とある日。 ビワイチのサイクリング計画を作成していると琵琶湖の北側に山が連なっていることに気がついた。 そこで調べてみるとビワイチの終着点である「道の駅 近江母の郷」から百名山が意外に近く運命に感じた為、目指せ百名山‼️をやっているフォロワーご夫婦さんの登頂歴から日記を探してみると…fmfm。 とりあえずちゃんと確認し情報を頂いたので「いいね👍️」を押すと直ぐに反応が‼️ これはコメントを書いたら返事がくるかも⁉️ φ(..)カキカキ すると… ラーさんなら大丈夫‼️ ガンバ‼️ そう言ってくれたので頑張っちゃいました😆✌️ 持ち上げてくれてありがとうございます🙇 そうそう今の時期って装備の準備が難しいですよね❗️ 二日前くらいに初雪と日記があったのでそれなりの装備を準備してトライ☺️ 登山道はとても綺麗に整備され歩きやすい‼️ ただ苔があるってことではないですが伊吹山のゴロ石は濡れると滑りやすかったです。 きっと石灰岩だからかも。 今回は雪があったことでテンションが上がり山頂で「アハハ、うふふ、キャハハ☺️」と楽しむばかり🤭 でも、気温は0℃で風も方角によっては爆風で一瞬で目が覚めアウターを着て手袋をして下山しました👌 とりあえず昼食よりも先に早く高速で帰らないと… と、下山後早々に車を走らせたのですがやっぱり東名の集中工事によって大渋滞😅 もう諦めて眠気目覚ましになるSAのスタンプラリーをやりながら… 夕飯と晩御飯を食べながら帰りました😊 三連休忙しかったけどメッチャ充実した贅沢な休日でした😉
エネルギーチャージ‼️
山頂がガスってるー
丁寧に書いてある✨ ありがたい☺️
入口ゲート
ザッと書いてある🤭
スタート🚶
3合目は使えないけど伊吹山はお手洗いはいっぱいあります👍
ガンバ‼️
ゴロゴロ
ハンドパワー☺️
石灰岩でツルツル
ひろきち❓️
ひろきち地蔵は自然に溶け込んでいてわかりにくかった🤭
一合目。
ゲレンデ🏂️⛄️
低山の形が可愛い(*≧з≦)
御手洗い有り
住宅街から近いのに山の形が綺麗✨
山がポコポコ見えてきた
ん❓️どこにあった❓️
繊維がクッキリして綺麗✨
片隅の主張❗️ それは二合目🤭
ゴロゴロ
早朝はガス無しでいいっすなー
琵琶湖方面
本日のコケ‼️
fmfm
伊吹山のてっぺんみーっけ🧐 山頂白くない⁉️
ここは3合目。 んー。 3合カレーくらいならいけそうだよな…🍛(お腹空いた)
また御手洗い有り
ゲレンデのススキっていいよね☺️
ススキ畑
4合目。 まだまだだだだー
うわぁー‼️ 眩しい😳
紅葉がほんと綺麗🍁
本日のもふもふ☺️
自販機動いてるのかな… コンコン❗️やってますかー
休業中らしい
5合目。
雲が増えてきたなー
琵琶湖でっかーい
ご利用可能です👍️
うわぁ ガスってきた❓️
避難小屋綺麗✨
施設案内図
避難小屋注意事項
キタキタ
あららら…
ぎゃぁー 雲に飲み込まれるー
6合目 登山道がクネクネしてきたよー
ガスが…
ゲゲゲのガス
視界が…
ガッスガスで景色無し。 おーまいがぁー🙄
7合目。 山頂はまだか…
氷を発見‼️
fmfm
これだけ真っ赤😳
夜降ったのかな…
8合目。 少しずつ急になってきた
おぉ‼️ 白い☺️
ゴツゴツしてきた
ツルツル滑る…
雪が降ってきた…
きっと雪の重みで貫通したと思われる
もう冬かねぇー
寒くないのかな…
雪の量が増えてきた
山頂が近い‼️
ススキと雪
え❓️扉開けっ放しなの⁉️
山頂でキャッキャ🤭
超さみー😊
最高峰やったー😆
雪が打ち付けられてる
季節が良ければお花が咲いてるのかな❓️
国定公園ってそんなに広いの‼️
そりゃー寒いわなー
風が強くなってガスってきた
ちょっと待つと下界がチラリ
ロープから落ちたアイスソード⚔️
どんだけ風強いの😳
モコモコが可愛い☺️
石壁ってやっぱり避難小屋に似合う👌
あれ❓️ この雲は雪雲じゃ…
この先にあるリフト跡地は鹿の糞地帯です。 ビックリするくらいあるので行かないことを強くオススメします。
ここはポカポカ陽気☺️
ポコポコと紅葉してるのが可愛らしい☺️
下山してきました🙇
鳥居と大綱が立派✨
登山バッチあるけど店員さん不在で買えず…😆
足りるかな…
カレーうまぁー
運動の後の〆ラー‼️ 醤油ラーメン大盛、もやしと玉子をトッピング😆 ラーショのワカメと違って昆布はそこまでスープに海藻感が移りにくい。 そしてカエシが「なりたけ」っぽい☺️
らーめん勝 調理が丁寧でずーっと見ていられる☺️
じゃーん‼️ 今日はポッキーの日だけど赤福いっとこ😊 自分にお土産😁
やっぱうまっ‼️
帰りのペタペタしてきたやーつ 1つ失敗しちゃった😑
この活動日記で通ったコース
伊吹山 正面登山道(上野口コース)
- 06:52
- 10.4 km
- 1193 m
- コース定数 28
滋賀県米原市の三之宮神社を起点とする、伊吹山の登山コース。この登山口周辺には駐車場があるほか、バスでもアクセスできる。標高差約1200メートルを一気に登る体力勝負コース。スキー場の跡地を通るため、序盤から下界の展望を楽しみながら登ることができる。その後も樹林帯となる区間は少なく、開放的な山歩きを楽しめる。