内黒山登山(ついでに寄り道三段峡♪)

2020.11.11(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
7 時間 38
休憩時間
1 時間 4
距離
22.7 km
のぼり / くだり
1542 / 1540 m
4 21
1 34
14
44
31

活動詳細

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未だ未踏の内黒山登山を計画、ピストンは嫌なので登山口が三段峡口にあるのをこれ幸いとちょっと遠回りして三段峡を経由してみました♪ ちょっと寄っただけですが三段峡は紅葉がちょうど見頃で(*´ェ`*) ちょっと寄っただけですが三段滝、猿飛、黒渕も絶景にて(*´ェ`*) 内黒山?疲れた… なおコース選びはこの度もやしやしさんの記録を参考にさせて頂きましたm(_ _)m

恐羅漢山 今から内黒山を登ります!
そのためまずは三段峡の横川口に車で到着、落ち葉ふかふかの広場に3.4台は駐車できます。もちろん無料♪
猿飛渡船への最短コースで船頭さんのと思われる軽トラが駐めてありました。
今から内黒山を登ります! そのためまずは三段峡の横川口に車で到着、落ち葉ふかふかの広場に3.4台は駐車できます。もちろん無料♪ 猿飛渡船への最短コースで船頭さんのと思われる軽トラが駐めてありました。
恐羅漢山 こんなとこ、この地図みてふむふむってなる人、お主かなりの通じゃのぅ( ̄▽ ̄)
こんなとこ、この地図みてふむふむってなる人、お主かなりの通じゃのぅ( ̄▽ ̄)
恐羅漢山 三段峡はこの度踏破した全ルートにて起点は様々ですが100m毎にこのプレートが埋め込まれています。スゴイ!
三段峡はこの度踏破した全ルートにて起点は様々ですが100m毎にこのプレートが埋め込まれています。スゴイ!
恐羅漢山 赤い田代出会橋をてくてく渡ります。下はここから田代川、上流をたどると田代橋を潜り牛小屋谷や奥三段峡へ。恐羅漢山の台所原も源流域の一つ。
赤い田代出会橋をてくてく渡ります。下はここから田代川、上流をたどると田代橋を潜り牛小屋谷や奥三段峡へ。恐羅漢山の台所原も源流域の一つ。
恐羅漢山 橋を降りてすぐに放置されたバイク、よく見ると猿飛渡船組合緊急連絡車の文字が…。触ったら崩れそうなのでそっとしておきましょう♪
橋を降りてすぐに放置されたバイク、よく見ると猿飛渡船組合緊急連絡車の文字が…。触ったら崩れそうなのでそっとしておきましょう♪
恐羅漢山 横川川川沿をてくてく歩きます。この先で二段の滝、猿飛につながります。
横川川川沿をてくてく歩きます。この先で二段の滝、猿飛につながります。
恐羅漢山 ちょっと寄り道して二段の滝へ。
猿飛の船着き場。10時から15時の看板でしたが乗せて頂きました。大人500円、ペット不可、要マスク(50円で販売)
ちょっと寄り道して二段の滝へ。 猿飛の船着き場。10時から15時の看板でしたが乗せて頂きました。大人500円、ペット不可、要マスク(50円で販売)
恐羅漢山 乗船客は私だけ♪狭い猿飛を抜けて二段の滝へ向かいます。
乗船客は私だけ♪狭い猿飛を抜けて二段の滝へ向かいます。
恐羅漢山 動力は腕力!水路に張ったロープを伝って進みます。
ここらへんは水深が三段峡でも一番深く8mはあるとのこと、横川川の下流とは思えないベタなぎの静けさ。
動力は腕力!水路に張ったロープを伝って進みます。 ここらへんは水深が三段峡でも一番深く8mはあるとのこと、横川川の下流とは思えないベタなぎの静けさ。
恐羅漢山 滝つぼに到着。船頭さんは”ごゆっくりどうぞ~っ”て帰っていきます。
独り占め♪次のお客さんが来なけりゃずっと放置?
滝つぼに到着。船頭さんは”ごゆっくりどうぞ~っ”て帰っていきます。 独り占め♪次のお客さんが来なけりゃずっと放置?
恐羅漢山 二段の滝…、……ンん?
そう、実は昭和の水害で二段目が崩壊して実質一段の滝に…、まあ滝というものは常に後退、崩壊しているものですので、それでも水量が多く迫力満点♪この滝つぼの広さから本気出した時の破壊力が偲ばれます。
二段の滝…、……ンん? そう、実は昭和の水害で二段目が崩壊して実質一段の滝に…、まあ滝というものは常に後退、崩壊しているものですので、それでも水量が多く迫力満点♪この滝つぼの広さから本気出した時の破壊力が偲ばれます。
恐羅漢山 滝の音響く静けさや♪
さて、迎えが来るまで茶でも飲もうかしらとか思ってたらすぐに次のお客様を載せてきてしまったではないか!
ワンパスしようかと思ったがこういうのは帰れるときに帰るべきと思い岩場をよじよじして船着き場へ急ぐ(笑)
滝の音響く静けさや♪ さて、迎えが来るまで茶でも飲もうかしらとか思ってたらすぐに次のお客様を載せてきてしまったではないか! ワンパスしようかと思ったがこういうのは帰れるときに帰るべきと思い岩場をよじよじして船着き場へ急ぐ(笑)
恐羅漢山 猿飛は一番狭いとこで2-3m。上を見上げると丁度よい枝が。昔は実際に猿が飛び渡っていたそうです!
猿飛は一番狭いとこで2-3m。上を見上げると丁度よい枝が。昔は実際に猿が飛び渡っていたそうです!
恐羅漢山 戻ると3名と入れ替わりに。平日のこの時間にこの繁盛。でも行ってみて損は無かったな♪
戻ると3名と入れ替わりに。平日のこの時間にこの繁盛。でも行ってみて損は無かったな♪
恐羅漢山 さあ内黒山への登山口へ。
さあ内黒山への登山口へ。
恐羅漢山 三段峡を歩いて常に関心するのはその道です。でこぼこした路面だったりしますが基本しっかりした安全で歩き易い道なのに景観を損ねず風景と溶け込んでいる。え、走りにくい?知らんがな(笑)
三段峡を歩いて常に関心するのはその道です。でこぼこした路面だったりしますが基本しっかりした安全で歩き易い道なのに景観を損ねず風景と溶け込んでいる。え、走りにくい?知らんがな(笑)
恐羅漢山 綺麗じゃのう、葉の縁にギザギザ無いのはイタヤカエデ
綺麗じゃのう、葉の縁にギザギザ無いのはイタヤカエデ
恐羅漢山 一枚一枚の葉を見ると枯れて見苦しいものが多いが全体として色づきがよく見ごろかと。
一枚一枚の葉を見ると枯れて見苦しいものが多いが全体として色づきがよく見ごろかと。
恐羅漢山 うっとり(* ´ ▽ ` *)
ナカナカ前に進めません(≧口≦)
うっとり(* ´ ▽ ` *) ナカナカ前に進めません(≧口≦)
恐羅漢山 この木なんの木気になる木?
ピンク色がキレイ(*´ェ`*)
この木なんの木気になる木? ピンク色がキレイ(*´ェ`*)
恐羅漢山 どんぐりの木はすでに落葉しているのが多いのでカエデに光があたり美しく輝く。
どんぐりの木はすでに落葉しているのが多いのでカエデに光があたり美しく輝く。
恐羅漢山 黄色系グラデーションのハウチワカエデ。良いぞよ良いぞよ。
黄色系グラデーションのハウチワカエデ。良いぞよ良いぞよ。
恐羅漢山 直進:水梨P
左側:三段滝へのショートカット。ちょっと寄り道して三段滝へ。
直進:水梨P 左側:三段滝へのショートカット。ちょっと寄り道して三段滝へ。
恐羅漢山 50mくらい上ります。上から斜面の紅葉を望む。善哉善哉。
50mくらい上ります。上から斜面の紅葉を望む。善哉善哉。
恐羅漢山 下って水梨Pからの川沿の道へ合流。この川は柴木川になります。
下って水梨Pからの川沿の道へ合流。この川は柴木川になります。
恐羅漢山 秋の山道を歩いていると焦がし醤油のような甘く香ばしい匂いがすることがあります。あたり一面に逆♡の黄色い木の葉、縦じまの背高の木があればカツラの木でしょう。
決して先行者のキャラメルコーンの残り香ではありません。
秋の山道を歩いていると焦がし醤油のような甘く香ばしい匂いがすることがあります。あたり一面に逆♡の黄色い木の葉、縦じまの背高の木があればカツラの木でしょう。 決して先行者のキャラメルコーンの残り香ではありません。
恐羅漢山 広くて明るい柴木川川沿をてくてく。
広くて明るい柴木川川沿をてくてく。
恐羅漢山 じゃーん。
三段滝
じゃーん。 三段滝
恐羅漢山 私の低画質コンデジ撮影技術ゼロのフルオート撮影の三重苦の写真ではちっとも迫力が出ず申し訳無い。まあ、三段滝に関しては過大な期待をしない方が良いとの意見も聞くが来る価値はある♪
私の低画質コンデジ撮影技術ゼロのフルオート撮影の三重苦の写真ではちっとも迫力が出ず申し訳無い。まあ、三段滝に関しては過大な期待をしない方が良いとの意見も聞くが来る価値はある♪
恐羅漢山 ななめから激写。
ななめから激写。
恐羅漢山 一段目と二段目の様子を確認したいので撮影ポイントを探してジグザク道を上る。例のプレートをここでも発見。
一段目と二段目の様子を確認したいので撮影ポイントを探してジグザク道を上る。例のプレートをここでも発見。
恐羅漢山 道を外れて撮影
二段目の滝、狭い水路をななめに急流が走り水煙が上がる。迫力!
道を外れて撮影 二段目の滝、狭い水路をななめに急流が走り水煙が上がる。迫力!
恐羅漢山 道を外れて撮影
一段目の滝、以外に横幅があり、落差も結構ある。もう少し先の岩の天辺に登ればもっと良かろうがムリはしない。だって寄り道だし…
道を外れて撮影 一段目の滝、以外に横幅があり、落差も結構ある。もう少し先の岩の天辺に登ればもっと良かろうがムリはしない。だって寄り道だし…
恐羅漢山 うーん、登り切ってしまった。この先は餅ノ木口へ、更に三つ滝、終点聖湖へは4kmくらいかな?
今日は内黒山登山の寄り道なのでここまで。
いつか終点まで行ってやる~!
うーん、登り切ってしまった。この先は餅ノ木口へ、更に三つ滝、終点聖湖へは4kmくらいかな? 今日は内黒山登山の寄り道なのでここまで。 いつか終点まで行ってやる~!
恐羅漢山 寄り道終了、内黒山へ。
寄り道終了、内黒山へ。
恐羅漢山 鮮やかな黄色、三出の葉。タカノツメかな?
鮮やかな黄色、三出の葉。タカノツメかな?
恐羅漢山 途中落ち葉の下をピンクの鼻をひくひくごそごそしているモグラを発見したのでこっそり撮影しようとしたがダッシュで穴にもぐられた。
むなしくモグラ穴を撮影。
途中落ち葉の下をピンクの鼻をひくひくごそごそしているモグラを発見したのでこっそり撮影しようとしたがダッシュで穴にもぐられた。 むなしくモグラ穴を撮影。
恐羅漢山 さすが天下の名勝!
さすが天下の名勝!
恐羅漢山 さすが天下の名勝!
さすが天下の名勝!
恐羅漢山 さすが天下の名勝!
さすが天下の名勝!
恐羅漢山 水梨のトイレ。さすが天下の名勝!
水梨のトイレ。さすが天下の名勝!
恐羅漢山 さあ、内黒山へ向かわねば。
さあ、内黒山へ向かわねば。
恐羅漢山 水梨の駐車場もかなり埋まっていた。今日平日だよね。
水梨の駐車場もかなり埋まっていた。今日平日だよね。
恐羅漢山 ちくしょう!紅葉が見事でナカナカ前に進めんわ~♪
ちくしょう!紅葉が見事でナカナカ前に進めんわ~♪
恐羅漢山 見どころがいろいろ続く、
見どころがいろいろ続く、
恐羅漢山 続く。
続く。
恐羅漢山 大渕の休憩所
大渕の休憩所
恐羅漢山 崩落地をかわすためのつり橋その一南峰橋。
程よく揺れて楽しい♪
崩落地をかわすためのつり橋その一南峰橋。 程よく揺れて楽しい♪
恐羅漢山 その二蛇杉橋。こちらの方が長く、揺れも楽しい。但しすれ違う時に橋の端に寄った際の横揺れはちょっとびびった💧
その二蛇杉橋。こちらの方が長く、揺れも楽しい。但しすれ違う時に橋の端に寄った際の横揺れはちょっとびびった💧
恐羅漢山 またまた香ばしい匂い。カツラの葉。
またまた香ばしい匂い。カツラの葉。
恐羅漢山 赤い岩。先にある赤滝のお仲間でしょう。
赤い岩。先にある赤滝のお仲間でしょう。
恐羅漢山 雌滝。ん、雄滝はスルーした?
雌滝。ん、雄滝はスルーした?
恐羅漢山 そうこうするうちに黒淵へ到着。
昔は宿泊できたんだね。
そうこうするうちに黒淵へ到着。 昔は宿泊できたんだね。
恐羅漢山 右へ下ると正面に見えているトイレ、橋を渡って食事ができる休憩所。ココの船には乗らないので左の山道へ。
右へ下ると正面に見えているトイレ、橋を渡って食事ができる休憩所。ココの船には乗らないので左の山道へ。
恐羅漢山 上から黒渕を見下ろす。
絶景哉~♪
上から黒渕を見下ろす。 絶景哉~♪
恐羅漢山 これ見たかった。観光案内で良く見る構図
黒渕を行く渡船。
これ見たかった。観光案内で良く見る構図 黒渕を行く渡船。
恐羅漢山 次々と内黒山への道を足止め邪魔する絶景の数々。
次々と内黒山への道を足止め邪魔する絶景の数々。
恐羅漢山 惚♪
惚♪
恐羅漢山 燦♪
燦♪
恐羅漢山 燃♪
燃♪
恐羅漢山 謐♪
謐♪
恐羅漢山 淡♪
淡♪
恐羅漢山 艶♪
艶♪
恐羅漢山 涼♪
涼♪
恐羅漢山 雅♪
雅♪
恐羅漢山 空に♪
空に♪
恐羅漢山 水に♪
水に♪
恐羅漢山 言葉にならない美しさよ~
言葉にならない美しさよ~
恐羅漢山 ようやく、ようやく三段峡の出口に到着。
ようやく、ようやく三段峡の出口に到着。
恐羅漢山 ここまでの道行
ここまでの道行
恐羅漢山 臨時駐車場開設、ここを右です。
内黒山登山口もここを右です。
臨時駐車場開設、ここを右です。 内黒山登山口もここを右です。
恐羅漢山 この日曜に開催された恐羅漢トレイル(YAMAPで開催を知った)のコース書き。実はこの内黒山登山は日曜で計画していたが都合のため今日になった。危なかった。
この日曜に開催された恐羅漢トレイル(YAMAPで開催を知った)のコース書き。実はこの内黒山登山は日曜で計画していたが都合のため今日になった。危なかった。
恐羅漢山 当初の思いより一時間以上遅れてここに到着。如何せん邪魔が多かったので止むを得ず。
よし、内黒峠まで2時間を目指す!
当初の思いより一時間以上遅れてここに到着。如何せん邪魔が多かったので止むを得ず。 よし、内黒峠まで2時間を目指す!
恐羅漢山 まるでつい先日百数十人が踏み固めたかの道(笑)
まるでつい先日百数十人が踏み固めたかの道(笑)
恐羅漢山 ものすごい急登、という訳ではないがそこそこの登り。
これを駆け上がる皆様は尊敬します。
ものすごい急登、という訳ではないがそこそこの登り。 これを駆け上がる皆様は尊敬します。
恐羅漢山 もみじ~♪
もみじ~♪
恐羅漢山 ふかふかの気持ちよい道が続く
ふかふかの気持ちよい道が続く
恐羅漢山 ちょっと堀切
ちょっと堀切
恐羅漢山 傾斜が緩んだ頃林道が合流してて来ます
傾斜が緩んだ頃林道が合流してて来ます
恐羅漢山 上の方のブナはすっかり葉を落とし明るい登山道
上の方のブナはすっかり葉を落とし明るい登山道
恐羅漢山 おや、表示がないとスルーしそうな十字路(笑)
おや、表示がないとスルーしそうな十字路(笑)
恐羅漢山 下の方に一度分かれた林道が平行してきた。
下の方に一度分かれた林道が平行してきた。
恐羅漢山 万難を排してようやくたどり着いた頂点。ここから軽く笹を分けて真の頂点へと向かう。そして、
万難を排してようやくたどり着いた頂点。ここから軽く笹を分けて真の頂点へと向かう。そして、
恐羅漢山 ついに到着!
ここまでの道のりの長かったこと、達成感充実感は全く無いが…
本日唯一のてっぺん
ついに到着! ここまでの道のりの長かったこと、達成感充実感は全く無いが… 本日唯一のてっぺん
恐羅漢山 頂点はこんな感じ、
頂点はこんな感じ、
恐羅漢山 内黒峠方面へ下山します。
正面に彦八が透けて見える。
う~ん、膝が、膝が~、下りは苦手、
山をかけって降りられる方々が心底妬ましい(>д<*)
内黒峠方面へ下山します。 正面に彦八が透けて見える。 う~ん、膝が、膝が~、下りは苦手、 山をかけって降りられる方々が心底妬ましい(>д<*)
恐羅漢山 県道へ出た、登山口から2時間で到着!上出来♪
県道へ出た、登山口から2時間で到着!上出来♪
恐羅漢山 実はここから彦八の頭まで登り返して藤本新道で下山する計画だったがタイムオーバー、というか膝が痛い( ω-、)
実はここから彦八の頭まで登り返して藤本新道で下山する計画だったがタイムオーバー、というか膝が痛い( ω-、)
恐羅漢山 峠にある廃屋。近寄りがたいというかアプローチが無い…
峠にある廃屋。近寄りがたいというかアプローチが無い…
恐羅漢山 内黒峠避難所と読める。
うちの親父が二十歳の頃は戸河内の集落から冬の内黒峠をスキー板を担いで恐羅漢まで雪中行軍してスキーしてたと豪語していたがその頃の施設か?
内黒峠避難所と読める。 うちの親父が二十歳の頃は戸河内の集落から冬の内黒峠をスキー板を担いで恐羅漢まで雪中行軍してスキーしてたと豪語していたがその頃の施設か?
恐羅漢山 振り返って内黒山
振り返って内黒山
恐羅漢山 恐羅漢トレイルの案内が古道へ導く。この道は先日の十方山周回で歩いたばかりなので今回は県道を行く。というのも、
恐羅漢トレイルの案内が古道へ導く。この道は先日の十方山周回で歩いたばかりなので今回は県道を行く。というのも、
恐羅漢山 朝、車で峠越えしたとき木の葉が落ちて見晴らしがいいな~って思ったから。
深入山方面
朝、車で峠越えしたとき木の葉が落ちて見晴らしがいいな~って思ったから。 深入山方面
恐羅漢山 砥石郷山方面、だよね
砥石郷山方面、だよね
恐羅漢山 いつも車からチラ見する滝
いつも車からチラ見する滝
恐羅漢山 そして恐羅漢山正面。
いつも車窓から流れ行く風景をゆっくり見れた♪
そして恐羅漢山正面。 いつも車窓から流れ行く風景をゆっくり見れた♪
恐羅漢山 藤本新道は未到なんだよな。うん次の計画考えよう。
藤本新道は未到なんだよな。うん次の計画考えよう。
恐羅漢山 峠を降りました
峠を降りました
恐羅漢山 準備万端。タイヤにぶっといチェーンも巻いてある。
準備万端。タイヤにぶっといチェーンも巻いてある。
恐羅漢山 恐羅漢山の下の駐車場に到着。
用を足して、
トイレの右側貯水槽に注目!
恐羅漢山の下の駐車場に到着。 用を足して、 トイレの右側貯水槽に注目!
恐羅漢山 じゃーん、
朝ここに寄って相棒の折り畳み自転車をスタンバイしてたのさ♪
古道を使わなかった理由その二。
お待たせー、さあ行こう!
じゃーん、 朝ここに寄って相棒の折り畳み自転車をスタンバイしてたのさ♪ 古道を使わなかった理由その二。 お待たせー、さあ行こう!
恐羅漢山 横川口の車まで約3kmを颯爽と下る。風を切って、寒い~
横川口の車まで約3kmを颯爽と下る。風を切って、寒い~
恐羅漢山 大規模林道の途中右側に横川口の看板。トンネルができるまではこの道しかなかったんだよな~。この道は横川口を過ると田代橋の横を通り餅ノ木口へと出ます。
お疲れ山でした♪
大規模林道の途中右側に横川口の看板。トンネルができるまではこの道しかなかったんだよな~。この道は横川口を過ると田代橋の横を通り餅ノ木口へと出ます。 お疲れ山でした♪
恐羅漢山 おまけ
その田代橋で車を止めて撮影した看板。三段峡駅が健在。大規模林道はまだない。
おまけ その田代橋で車を止めて撮影した看板。三段峡駅が健在。大規模林道はまだない。

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