11月【日帰り&紅葉】九千部山〜五ヶ山 脊振ハイカーへ

2020.11.11(水) 日帰り

チェックポイント

DAY 1
合計時間
4 時間 45
休憩時間
1 時間 38
距離
8.1 km
のぼり / くだり
649 / 650 m
4
34
42

活動詳細

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今年の目標だった【脊振ハイカー】のバッジを今回の山行でゲットしました! 【メモ】 ・晴天に恵まれた山行。 ・終始緩やかでとても登りやすく紅葉している箇所が所々ありとても楽しめました。 ・紅葉は3〜4割程度 ・平日だったせいか我々以外では1組しか出会わず。 ・気温は12度〜14度。登りは少し汗ばむが、休憩で止まると少し肌寒い、そんな体感。 ・この日、山頂も風はほとんどなく上着を1枚羽織ればOK。日向はポカポカ。 ・登山口までレンタカー借りて3人で割り勘して@1,000 と大変リーズナブル。 【M.V.G.】 ・SOLA TITANIUM GEAR / B.P.C. この中にサーモスの350ml用のクーラーを入れて、コーラを持って行きました。山頂についた時もまだまだ冷たく(冷蔵庫から出して5〜10分位かな⁈)美味しく頂きました!コーラを頂いたあとのサーモスの入れ物は、コーヒーのサーバーもしても活躍! 【持って行って使ってない道具】 ・macpacカタログタイベックシート ・お湯350mlまるまる未使用 ・XENO(カードゲーム) 【反省点】 水を多めに持ってきすぎちゃいました。 水1.5ℓ+水0.6ℓお湯0.35ℓ=2.45ℓ=2.45kg。 実にザックの重さ半分は水という。。。

九千部山・石谷山 今回持って行ったもの。
合計5kgちょい。
今回持って行ったもの。 合計5kgちょい。
九千部山・石谷山 グリーンピアの手前、川を渡る前のところの無料駐車場を利用しました。
グリーンピアの手前、川を渡る前のところの無料駐車場を利用しました。
九千部山・石谷山 試しにキャンプ村とはどんな雰囲気なのかを見に行ってみたところ、水木はお休みとのこと。。。
試しにキャンプ村とはどんな雰囲気なのかを見に行ってみたところ、水木はお休みとのこと。。。
九千部山・石谷山 グリーンピアの方にも駐車場あります。
グリーンピアの方にも駐車場あります。
九千部山・石谷山 駐車場向かって左側に登山口があります。
駐車場向かって左側に登山口があります。
九千部山・石谷山 この場所、写真左に逸れる道が正解。右上側が開けているのでそちらに行きがちなので注意。
この場所、写真左に逸れる道が正解。右上側が開けているのでそちらに行きがちなので注意。
九千部山・石谷山 階段は260段。ファイト!
階段は260段。ファイト!
九千部山・石谷山 階段を上がったところは舗装された道にでます。
紅葉が綺麗です。
階段を上がったところは舗装された道にでます。 紅葉が綺麗です。
九千部山・石谷山 改めて登山道に入ります。
改めて登山道に入ります。
九千部山・石谷山 なんの小屋かわからなかったですが、扉は開いてませんでした。
なんの小屋かわからなかったですが、扉は開いてませんでした。
九千部山・石谷山 沢を渡ります。この後も何回か渡りますが濡れるということは無さそうです。
沢を渡ります。この後も何回か渡りますが濡れるということは無さそうです。
九千部山・石谷山 気持ちの良い道が多いです。
気持ちの良い道が多いです。
九千部山・石谷山 なんのための石垣なのかな?
なんのための石垣なのかな?
九千部山・石谷山 もうすぐ1本折れそうな木の橋。
もうすぐ1本折れそうな木の橋。
九千部山・石谷山 休憩するログ男。
休憩するログ男。
九千部山・石谷山 ここ、別の方のコメントが入っていたので気をつけて渡りましたがしっかり紐を持って渡る方が良いと思います。九千部山登頂するまでの【危険】は、ここだけ。
ここ、別の方のコメントが入っていたので気をつけて渡りましたがしっかり紐を持って渡る方が良いと思います。九千部山登頂するまでの【危険】は、ここだけ。
九千部山・石谷山 ちょうど良い負荷の山道なので、パーティ内の会話も弾みます。
ちょうど良い負荷の山道なので、パーティ内の会話も弾みます。
九千部山・石谷山 ちょっとわかりづらいところですがYAMAPみたら大丈夫。
ちょっとわかりづらいところですがYAMAPみたら大丈夫。
九千部山・石谷山 こういう道に出ると安心しません?気持ち良い道。
こういう道に出ると安心しません?気持ち良い道。
九千部山・石谷山 この辺りが水場の印ついていましたが、ここに来るまでにもたくさん川があるのでそこで汲むことはできそうです。
この辺りが水場の印ついていましたが、ここに来るまでにもたくさん川があるのでそこで汲むことはできそうです。
九千部山・石谷山 ここから先は尾根道などで、沢はなくなります。
ここから先は尾根道などで、沢はなくなります。
九千部山・石谷山 気持ちの良い尾根道。
気持ちの良い尾根道。
九千部山・石谷山 山頂付近。紅葉もちらほら。
山頂付近。紅葉もちらほら。
九千部山・石谷山 佐賀テレビの電波塔などいくつかあります。
佐賀テレビの電波塔などいくつかあります。
九千部山・石谷山 水洗トイレでした。和式です。
水洗トイレでした。和式です。
九千部山・石谷山 この隙間の道を通ったら間も無く山頂。
この隙間の道を通ったら間も無く山頂。
九千部山・石谷山 九千部山848mの山頂。
九千部山848mの山頂。
九千部山・石谷山 山頂は割と広く、ベンチとテーブルも複数設置されています。テント泊される方もいるとか。
山頂は割と広く、ベンチとテーブルも複数設置されています。テント泊される方もいるとか。
九千部山・石谷山 とても気持ちの良いスペースです。
とても気持ちの良いスペースです。
九千部山・石谷山 天気が良すぎて感謝!
天気が良すぎて感謝!
九千部山・石谷山 カップヌードルカレーを頂きました。
カップヌードルカレーを頂きました。
九千部山・石谷山 山頂にある展望台。
山頂にある展望台。
九千部山・石谷山 福岡方面。
福岡方面。
九千部山・石谷山 二日市方面。
二日市方面。
九千部山・石谷山 鳥栖方面。
鳥栖方面。
九千部山・石谷山 帰路は五ケ山経由。
帰路は五ケ山経由。
九千部山・石谷山 誤った道へ行ってしまいました…。
誤った道へ行ってしまいました…。
九千部山・石谷山 ここが誤った分岐。
×左
○右
でも、降る気持ちがあるとつい左を選択しがち。なぜなら右は上に少し上がっているので。気をつけて。
ここが誤った分岐。 ×左 ○右 でも、降る気持ちがあるとつい左を選択しがち。なぜなら右は上に少し上がっているので。気をつけて。
九千部山・石谷山 紅葉を楽しみながら降ります。
紅葉を楽しみながら降ります。
九千部山・石谷山 途中車が通れる道を何度か使います。
途中車が通れる道を何度か使います。
九千部山・石谷山 みんな急に走り出してトレラン大会になりました笑
それくらい気持ちの良い気候と登山道。
みんな急に走り出してトレラン大会になりました笑 それくらい気持ちの良い気候と登山道。
九千部山・石谷山 階段上がるの五ケ山山頂。
階段上がるの五ケ山山頂。
九千部山・石谷山 五ケ山山頂にある展望のない展望台。せっかくあるので生かしてほしい。
五ケ山山頂にある展望のない展望台。せっかくあるので生かしてほしい。
九千部山・石谷山 とても歩き(走り)やすい登山道。
とても歩き(走り)やすい登山道。
九千部山・石谷山 分岐は「右」が正解。
分岐は「右」が正解。
九千部山・石谷山 所々このように手入れされているところがあります。
所々このように手入れされているところがあります。
九千部山・石谷山 紅葉綺麗。
紅葉綺麗。
九千部山・石谷山 イノシシ避けの扉は棒を持ち上げて開けるタイプ。
少し迷いました。
イノシシ避けの扉は棒を持ち上げて開けるタイプ。 少し迷いました。
九千部山・石谷山 ここ間違えました。
右側に道があります。左側が開けているように見えるのでそちらに行きがち。
ここ間違えました。 右側に道があります。左側が開けているように見えるのでそちらに行きがち。
九千部山・石谷山 紅葉綺麗2。
紅葉綺麗2。

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