鉄塔を繋げて西山（西蔵）の稜線から本宮山へ。 / じょーたろーさんの本宮山・大日山・風頭山の活動データ | YAMAP / ヤマップ

活動データ日記

活動データ

行動時間

04:23

距離

10.9km

上り

1132m

下り

1131m

活動詳細

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前回の続きとして、西山から本宮山へと続く稜線を踏破して本宮山に登りました。西山の稜線へは、中部電力の鉄塔を繋ぐ巡視路を利用してアクセスしました。

本宮山・大日山・風頭山篠ノ荷場に車を止めて、登山開始。
といっても、まずは下ります。 — 篠ノ荷場に車を止めて、登山開始。といっても、まずは下ります。

本宮山・大日山・風頭山沢を越えて額田三河線の鉄塔を目指します。 — 沢を越えて額田三河線の鉄塔を目指します。

本宮山・大日山・風頭山中部電力額田三河線の鉄塔No.38に到着。
今から登る本宮山を仰ぎます。 — 中部電力額田三河線の鉄塔No.38に到着。今から登る本宮山を仰ぎます。

本宮山・大日山・風頭山ところどころにある中部電力の鉄塔巡視路の看板が頼り。 — ところどころにある中部電力の鉄塔巡視路の看板が頼り。

本宮山・大日山・風頭山続いて幸田新三河線の鉄塔No.49に到着。通称、弘野山です。 — 続いて幸田新三河線の鉄塔No.49に到着。通称、弘野山です。

本宮山・大日山・風頭山続いて目指すは、三河南豊田線の鉄塔No.25。
迷いやすい森を抜けていきます。 — 続いて目指すは、三河南豊田線の鉄塔No.25。迷いやすい森を抜けていきます。

本宮山・大日山・風頭山三河南豊田線の鉄塔No.25に到着。ここから直登して、額田三河線の鉄塔No.36を目指します。 — 三河南豊田線の鉄塔No.25に到着。ここから直登して、額田三河線の鉄塔No.36を目指します。

本宮山・大日山・風頭山宝地池まで伸びる長い尾根の稜線に出た。 — 宝地池まで伸びる長い尾根の稜線に出た。

本宮山・大日山・風頭山額田三河線の鉄塔No.36に到着。
見晴らしが良い。 — 額田三河線の鉄塔No.36に到着。見晴らしが良い。

本宮山・大日山・風頭山西山（西蔵）～本宮山の稜線に出た。
直ぐ北には雷岩山。 — 西山（西蔵）～本宮山の稜線に出た。直ぐ北には雷岩山。

本宮山・大日山・風頭山西山～本宮山の稜線は、紅葉がいい感じ。 — 西山～本宮山の稜線は、紅葉がいい感じ。

本宮山・大日山・風頭山標高５５８メートルのピーク、屋床峰。
昔道を間違えた苦い記憶がよみがえる。 — 標高５５８メートルのピーク、屋床峰。昔道を間違えた苦い記憶がよみがえる。

本宮山・大日山・風頭山屋床峠。宝川源流部から続く古道でもあります。 — 屋床峠。宝川源流部から続く古道でもあります。

本宮山・大日山・風頭山猿ヶ馬場に降りられる稜線への分岐。
道に迷わないよう、最新の注意を払って進む。 — 猿ヶ馬場に降りられる稜線への分岐。道に迷わないよう、最新の注意を払って進む。

本宮山・大日山・風頭山馬の背平に出ました。ここからは道は明瞭。
しかし急登(^o^;) — 馬の背平に出ました。ここからは道は明瞭。しかし急登(^o^;)

本宮山・大日山・風頭山超絶急登！！！ — 超絶急登！！！

本宮山・大日山・風頭山登りきると紅葉が真っ赤っか。 — 登りきると紅葉が真っ赤っか。

本宮山・大日山・風頭山山頂に到着。 — 山頂に到着。

本宮山・大日山・風頭山山頂からの景色は、少し霞がかっています。 — 山頂からの景色は、少し霞がかっています。

本宮山・大日山・風頭山山頂の大鳥居も紅葉してます。 — 山頂の大鳥居も紅葉してます。

本宮山・大日山・風頭山コロナで閉鎖されてた、休憩室も開いていた。
中に飾られた新婚夫婦の写真もにこやかに見えました。 — コロナで閉鎖されてた、休憩室も開いていた。中に飾られた新婚夫婦の写真もにこやかに見えました。

本宮山・大日山・風頭山奥宮に参拝して下山開始。天狗岩を目指します。 — 奥宮に参拝して下山開始。天狗岩を目指します。

本宮山・大日山・風頭山天狗岩に到着。
天狗岩にある、本宮山最大のケルン。 — 天狗岩に到着。天狗岩にある、本宮山最大のケルン。

本宮山・大日山・風頭山この幸田新三河線の鉄塔No.51から林道を一旦外れますが、また林道に復帰します。 — この幸田新三河線の鉄塔No.51から林道を一旦外れますが、また林道に復帰します。

本宮山・大日山・風頭山林道に復帰後、幸田新三河線の鉄塔No.50を目指して、再び林道から外れます。 — 林道に復帰後、幸田新三河線の鉄塔No.50を目指して、再び林道から外れます。

本宮山・大日山・風頭山鉄塔No.50を通過して、新東名高速近くの行者様まで降りてきました。
ここから駐車した篠ノ荷場にまで戻り、今回の日程は終了しました。 — 鉄塔No.50を通過して、新東名高速近くの行者様まで降りてきました。ここから駐車した篠ノ荷場にまで戻り、今回の日程は終了しました。

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