活動データ
タイム
08:06
距離
6.0km
のぼり
885m
くだり
1180m
活動詳細
すべて見る晩秋の空晴れ渡る一日、表妙義を縦走した。 中の岳神社を起点に主稜線をたどり最高峰の相馬岳や天狗岳を経て妙義神社に下る。麓から稜線までの標高差は3百メートルしか無いが、稜線上は峻険な小ピークが幾つも連なり、そのひとつひとつを、鎖を頼りに攀じ登る。鎖は傾斜がきつく高度感もあり、思わず足がすくむ。それだけに、妙義神社に無事降り立った時の達成感はひとしおだった。
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