装備はあった 時間もあった 環境も整ってた 最初は自信もあった ・ シーバ親方からのまだ早いとの忠告を振りきり鎖にぶら下がってみたが、自身でも不安と恐怖が勝り断念した💧💧 自分を信じきれる自信と経験が足りなかったよ💧💧💧 ・ 果たして自分の腕力握力が保つのか😳 いやそれ以前に、そこに頼る事無く、安全に登攀できるシステムを構築して挑む必要がある😃 単純ミスを犯さない平常心も必要だ😓
紙上で何回か歩いてみる
スタートしていきなり大きな釜
溢れ陽が嬉しい( ´艸`)
釜は落ち葉🍂が蓋になり天然の落とし穴みたくなってるし😓😅
釜脇ヘツリ多め
(o・д・)
難しい場面は地下足袋親方に先行してもらう😃
危なげ無く難無くクリアは流石✨
落ち葉で見えないが水流である
またも早々とネオプレンを脱ぎ捨て荷物化する
濡れ落ち葉🍂がステップを隠し滑りやすくし、かなり難しくしてる
それでも今回はフェルトと岩質の相性は良さげだ
何気に様になるポーズをとる地下足袋親方😂
表妙義の山並み
谷急山方面から赤岩
ピカッとキレットww😂
安心出来るところ少な目です😅
浅間山
赤岩をトラバース中😹
((((*゜▽゜*))))
(o・д・)
歩いてきた山並み 一番遠くに谷急山
丁須の頭付近から表妙義
見えて来た~🎵
そそり立つ感😏😋(≧∇≦*)
課題を残し放心状態😳
登山口ちあたる旧国民宿舎まで下山完了(おわり)