崖下側へ崩れ滑る、ゆるいところは踏むと道自体が崩れる(30センチ幅なのでほんまに怖いです)、成長したシダは頭上からおおいかぶさり、危険な地面の様子が見えない。 険しいといえど、今までの行者山との違いは、険しくとも何百年と数多くの行者様が通い踏み固めてられるので、崖沿い30センチ以下の道でも、行者山なら崩れず滑らず固く、注意さえすれば、安全に通れたのですが、こちらの道は、行者山ではなく登山客も少ないようで、 注意しても危険?!と思えました。 祇園嶽は、眺望がよいだけに、別ルートをお勧めします。
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