活動データ
タイム
04:44
距離
11.1km
のぼり
951m
くだり
959m
チェックポイント
活動詳細
すべて見る今週頭にS嬢がここへいったSNSがアップされ、紅葉と苔ワールドの写真にコメント、「サクッと行けますよ」って返事をもらったものの私が知る範囲でお仲間さんの中での唯一のUTMF完走者にとっての「サクッ」は私にとって???一人じゃ寂しい症候群にかかっているので云々って行けそうもない返事をしていたのが、昨日の遊びでMさんが同行してくれることになって一気にテンションマックス(*^^)v 自宅の最寄り駅まで来ていただいて私の車で現地へ、準備を整えてスタートはちょうど9時、いきなりの苔のお出迎え、想定外の緩やかな斜面に癒されながら進むこと25~6分、いきなり目の前にアラフォー美女のキャミ姿が見えて(@_@。、こちらも驚いたけれど向こうはもっと驚いたはず、ちょうど先行していたパーティーが暑くなったので着替えをしている場面に遭遇、熊鈴のおかげで向こうも気付いてすぐに向こう向きになってくれてあわや変質者扱いをされるのを逃れました(*^^)v ところがこれだけで済まず、グループの方々と挨拶しながら通過してカーブを曲がったところで、今度はもっとすごい場面、グループの仲間の方だったようでかわいい雰囲気の方、こちらの方も熊鈴の音に気付いて慌てて身づくろい、お互いに何事もなかったように挨拶を交わしてすれ違いましたが、熊鈴を鳴らしていなかったらと思うと・・・(^-^; このグループとはその後も頂上でお会いするまで2~3度前後することがあって、知らぬふりして挨拶を交わしてましたが、何となく気まずい思いをしたのは私だけ?・・・Mさんは私が影になって2回とも見ていないはずなんですよね(^-^; S嬢のアップ記事にあったように途中の景色は素晴らしく、頂上は今一でしたがもしいかれる方がお見えでしたら私たちのような周回はせずにピストンをお勧め、政所方面は登りに使うとひたすら急こう配、必然的に下りだとその逆で途中の展望はほとんどなし、それに引き換え今回登りに使った藤川谷ルートだと紅葉&苔ワールドを往復で楽しめます・・・注意点は暖かくなると蛭の巣窟となる点でしょうね。蛭に血を上げたいって奇特な方以外は避けた方が良いかと(*^^)v 写真でも触れていますが、Mさんのおかげで鈴鹿10座コンプリート、係の方のお話だとピンバッジの残りが400個ほどで、今は御池岳のデザインだけれど無くなったら新しいデザインのバッジを作るってお話、私にも2年ほどかけて2周目をやれば新しいバッジになっているはずって教えてくれました(*^^)v
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