銚子ヶ口(1076.8m) イブネ(1160m)・紅葉尾登山口

2020.11.12(木) 日帰り

久しぶりに鈴鹿の山 先日都合で断念したイブネへ 鈴鹿10座 銚子ヶ口 登山口より

紅葉尾町 銚子ヶ口 登山口より

泊まりで計画していた
イブネへ リベンジ

紅葉尾町 銚子ヶ口 登山口より 泊まりで計画していた イブネへ リベンジ

紅葉尾町 銚子ヶ口 登山口より 泊まりで計画していた イブネへ リベンジ

銚子ヶ岳まで15の案内板
歩きやすい登山道を尾根まで

銚子ヶ岳まで15の案内板 歩きやすい登山道を尾根まで

銚子ヶ岳まで15の案内板 歩きやすい登山道を尾根まで

銚子ヶ口(東峰)より

銚子ヶ口(東峰)より

銚子ヶ口(東峰)より

鈴鹿山脈 北部

鈴鹿山脈 北部

鈴鹿山脈 北部

釈迦ヶ岳と鈴鹿市街

釈迦ヶ岳と鈴鹿市街

釈迦ヶ岳と鈴鹿市街

銚子ヶ口(1076.8m) 本峰

銚子ヶ口(1076.8m) 本峰

銚子ヶ口(1076.8m) 本峰

三等三角点(佐目)

三等三角点(佐目)

三等三角点(佐目)

落ち葉の上を歩きます🍂

落ち葉の上を歩きます🍂

落ち葉の上を歩きます🍂

遠くに銚子と雨乞岳

遠くに銚子と雨乞岳

遠くに銚子と雨乞岳

水舟ノ頭(1067m)

水舟ノ頭(1067m)

水舟ノ頭(1067m)

大峠からはガレ場 
何度かコブを越え

大峠からはガレ場 何度かコブを越え

大峠からはガレ場 何度かコブを越え

最後の急登を登りきると草原へ

最後の急登を登りきると草原へ

最後の急登を登りきると草原へ

銚子(1123m) 山頂

銚子(1123m) 山頂

銚子(1123m) 山頂

歩き進めると

歩き進めると

歩き進めると

苔の世界へ

苔の世界へ

苔の世界へ

イブネ(1160m)
19/39

イブネ(1160m)

イブネ(1160m)

目の前に雨乞岳

目の前に雨乞岳

目の前に雨乞岳

国見岳 御在所岳と鎌ヶ岳
お昼にリゾット

国見岳 御在所岳と鎌ヶ岳 お昼にリゾット

国見岳 御在所岳と鎌ヶ岳 お昼にリゾット

晴れてきた✨

晴れてきた✨

晴れてきた✨

クラシ(1145m)

クラシ(1145m)

クラシ(1145m)

来た道を戻ります

来た道を戻ります

来た道を戻ります

大峠ノ頭 銚子ヶ口

大峠ノ頭 銚子ヶ口

大峠ノ頭 銚子ヶ口

大峠ノ頭(1087m)へ寄り道

大峠ノ頭(1087m)へ寄り道

大峠ノ頭(1087m)へ寄り道

近江八幡 方面

近江八幡 方面

近江八幡 方面

行きは気が付かなかった銚子ヶ口(西峰)

他にも南峰 北峰
幾つものピークがあるそうです

行きは気が付かなかった銚子ヶ口(西峰) 他にも南峰 北峰 幾つものピークがあるそうです

行きは気が付かなかった銚子ヶ口(西峰) 他にも南峰 北峰 幾つものピークがあるそうです

再び 銚子ヶ口(東峰)より琵琶湖

日本コバ 〜 天狗堂
霊仙山 鈴ヶ岳の間にうっすら伊吹山

再び 銚子ヶ口(東峰)より琵琶湖 日本コバ 〜 天狗堂 霊仙山 鈴ヶ岳の間にうっすら伊吹山

再び 銚子ヶ口(東峰)より琵琶湖 日本コバ 〜 天狗堂 霊仙山 鈴ヶ岳の間にうっすら伊吹山

御池岳 藤原岳 静ヶ岳 竜ヶ岳

御池岳 藤原岳 静ヶ岳 竜ヶ岳

御池岳 藤原岳 静ヶ岳 竜ヶ岳

釈迦ヶ岳
鈴鹿山脈の主峰がほぼ見渡せます

釈迦ヶ岳 鈴鹿山脈の主峰がほぼ見渡せます

釈迦ヶ岳 鈴鹿山脈の主峰がほぼ見渡せます

池田キャンプ場

下山はモノレール道
神崎川沿いの林道へ

池田キャンプ場 下山はモノレール道 神崎川沿いの林道へ

池田キャンプ場 下山はモノレール道 神崎川沿いの林道へ

紅葉尾町 銚子ヶ口 登山口より 泊まりで計画していた イブネへ リベンジ

銚子ヶ岳まで15の案内板 歩きやすい登山道を尾根まで

銚子ヶ口(東峰)より

鈴鹿山脈 北部

釈迦ヶ岳と鈴鹿市街

銚子ヶ口(1076.8m) 本峰

三等三角点(佐目)

落ち葉の上を歩きます🍂

遠くに銚子と雨乞岳

水舟ノ頭(1067m)

大峠からはガレ場 何度かコブを越え

最後の急登を登りきると草原へ

銚子(1123m) 山頂

歩き進めると

苔の世界へ

イブネ(1160m)

目の前に雨乞岳

国見岳 御在所岳と鎌ヶ岳 お昼にリゾット

晴れてきた✨

クラシ(1145m)

来た道を戻ります

大峠ノ頭 銚子ヶ口

大峠ノ頭(1087m)へ寄り道

近江八幡 方面

行きは気が付かなかった銚子ヶ口(西峰) 他にも南峰 北峰 幾つものピークがあるそうです

再び 銚子ヶ口(東峰)より琵琶湖 日本コバ 〜 天狗堂 霊仙山 鈴ヶ岳の間にうっすら伊吹山

御池岳 藤原岳 静ヶ岳 竜ヶ岳

釈迦ヶ岳 鈴鹿山脈の主峰がほぼ見渡せます

池田キャンプ場 下山はモノレール道 神崎川沿いの林道へ